年間スケジュール

(人生100年時代の学びプログラム、グローバルリテラシー教育プログラム)
| 11月 | 出願(1次募集) | 
| 12月 | 1次募集選考結果通知、各種手続き | 
| 12月~1月 | 出願(2次募集) | 
| 2月 | 2次募集選考結果通知、各種手続き 
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| 3月~4月 | 受講ガイダンス | 
| 4月 | 開講式、前期授業開始 | 
| 7月〜8月 | 前期授業終了、前期末試験 | 
| 8月〜9月 | 夏期休業 | 
| 9月下旬 | 後期授業開始 | 
| 12月下旬〜1月上旬 | 冬期休業 | 
| 1月~2月 | 後期授業終了、後期末試験 | 
| 2月〜3月 | 春期休業 | 
| 3月 | 閉講式 | 
※授業実施期間・定期試験期間は、本学の学年暦に記載の期間となります。
※詳細は最新年度の年間スケジュールをご確認ください。
よくある質問(出願に関して)
いいえ、年齢制限はありません。
同じプログラムで一度に複数のコースは受講できませんが、複数のプログラムは可能です。
例:
・「人生100年時代の学びプログラム」と「金融リテラシー教育プログラム」の同時受講 ⇒可能
・「人生100年時代の学びプログラム」と「グローバルリテラシー教育プログラム」 ⇒可能
・「グローバルリテラシー教育プログラム」 と「金融リテラシー教育プログラム」の同時受講 ⇒可能
・「人生100年時代の学びプログラム」と「グローバルリテラシー教育プログラム」と「金融リテラシー教育プログラム」の同時受講 ⇒可能
卒業証明書の原本が必要となります。
いいえ、必ず添えて出願してください。
なお、「金融リテラシー教育プログラム」はオンラインプログラムのため、健康診断書の提出は不要です。
よくある質問(人生100年時代の学びプログラムについて)

各自の興味に応じて受講スケジュールが異なりますが、目安としては週2日程度です。
※このプログラムでは、1年間で5科目まで受講できます。本学は2学期制で、各科目は学期ごとに完結しますので、例えば前期に2科目・後期に3科目受講する方もいれば、前期に4科目・後期に1科目受講する方がいるなど、スケジュールは個別に組むこととなります。したがって、各自の都合と、選択できる科目の開講曜日・時間とを照らし合わせて、受講する曜日をできるだけまとめることや、逆に受講する曜日を分散させることが可能です。また、授業がない日でも、図書館等を利用するために登学してもかまいません。(開館(室)日にはご注意ください。)
選択必修科目はすべて大学生と一緒に授業する科目です。必修科目の「リカレントワークショップ」のみ、本プログラムの履修生のみが受講します。
PCを持参する授業も一部あります。
授業中にクリッカーやアンケートなどを利用する、いわゆる双方向授業の場合はスマホでも可能ですが、文字が小さく、入力もしづらいのであまりお薦めしません。他方、講義中に演習・実習を行う授業はノートPCが推奨です。なお、当プログラムの必修科目である「リカレントワークショップ」にはノートPCが必要です。

はい、岡本キャンパスにある図書館をご利用いただけます。学習・研究に必要な図書を中心に、雑誌、新聞、視聴覚資料のほか、現代小説や実用書なども所蔵しています。また、データベースや電子ジャーナルといった電子メディアに対応するため、無線LANを整備しています。
以下のような施設が挙げられます。
サイバーライブラリ(学習室・図書室)
区切られたスペースで集中して自習ができる独習エリアや、仲間と一緒に学習できる共同学修エリアなどがあります。雑誌・新聞も設置しています。
トレーニングルーム
トレーナーが常駐する学内のトレーニングルームが利用できます。その他、トレーニング動画の視聴や、ヨガ&ピラティスなどのスポーツ・健康プログラムに参加も可能です。体調管理のためのトレーナーによるサポートも受けられます。
パソコンルーム
情報教育授業やパソコンを活用する授業が行われるほか、授業時間以外の開室時間帯は、自習に利用できます。
グローバルゾーン(異文化交流スペース)
キャンパス内で異文化を体験できるほか、留学生と日本語で交流を楽しめるスペースがあります。また、テラスには、神戸の街中にあるオープンカフェのような雰囲気の日よけのもと、ホッとひと息つけるテーブル席やカウンター席があります。
※コロナウイルス感染症に関する状況により、留学生が来日しない場合があります。
履修生証を交付します。図書館への入館や学内試験の受験等で使用します。
いいえ、通学定期券や学割は適用されません。
本学では、学生教育研究災害傷害保険(学研災)に一括加入しています。保険料は、全額を大学が負担しています。通学途中の事故、正課授業中の事故等、大学生活で発生する負傷の大半に適用され、所定の手続きを行うことにより保険金が支給されます。
よくある質問(金融リテラシー教育プログラムについて)
●オンデマンド・オンライン授業について
平均的なITリテラシーのある方であれば,オンデマンド授業は問題ないと思われますし,オンライン授業についてもお仕事などでZOOM会議などの経験があれば対応できるでしょう。ただし,大学ではオンデマンド・オンデマンド関連の情報通信技術関連の助言・指導等の対応はできませんので,予めご了承ください。
オンデマンド授業はコンテンツが公開された後で授業期間内(プレ開講では2024年9月21日~2025年1月31日)であればいつでも視聴可能です。プレ開講でオンラインでの双方向型授業を実施するのは「金融リテラシーのための金商法」(第6・10・13・15講)と「金融リテラシーのための会社法」(第5・9・14・15講)の2科目で,原則として土曜日に行われます。(日程等は受講者決定後にお知らせします。)リアルタイムで授業に参加できなかった方も後日録画で授業内容を視聴することが可能です。
●履修証明について
いいえ。このプログラムでは,出願時に必要と申請された方に限って履修証明を行います。単にプログラムを通じて学習したいだけでしたら,受講したい科目に限って履修して頂くことはできます。
ただし,プレ開講期間の終了時にアンケートに回答頂く関係上,なるべく幅広い科目(2科目程度)を履修して頂きご感想等を頂ければ幸いです。
なお、履修証明を希望する・しないは、出願者選考の結果に影響しません。
いいえ。履修証明書を必要としない場合はレポートなどの課題を提出する必要はありません。
●その他
本学の他のリカレント教育プログラムと異なり,金融リテラシー教育プログラムは遠隔授業を前提にしており,大学での講義等は予定しておりません。大学施設につきましては一般の方と同じ条件でご利用いただけるに過ぎません。


