2023年12月
核酸医薬品やゲノム編集の効率を 予測できる核酸の構造予測法を開発し、米国化学会誌「J. Am. Chem. Soc誌」に掲載されました(A02班_建石)
2023年12月5日
核酸医薬品やゲノム編集の効率を予測できる核酸の構造予測法を開発 甲南大学先端生命工学研究所(FIBER)のDipanwita Banerjee博士研究員、建石寿枝准教授、杉本直己所長・教授らの研究グループは、スロベニア国 […]
核酸医薬品やゲノム編集の効率を予測できる核酸の構造予測法を開発 甲南大学先端生命工学研究所(FIBER)のDipanwita Banerjee博士研究員、建石寿枝准教授、杉本直己所長・教授らの研究グループは、スロベニア国 […]