【文学部】日本語日本文学科 友田義行 准教授がMOBIOの「合同シーズ発表会」にて発表しました
トピックス22.10.25
文学部 日本語日本文学科の友田義行 准教授が、2022年10月18日に開催された「MOBIO産学連携オフィス テーマ別合同シーズ発表会『万博2025編』~視線は2025年、その先へ!~」において研究成果を発表しました。
●MOBIO(ものづくりビジネスセンター大阪)は、大阪府、公益財団法人大阪産業局、株式会社コンベンションリンケージの3者が連携して運営する「ものづくり企業の総合支援拠点」です。(MOBIO HPより)
●「MOBIO 産学連携オフィス テーマ別合同シーズ発表会」は大学のシーズと、これを活用して事業強化を狙うまたは産学連携を模索する中小企業の経営者・研究部門担当者などをマッチングするための発表会であり、毎年3回程度開催されます。
今回は、開催1,000日前を切った万博に向けて、アカデミア視点でのシーズ発表会が開催され、万博を契機に大きく変化が予想される社会にて、社会実装や共同研究が期待される、関西発の大学・高専研究シーズが4つ発表されました。
【発表会、ポスター展示会の様子】
友田義行 准教授の発表テーマ
『1日240時間』-よみがえるEXPO’70の展示映像
発表会の後は、ポスター展示が行われ、企業関係の方々などと熱心な質疑応答が交わされました。
関連情報が掲載されているホームページについて、以下の内容をご覧ください。
「MOBIO 産学連携オフィス テーマ別合同シーズ発表会『万博 2025 編』~視線は 2025年、その先へ!~」開催案内