研修制度


※上記は研修体系を一部抜粋したものです。詳細は、以下の研修体系図をご覧ください。
専任職員研修体系
学内研修(職階別)
- ◆内定者研修:
- ビジネスマナー、officeソフトに関する通信教育、課題図書(甲南学園の歴史に関する書籍)読後レポート
- ◆1年目研修:
- 実務研修(本配属前の実地研修)、ビジネスマナー研修、学長講話、校長講話、部課室別管理職講話、遠隔キャンパス見学、集合研修
- ◆2年目研修:
- 新任職員研修報告会
- ◆3年目研修:
- 私学助成制度の理解、高等教育政策の理解、学校法人会計制度の理解
- ◆4年目研修:
- 学内イベントの参加を通して課題発見力を養成
- ◆5年目研修:
- 4年目研修の経験に基づき、自ら課題を発見、研究し解決策を発表
- ◆課長補佐以降:
- 外部講師による研修等、役職に応じて研修を行います。
学内研修(全職員)
- ◆自己研修助成金制度:
- 職員の自己研鑽をサポートする制度です。
学園が指定する通信講座や、学外の講座を受講し、修了することで助成金の交付を受けることができます。
- ◆その他:
- 教職員全体を対象とした研修が年に数回実施されます。
学外研修
- ◆
- 学内から希望や推薦があった職員が、学外の研修に参加しています。多くは私立大学の関係組織が研修を運営をしており、参加者は他大学の職員であるため、情報交換ができたり、職員同士のつながりが広がります。