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【理工学部】機能分子化学科 茶山教授が 「大学見本市2023~イノベーション・ジャパン」に出展しました

トピックス23.9.13

理工学部 機能分子化学科 茶山健二 教授が、2023年8月24日(木)から25日(金)に開催された「大学見本市2023~イノベーション・ジャパン」に以下のテーマで出展しました。

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※ 大学見本市~イノベーション・ジャパンは、日本最大級の産学連携イベントとして、2004年から国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が開催しています。 全国の大学や公的研究機関等から創出された研究成果の社会還元、技術移転を促進すること、及び、実用化に向けた産学連携等のマッチング支援を実施することを目的とし、本年で20回目の開催を迎えます。 2020年から2022年までの3年間は、感染症対策としてオンラインでの開催でしたが、本年は4年ぶりに東京ビッグサイトにおいて対面開催されました。

【大学見本市2023~イノベーション・ジャパンの様子】
ポスター展示では、企業関係の方々などと熱心な質疑応答が交わされました。