人物教育 Features of Konan University
#01
#02
#03
#04
#05
#06
#07
#08
#09
甲南大学で描く成長ストーリー:学びの成果を蓄積・可視化・証明する仕組み

学位や成績だけでは見えにくい学修成果や正課外活動による成長を可視化し、公式に証明するディプロマ・サプリメントを発行しています。
また、学生自身の正課および正課外の学びや活動の状況を在学中いつでも確認できるプレ・ディプロマ・サプリメントの提供を開始しました。
これらを生かして、学生一人ひとりの個性を力にする「人物教育」を推進しています。

#01

「人物教育の率先」をなにより大事にしています。
専門力や思考力を養う各学部などの専門教育を中心としながら、 学部・学環の枠を越えて社会で必要な教養力養う全学共通教育、 人間力を育む正課外教育を展開し、 これら3つをバランスよく学ぶことによって、 複雑な現代社会が求める「人物」を輩出します。

PICK UP〈全学部対象〉
KONAN 数理・データサイエンス・
AI 教育プログラム
どの学部でも「グローバル力」を培う
融合型グローバル教育
地域に貢献し、地域課題に取り組む
地域プロジェクト、ボランティア教育
#02

自分の目標や目的に応じて選択できるなど、甲南大学ならではの 彩り豊かな教育プログラムを提供しています。
学部の専門的な学びのなかにも、学部を越えた学びのなかにも、 あなたの無限の可能性を引き出す様々なプログラムを用意しています。

【一例】
[ダブルメジャー・サブメジャー]
・公認心理師養成課程
・教職課程
・日本語教育養成課程
・博物館学芸員課程
・副専攻(スポーツ健康/国際文化)
・リンク・プログラム
[専門力をさらに強化]
・ビジネスリーダー養成プログラム
・公共人材養成プログラム
・研究開発リーダー養成プログラム
・スーパーIT人材育成プロジェクト

[グローバル力をさらに高める]
・複数言語圏へのダブル留学
・ダブルディグリープログラム
・グローバルゾーンロフトアシスタント
・留学のための英語プログラム
[地域社会の課題に実践的に取り組む]
・ライフプラン教育
・地域プロジェクト
・日本語学習支援あおぞら
彩り教育 色鉛筆
#03

大規模な大学では、大人数での授業が多いなか、甲南大学では、 一人ひとりに行き届くきめ細かな教育を実施するために、演習 (ゼミ)などのグループワーク、双方向型の授業を充実させるとと もに、95%以上の授業を150人以下で実施しています。 また、学生一人ひとりに担当教員が付く「指導主任制度」も設け ており、学生と教員のほど良い距離から学業や学生生活の相談を しやすい環境を設けています。

学生一人ひとりに担当教員が付く
「指導主任制度」
画像1
 
演習やプロジェクトの充実化
画像2
 
クラスサイズの最適化
画像3
#04
学部・学環や学年を越えた学びの機会
学部や学年を超えた学びの機会
活動の見える化で互いに刺激し合う
活動の見える化で互いに刺激し合う

甲南大学の学生数は約9,000名の総合大学で、日本の私立大学では、 中規模です。この規模の総合大学は非常に少なく、この「ミディアム サイズ」の規模感が、学部・学環や学年を越えた学生同士、卒業生、教職員の 交流や質の高い教育を生み出す基盤となっています。 全学共通教育や正課外教育などで一緒に学ぶことで、出会いとつながり の輪が自然とひろがり、学びへの意欲や社会性を高めることができます。

\ 出会い・つながりが自然に生まれるキャンパスを整備中 /
キャンパス整備画像1
キャンパス整備画像2
キャンパス整備画像3
#05

甲南大学の就職力は高く、社長や上場企業役員として活躍する卒業生の数は、関西圏の大学の中でもトップクラスを誇っています。
入学前から1年次〜4年次まで、一人ひとりに寄り添ったきめ細かなキャリアサポートプログラムを提供し、 大学での豊かな学びと、満足度の高い卒業後のキャリア形成を支えています。

【出典】社長輩出:朝日新聞出版『大学ランキング2026 AERA MOOK 進学』
    上場企業役員輩出:『週刊東洋経済』第2特集「関西圏 大学の新序列」

就職率
98.9%
(2024年度卒)
社長輩出
兵庫県 1
関西圏 8
上場企業
役員 輩出
兵庫県 3
関西圏 10
キャリアセンター
#06 KONANサーティフィケイト

学業成績に表れにくい力の可視化を目指し、「KONANサーティフィ ケイト」制度を設け、学生の個性ある挑戦を評価認定しています。
現在「ライブラリ」「グローバル」「ボランティア」「スポーツ」 「ラーニングサポート」「キャリアデザイン」の6つの分野での活動 を評価認定しており、年間約2,000人の学生がこのサーティフィケイト の取得に取り組んでいます。

サーティフィケイト図解
サーティフィケイト リーフレット
#07 学修ポートフォリオ

学修成果や課外活動などの成果を記録して、学生自身の成長過程を見える化して蓄積する独自システム「KONAN学修ポートフォリオ」を導入しています。
学生はいつでもこのシステムを通して学修状況を確認することができ、 自身の振り返りや指導主任との面談などを通して、授業計画や学生生活 の計画づくりなどに活用することができます。

