投稿者「図書館」のアーカイブ

第5回 製本教室を行いました。

3月17日(月)に「第5回製本教室:角背の上製本」と題して製本教室を行いました。
募集定員人数の5名全員が参加されました。
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作業中は、本の各部分の名称や形態の歴史についてや材料についての説明を行いました。
また、参加者同士でも部活動の話なども飛び出し、和やかな雰囲気で作業は進みました。
それぞれが好きな表紙の色を選び、オリジナル本を完成させることができました。
皆さんとても満足していただきました。
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今後も様々な企画を予定しています。
詳細が決まり次第図書館の掲示板やHPなどでお知らせしますので、ご期待ください。

▽参加者の皆さんの感想はこちらです。▽
☆ 青木さん (経済学部 4年次生)
今年の3月で卒業します。
前回も製本教室に参加し、有効活用させていただきました。
卒業後も大切に使わせて頂きます。
ありがとうございました。
☆ ウエダさん (文学部 4年次生)
細かい作業は気を使ったけど丁寧に教えてくださって完成させることができて嬉しかったです。
楽しい時間が過ごせたし、完成品の手作り感がお気に入りです。
今後個人的にも挑戦してみたいと思います。
☆ 匿名さん (経済学部 4年次生)
大学生活最後に、今まで興味があってせっかくなのでと参加しました。
最初は楽な気持ちでと思って取り組みましたが、始めてみると思いのほか真剣になり、完成に近づくにつれ作業に熱が入りました。
とても楽しく参加できました。
☆ 匿名さん (経済学部 2年次生)
昔、家で見様見真似の和綴じはしたことあったけど、ハードカバーに作りかえるのは初めてだったので楽しかった。
親が手芸好きなので、また家でもしてみたい。
☆ 堀 里帆さん (文学部 1年次生)
とても楽しかったです。
今度自分で作ってみたいです。
機会があればまたこのような講座を受けてみたいと思いました。

『第9回読書マラソンの会』を開催しました。

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2月28日(金)語学学習室において、今年度最後の
『第9回読書マラソンの会』を開催しました。
読書マラソン参加者の方、1名の出席がありました。
スタッフからのおすすめ本の紹介や今年度を振り返っての話など
終始和やかなムードで会は終了しました。
今年度、ご参加頂いた皆さん、ありがとうございました。
次年度も色々な企画を計画する予定ですので是非ご参加ください。
また、『読書マラソン』達成のお申し出は3月31日が締め切りです。
まだまだ間に合いますのでお待ちしています!!

『第8回 読書マラソンの会』を開催しました。

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1月30日(木)語学学習室において、『第8回 読書マラソンの会』を開催しました。
今回は1名の方が参加されました。
参加者の方は“読書マラソン”の申込者で、現在49冊を読破していて
最後の1冊の選書を兼ねて『読書マラソンの会』に参加されました。
スタッフ2名から計5冊のおすすめ本の紹介を行いました。
また、“読書マラソン”や“多読学習”についての座談会も行いました。
『第9回 読書マラソンの会』は、2月28日(金)です。
今年度最後の『読書マラソンの会』ですので、是非ご参加ください。
また、読書マラソン達成のお申し出は3月31日(月)までです。皆さん、お急ぎください!

エントランスホールで「神戸港界隈の今昔」の展示が始まりました。

2014年1月17日から図書館エントランスホールでは、
神戸の鳥瞰図や絵葉書の展示を行っています。
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鳥瞰図とは飛ぶ鳥の目からみたように見える図面のことです。
吉田初三郎は大正から昭和にかけて活躍した鳥瞰図絵師、
青山大介は神戸在住の現代鳥瞰図作家です。
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展示している絵葉書は白黒の写真に一枚一枚彩色を施した
手彩色絵葉書です。
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カラー写真が一般化する前は、アマチュアカメラマンの中にも
自分の作品に色付けする人もありました。
元町の商店街の絵葉書に写っている商店には
今も営業している店があるかもしれません。
ぜひ一度ご覧ください。

森 剛志(経済学部)『新・日本のお金持ち研究』

<教員自著紹介>
 お金持ちは、どこに住む?東京、名古屋、大阪、神戸、福岡に住むお金持ちの住居を地図上にプロットして、景色のいい小高い山に住む「マンモントルの丘仮説」が正しいのかどうか調べました。また、教育や暮らしに焦点をあてて、お金持ちの暮らしぶりを詳しく調べたもので、「日本のお金持ち研究」の第2弾の文庫版です。手に取って読みやすいですので、一読していただければ幸いです。
 
■『新・日本のお金持ち研究』橘木俊詔, 森剛志著、日本経済新聞出版社(日経ビジネス人文庫)、2014年
■請求記号 361.83//2008
■配架場所 図書館1階開架一般
■著者所属 経済学部 教授
 

佐藤文隆『科学と人間:科学が社会にできること』

<教員自著紹介>
 第一章にも記した様に甲南大学で13年間「自然科学史」という講義を担当したが、この間、社会が科学を見る目が激変した。歴史を語るにも現代の定位置が定まらないような激動の時代であった。将来を展望するために浮上する問題として本書では「民主主義」ならびに「学校教育」を採り上げて論じた。後者では「日本での学校教科である理科とサイエンスは同じであろうか?」を、英米でのSTEM教育と対比して論じた。
 
■『科学と人間:科学が社会にできること』青士社、2013年
■請求記号 404//2125
■配架場所 図書館1階開架一般
■著者所属 特別客員教授 
■先生からのお薦め本
『世界で『職業としての科学』佐藤文隆著、岩波新書、2011年
巣立っていく社会を「現実」だけで見るのもやりきれないが、「夢」だけで歩けるものでもない。夢を見る強靭な精神こそ肝要なのだ。科学も夢としてでなく人間を研く精神であることを説いた。