公開講座「市民社会と法律―デジタル時代の法律問題―」を開催しました
9月30日・10月21日・11月25日・12月16日(土)に、弁護士 西口竜司氏、小田紗織氏、佐々木歌織氏、法学部 笹倉香奈教授、渡辺顗修 特別客員教授による公開講座「市民社会と法律―デジタル時代の法律問題―」を開催しました。
今回は法律を身近に感じてもらうための4つの講座で構成しており、「仮想通貨に関する法的問題」、「DXと労働問題」、「AIに関する法的問題」という最新の3つのテーマと4回目の「冤罪をなくすためには」では、「えん罪のない刑事裁判」について、皆さんと一緒に考えました。
受講者の方からは
・最新のテーマをわかりやすく説明していただきありがとうございました。
・仮想通貨の問題点、刑事事件の問題点が理解できました。
との感想をいただきました。
今後もリカレント教育センターでは、受講生の皆さまに様々なテーマの公開講座を提供してまいります。

