2009年6月22日(月)-2009年7月5日(日)
9:00~18:00(日曜は10:00~17:00)開催中
タイトル:『さあ、想像してみよう!』
※高橋俊仁プロフィール
神戸市在住。甲南大学文学部人間科学科卒業生。
現在写真作品として…
・人を人たらしめるものとは「IMAGINATION」
・生きてきた八十年という年月が物語る「over80」
・自然の中の樹木のカタチ「新しい樹木の図鑑」
・毎日違う空と海「許されざる者」
の4シリーズを製作中。
※ブログはこちら
保管及び展示を行い、教育並びに研究に資することを目的としております。
2009年6月22日(月)-2009年7月5日(日)
9:00~18:00(日曜は10:00~17:00)開催中
タイトル:『さあ、想像してみよう!』
※高橋俊仁プロフィール
神戸市在住。甲南大学文学部人間科学科卒業生。
現在写真作品として…
・人を人たらしめるものとは「IMAGINATION」
・生きてきた八十年という年月が物語る「over80」
・自然の中の樹木のカタチ「新しい樹木の図鑑」
・毎日違う空と海「許されざる者」
の4シリーズを製作中。
※ブログはこちら
2009年4月11日(土)-2009年5月9日(土)
ギャルリー・パンセに、癒しのお花畑が出現♪
〔開催日時〕
4月11日(土) 13:00~18:00
月曜~土曜 9:00~18:00
日曜・祝日 9:00~17:00
最終日 5月9日(土) 9:00~16:00
2009年3月21日(土)-2009年3月28日(土)
時間:9時~18時(日曜は17時まで)
出品者:出口正登 炭谷栄樹 出口晶子
瀬戸大橋が完成して20年、明石海峡大橋が完成して10年をむかえた今、
船の往来発着、島旅から瀬戸内海世界を映しだす
ポスターの拡大画面はこちら
2009年3月7日(土)-2009年3月19日(木)
地域連携プロジェクト
「Science & Arts への扉―地域とともに、大学とともに」
において、2008年度写真展を以下のとおり開催いたします。
場所 甲南大学5号館1階ギャルリー・パンセ
展示時期 3月7日(土)~3月19日(木)
9時~18時( 日曜のみ17時まで)
皆様、ぜひお越しください!
ポスターの拡大画面はこちら
2008年12月16日(火)-2008年12月20日(土)
皆様、ぜひお越しください。
2008年11月16日(日)-2008年12月13日(土)
休館日なし/入場無料
平日・土曜 9:00~18:00
日曜・祝日 9:00~17:00
12月6日(土) 15:30~17:00
作家・ゲスト・インタビュアーの3人による
トーク&サウンドパフォーマンス
ゲスト:竹村延和氏(当初予定から変更になりました)
終了後、カフェ・パンセにおいてレセプション・パーティ(参加無料)も行われます。
問い合わせ先
甲南大学文学部事務室
bun@adm.konan-u.ac.jp
2008年10月30日(木)-2008年11月13日(木)
(平日・土曜9:00~18:00 日曜・祝日9:00~17:00)
文学部4年玉田孝介くんの写真展が開催中です。
‐AIDS遺児支援プロジェクト「ASHINAGA」の活動の中で
実際に出会った現実と笑顔‐
2008年9月15日(月)-2008年10月17日(金)
展覧会とライブの企画運営は「博物館実習(美術系)」の一環として
甲南大学人間科学科4年生が担当します。是非ご高覧下さい!(参加無料)
9月15日(祝)15時~「作品表現研究Ⅱ」講師である 館 勝生氏によるライブペインティングが行われます。
略年譜
1964年、三重県に生まれる。
大阪芸術大学在学中の1985年に大阪のギャラリー白にて初個展。以降、数多くの個展やグループ展で作品を発表し続けている。近作では軌跡から筆の運びが連想される、身体表現そのものであるかのような作風が特徴となっている。
2008年8月21日(木)-2008年9月12日(金)
本展覧会は、今年度の文学部人間科学科の授業「イメージ・トレーニング」で、学生によって制作されたコラージュの作品展です。文学部人間科学科の学芸員課程、博物館実習の一環として、私たち実習生が企画いたしました。人間表現領域と心理臨床領域を学ぶ学生にとって、このコラージュ制作はどちらの領域も含むものであると言えます。
私たちは、多数のコラージュ作品から「くつ」のイメージを用いたものを中心に展示しようと思います。コラージュされた「くつ」たちは、物事の始まりを感じさせたり、時に愉快なステップをイメージさせたりと、様々な表情を見せてくれるでしょう。さらに、本展覧会では「くつ」のイメージから、「願望」という新たなテーマへ発展させようと試みています。くつをはくことは、すなわち心身が動き出す準備です。例えば、私たちはどこかへ出かけようと思う時、玄関口でくつをはきます。願望を抱く時、何か理想に歩み寄る時にも、同じように心もくつをはいているのではないでしょうか。
さぁ、いよいよ「くつをはいたら」―― あとは、作品の持つメッセージ、エネルギーを感じて頂けましたら幸いです。どうぞ宜しくお願い申し上げます。
博物館実習 学芸員課程 学内実習生
松下 純也 森田 詳基 西原 吉美
西畑 智弘 野崎 祥太 中出 慎佑
竹下 順 居上 智佳 金児 真衣
※コラージュとは、フランス語で「糊による貼り付け」という意味があります。
雑誌や広告、新聞紙などから写真や絵(=既製のイメージを用いる)を切り抜き、それらを貼って1枚の作品を作ります。このような極めて簡単な方法で自己表現が可能となり、その過程で癒される効果があり、これをコラージュ療法といいます。
お問い合わせ先 078-435-2574(川田)
078-435-2675(文学部事務室)
2008年3月24日(月)-2008年3月30日(日)
瀬戸大橋が開通して20年、明石海峡大橋開通10年をむかえる今、船の往来発着、島旅から瀬戸内海世界を映しだす。