甲南大学の研究力
甲南大学では、人文科学、自然科学、社会科学の3つの分野で、特色ある先端的研究が推進され、その成果は社会に還元されています。高い研究力が教育力に滲み出し、無限の可能性へとつながっていくーーそんな、甲南大学の教育を支える研究を紹介します。
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生体内で機能する高分子材料の創製と
新しい医療技術の開発フロンティアサイエンス学部 生命化学科 教授長濱 宏治 -
発生学の視点で細胞を操り、
ヒトの健康を支えるフロンティアサイエンス学部 生命化学科 教授西方 敬人 -
細胞の運命を決める核酸の非標準構造
フロンティアサイエンス学部 生命化学科 教授三好 大輔 -
遺伝子の隠れた能力を引き出して
未来生活を改善する先端生命工学研究所(FIBER) 所長・教授杉本 直己 -
経済社会のダイナミズムと会計制度の
パラダイム転換に関する総合研究名誉教授(共通教育センター)河﨑 照行 -
次世代のエコなキノコ栽培
特別客員教授田中 修 -
環境刺激を感じながらしなやかに生きる
植物に学ぶ名誉教授(理工学部)西村 いくこ