【フロンティアサイエンス研究科】博士後期課程・吉田秀平さんと臼井健二 准教授らによる総説が英国王立化学会「Chemical Communications誌」のHighlightに採用・掲載され、裏表紙(Back cover)で紹介されました!
トピックス23.12.20
フロンティアサイエンス研究科 博士後期課程 吉田秀平さんと臼井健二 准教授らによるペプチドを用いた金ナノ粒子の形成制御に関する総説が英国王立化学会「Chemical Communications誌」のHighlightに採用・掲載され、裏表紙(Back cover)で紹介されました。本誌は化学分野において優れた実績のある研究者による総説をHighlightとして発行しています。
【Chemical Communications誌の掲載号】
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【掲載された論文】
Shape control of Au nanostructures using peptides for biotechnological applications
S. Yoshida, K.-y. Tomizaki and K. Usui, Chem. Commun., 59, 13239-13244 (2023).
フロンティアサイエンス学部 HP
バイオ計測化学研究室(臼井研究室)