甲南大学の研究力
甲南大学では、人文科学、自然科学、社会科学の3つの分野で、特色ある先端的研究が推進され、その成果は社会に還元されています。高い研究力が教育力に滲み出し、無限の可能性へとつながっていくーーそんな、甲南大学の教育を支える研究を紹介します。
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原生生物ラビリンチュラ類の
海洋生態系における役割理工学部 生物学科 教授
統合ニューロバイオロジー研究所
本多 大輔 -
「電極の界面現象」を理論で探ろう!
理工学部 機能分子化学科 教授山本 雅博 -
「ハナス」を「ハカル」
知能情報学部 知能情報学科 教授北村 達也 -
人工知能を使って様々な情報を抽出
(マイニング)、生成、分析知能情報学部 知能情報学科 教授
灘本 明代 -
少子化の進む日本-保育園の役割は
マネジメント創造学部
マネジメント創造学科 教授前田 正子 -
新しい国際協力像の探究
ブータン山村での「純粋経験」を通してマネジメント創造学部
マネジメント創造学科 教授真崎 克彦 -
有機―無機複合化による
新しいエレクトロニクス材料の創製
フロンティアサイエンス学部 生命化学科 教授赤松 謙祐 -
人工の小型タンパク質で広がる
未来のナノバイオフロンティアサイエンス学部 生命化学科 准教授臼井 健二 -
がん遺伝子RASによるがん悪性化機構の
解明と制御法の開発フロンティアサイエンス学部 生命化学科 准教授川内 敬子 -
金属イオンと分子をブロックのように
組み立てて物質を貯蔵する空間をつくるフロンティアサイエンス学部 生命化学科 准教授鶴岡 孝章