年間スケジュール / よくある質問

Schedule & FAQ

年間スケジュール

(人生100年時代の学びプログラム、甲南発 法務リカレント)

12月〜1月 出願(1次募集)
2月 1次募集選考結果通知、各種手続き
2月 出願(2次募集)
3月 2次募集選考結果通知、各種手続き、
開講前オリエンテーション

4月 開講式、前期授業開始
7月〜8月 前期授業終了、前期末試験
8月〜9月 夏期休業
9月下旬 後期授業開始
12月下旬〜1月上旬 冬期休業
1月 後期授業終了、後期末試験
2月〜3月 春期休業
3月 閉講式

※授業実施期間・定期試験期間は、本学の学年暦に記載の期間となります。

よくある質問(全プログラム共通)

Q1年齢制限はありますか?

いいえ、年齢制限はありません。

Q2図書館は利用できますか?

はい、岡本キャンパスにある図書館をご利用いただけます。学習・研究に必要な図書を中心に、雑誌、新聞、視聴覚資料のほか、現代小説や実用書なども所蔵しています。また、データベースや電子ジャーナルといった電子メディアに対応するため、無線LANを整備しています。

Q3図書館以外には、どのような設備を利用できるのですか?

以下のような施設が挙げられます。

サイバーライブラリ(学習室・図書室)
区切られたスペースで集中して自習ができる独習エリアや、仲間と一緒に学習できる共同学修エリアなどがあります。雑誌・新聞も設置しています。

トレーニングルーム
トレーナーが常駐する学内のトレーニングルームが利用できます。その他、トレーニング動画の視聴や、ヨガ&ピラティスなどのスポーツ・健康プログラムに参加も可能です。体調管理のためのトレーナーによるサポートも受けられます。

パソコンルーム
情報教育授業やパソコンを活用する授業が行われるほか、授業時間以外の開室時間帯は、自習に利用できます。

グローバルゾーン(異文化交流スペース)
キャンパス内で異文化を体験できるほか、留学生と日本語で交流を楽しめるスペースがあります。また、テラスには、神戸の街中にあるオープンカフェのような雰囲気の日よけのもと、ホッとひと息つけるテーブル席やカウンター席があります。
※コロナウイルス感染症に関する状況により、留学生が来日しない場合があります。

Q4複数のコースを受けることは可能ですか?

1度に複数のコースを受けることはできませんが、翌年度以降に別のコースを受講いただくことは可能です。

Q5出願の際は、卒業証明書の提出が必要と募集要項に記載されていますが、卒業証書ではだめですか?

卒業証明書の原本が必要となります。取り寄せに時間がかかる場合は、リカレント教育センター事務局へご相談ください。

Q6健康診断の結果がでるまでに時間がかかり、出願〆切に間に合わないのですが、遅れて提出してもかまいませんか?

出願票を期日までに提出いただければ、健康診断書は後日の提出でも受理します。

Q7学生証は交付されますか?

履修生証を交付します。図書館への入館や学内試験の受験等で使用します。

Q8通学定期券の購入はできますか?

いいえ、通学定期券や学割は適用されません。

Q9大学生活における不慮の事故への補償はありますか?

本学では、学生教育研究災害傷害保険(学研災)に一括加入しています。保険料は、全額を大学が負担しています。通学途中の事故、正課授業中の事故等、大学生活で発生する負傷の大半に適用され、所定の手続きを行うことにより保険金が支給されます。

よくある質問(人生100年時代の学びプログラムについて)

Q1毎日大学へ行くのですか?

各自の興味に応じて受講スケジュールが異なりますが、目安としては週2日程度です。

※このプログラムでは、1年間で5科目まで受講できます。本学は2学期制で、各科目は学期ごとに完結しますので、例えば前期に2科目・後期に3科目受講する方もいれば、前期に4科目・後期に1科目受講する方がいるなど、スケジュールは個別に組むこととなります。したがって、各自の都合と、選択できる科目の開講曜日・時間とを照らし合わせて、受講する曜日をできるだけまとめることや、逆に受講する曜日を分散させることが可能です。また、授業がない日でも、図書館等を利用するために登学してもかまいません。(開館(室)日にはご注意ください。)

Q2どの科目が大学生と一緒に受講する科目ですか?

選択必修科目はすべて大学生と一緒に授業する科目です。必修科目の「リカレントワークショップ」のみ、本プログラムの履修生のみが受講します。

Q3授業に必要な機器は持参するのですか。それともPC教室で行うのですか。

PCを持参する授業も一部あります。

Q4通信機器を持参する場合、スマホ・タブレット・ノートPCのどれが適当ですか。

授業中にクリッカーやアンケートなどを利用する、いわゆる双方向授業の場合はスマホでも可能ですが、文字が小さく、入力もしづらいのであまりお薦めしません。他方、講義中に演習・実習を行う授業はノートPCが推奨です。なお、当プログラムの必修科目である「リカレントワークショップ」にはノートPCが必要です。