#08 ジェネリックスキル測定

論理的思考力を示す「リテラシー」と、行動力・実践力を示す「コンピテンシー」からなるジェネリックスキルを1年次と3年次に測定。測定結果をもとに学生自身が強み・弱みを把握し、学修計画や将来設計、就職活動に活用することを促しています。また、大学においても教育の質向上の観点から統計処理したデータを分析しカリキュラム改善などにつなげています。

画像3
画像3
画像3
#09 ディプロマサプリメント

入学から卒業までの人物教育のもとで、学びや活動の記録を可視化 する証明書“人物教育ディプロマ・サプリメント”を導入しています。
専門教育・全学共通教育の成果はもちろん、正課外での挑戦も含 め、成長の軌跡と成果を統合した公式の証明書として発行し、人物教育 で得た力を多面的に証明します。

ディプロマ・サプリメント特色
◆ディプロマ・サプリメントの構成

本学のディプロマ・サプリメントは、専門教育・全学共通教育・正課外教育が融合する独自の教育システム「人物教育のフレームワーク」に基づき、学生の成長やその軌跡を多面的に可視化し、学位記や成績証明書だけでは捉えきれない「学生の真の力」を可視化・証明するものです。特に本学では、正課外活動での主体的な挑戦も学びの重要な要素と位置付け、その努力や成果に関する情報を組み込んでいます。

全学共通教育
学部・学環を越えて広がる
学際的・主体的な学び
所属学部・学環の枠を超え、主体的に選択した多様な学びの広がりや成果を示します。
(掲載項目)
副専攻、KONAN 数理・データサイエンス・AIプログラム等
専門教育
学位の基礎情報
学位の根拠となる基本情報を示します。
(掲載項目)
本人情報、学位名称、授与機関、学位レベル等
専門性を深める学びの
プロセスと成果
専門分野における学修の成果とその過程をGPAの推移やレーダーチャート等で示します。
(掲載項目)
ディプロマ・ポリシー、成績評価、学修成果、所属ゼミ・研究室、学部学環認定プログラム等
正課外教育
個性を広げ伸ばす実践のフィールド
正課外での経験と活躍をディプロマ・ポリシーと関連付けて示します。
(掲載項目)
部活・サークル、ピアサポート活動、社会活動、海外での学び・活動等
個性ある挑戦を評価・認定するプログラム
正課外での個性ある挑戦を大学が評価・認定した結果を示します。
(掲載項目)
KONANサーティフィケイト取得情報等
上記以外の学修成果・実績
専門性と可能性を広げる個別実績
学生が獲得した資格や受賞歴等の個別の成果を示します。
(掲載項目)
受賞歴、取得資格、オープンバッジ等
社会で生きる力を可視化する
ジェネリックスキル
社会で求められる汎用的能力をレーダーチャートで客観的に示します。
(掲載項目)
ジェネリックスキル測定結果等
学生の個性を物語るユニークな経験
各項目以外の独自性のある活動実績を示します。
(掲載項目)
そのほか特記すべき活動等

人物教育基盤の整備
2015年からの取組み

2015
KONANサーティフィケイト始動
成績評価では現れにくい学生の力を大学が公式に評価・認定する甲南大学独自の制度が始動

2015年:2分野(ライブラリー、グローバル)
2016年:4分野(+ボランティア、スポーツ)
2019年:5分野(+ラーニングサポート)
2023年:6分野(+キャリアデザイン)
2015
2016
KONAN学修ポートフォリオ導入
2016年に導入し、学修の到達状況や正課外活動の取組み状況等の振り返りができる仕組みを構築

2018年のシステム化により、閲覧と活動記録・振り返りの入力を一体化し、利便性を向上
2016
2017
ジェネリックスキル測定開始
2017年に社会で必要とされる汎用的基礎力の測定を導入し、1年生と3年生の2回測定することで、能力の変化や学生自身の強みを客観的に把握
2017
2019
学修ポートフォリオとLMSの統合
LMS(ラーニング・マネジメント・システム)と学修ポートフォリオを統合し、学生が自身の「学修度」を把握しながら授業科目の履修を行うことが可能になる
2019
2022
「KONAN 彩り教育」の展開
甲南大学ならではの特色と魅力を有する彩り豊かな教育プログラムを「彩り教育」として展開
2022-1
2022
学修ポートフォリオに
ジェネリックスキル測定結果を追加
測定結果をいつでもシステム上で確認することが可能になる
2022-2
2023
デジタル証明
オープンバッジ導入
「学修歴証明のデジタル化」の促進が図られる中、本学でも2023年に導入し、彩り教育の修了やKONANサーティフィケイトの授与に関するオープンバッジを発行開始
2023
2024
活動記録ツール
「なんログ」導入
いつでもどこでも簡単に正課外活動を記録できる「なんログ」を導入
2024
2026
4年間の学びの成果を証明する
「人物教育ディプロマサプリメント」導入
記録、評価、実践のすべてのデータが連動し、学位記や成績証明書だけでは捉えきれない、「学生一人ひとりの成長の軌跡」を大学が公式に証明

「プレ・ディプロマ・サプリメント」提供
正課および正課外の学びや活動の状況を一体的に可視化し、在学中いつでも確認できるかたちで、学生一人ひとりの成長プロセスを明確に示す
2026