公開講座「「日本植民地」リテラシーを磨く」を開催しました
11月29日(土)、経済学部 平井健介教授による公開講座「「日本植民地」リテラシーを磨く」を開催しました。
本講座では、日本がアジア・太平洋地域に有していた「植民地」について、いくつかの「俗説」を取り上げ、
その問題点を考察するとともに、学術研究の成果を紹介しました。
この考察や成果を通じ、日本植民地に関する玉石混交の情報を鵜呑みにせず、批判的に読み解く力、物事の視方を学ぶことが出来ました。
≪受講生からの感想≫
・専門の先生の貴重な知見を、庶民でも気軽に聞く機会があることは大変ありがたいです。
知ることにより世界が広がります。今後も続けて欲しいです。
・テーマがリテラシー、フェイク情報、俗説についてだが、経済学の中でも、日本植民地経済史の教授
による歴史の書かれ方、読み解き方という、学部を越えた講義であったところがユニークで、興味深
かった。
俗説の例を絞って、比較分析検証していき、その再構成をした学説/俗説、分かりやすさ・歯切れの
良さによる危険性など、
時間内で巧みに構成された講義で良かった。
今後もリカレント教育センターでは、受講生の皆さまに様々なテーマの公開講座を提供してまいります。
