KONAN ライブラリ サーティフィケイトが朝日新聞に紹介されました。

 6月20日(火)の朝日新聞朝刊「まなビバ!」欄に、KONAN ライブラリ サーティフィケイトに参加されている、文学部4年生・中西聖也さんのインタビュー記事が掲載されました。
 朝日新聞様から取材申し込みがあった際、マイペースに頑張っている方を紹介させて頂きたいと思い、中西さんにオファーさせて頂きました。中西さん、就活中にも関わらず、ご快諾いただき、ありがとうございました。
 中西さんが、日本語日本文学科で現代小説を専攻されていることをお話しされると、記者さんは、現代小説が大学での研究対象になっていることに、驚いておられました。『文学部』というと、古典文学が対象との先入観があったそうです。それから、好きな本についてや、KONAN ライブラリ サーティフィケイトを始めようと思ったきっかけ、昨年度出場されたビブリオバトルについてなど、1時間程話をされていました。
 新聞記事は、図書館2階へ上がる階段に掲示しています。是非ご一読ください。


冷水登紀代 (法科大学院) 『18歳からはじめる民法〔第3版〕』

<教員自著紹介>
 民法は難しいと感じている方、あるいはもっと民法をもう少し勉強してみたいと思ってる方はいませんか?
 『18歳からはじめる民法』は、民法をこれから勉強する人のために、みなさんの周りで起こっている法律問題を、「分かりやすい例」をあげて丁寧に解説している本です。まずは、皆さんが興味をもったタイトルの法律問題に触れてみてください。

18歳からはじめる民法〔第3版〕
潮見佳男・ 中田邦博・ 松岡久和編

*冷水先生は、「14 祖母が認知症になったら」をご執筆されました。

法律文化社,2017年3月発行

請求記号: 324//2407 
配架場所: 図書館1F 教員著作コーナー
著者所属: 法科大学院 教授


松本茂樹, 森元勘治著 (知能情報学部) 『基礎微分積分』

<教員自著紹介>
 本書は、大学の理工系学部及び情報系学部における初年次の微分積分の授業において教科書として使用することを目的として執筆いたしました。 高校2年で学ぶ微分積分のレベルから無理なく学び継ぐことが出来るよう配慮するとともに、基本的な理論の解説や定理・公式等の証明に際しては、過度に難解な議論は割愛して具体的な事例に即して自然に数学の理解が深まるよう工夫を凝らしました。

■『基礎微分積分』 
■松本茂樹, 森元勘治共著  学術図書出版社 , 2016年2月
■請求記号 413.3//2180
■配架場所 図書館1F シラバス
■著者所属 知能情報学部 教授

    


2017年度 第1回店頭選書を行いました。

2017年6月2日(金)、ジュンク堂書店大阪本店において、学生と図書館職員が店頭選書を行いました。当日は、図書館に置きたい本を書棚から選んで、 ハンディーターミナルを使って裏表紙に記載されたISBN(バーコード)をスキャンしていきました。

ご協力いただいた学生の方、ありがとうございました。 図書館では年1~2回、店頭選書を実施しています。 興味を持った人は是非次回参加してみてください。

選書した本は、近日中に図書館1階、新着コーナーの左隣に並べる予定です。 (一定期間を過ぎると通常書架に並びます。)

店頭選書参加学生の感想

**文学部歴史文化学科 金澤舞奈さん**

私は六月二日に行われた選書ツアーに参加しました。一言でいうと、非常に面白かったです。 参加した理由は、甲南ライブラリーサーティフィケイトの取得要件に入っていたのが一つ。あと、昨年から興味があったというのがもう一つ。参加するのには少しばかりの勇気がいりました。参加するといった連絡をするまでの過程であれこれ悩み、ただ連絡をするだけで緊張しました。ツアーはジュンク堂大阪本店で行われました。ここはとても広く、本の数も種類も多くありました。本を選んでも選んでも、気になる本が現れました。次はこの本が読みたいとかあの本を買いたいとか、気になる本を見つける度に思いました。まったくキリがありませんでした。夢中になって本を選んだので、自分が疲れ切っていることに気がつきませんでした。私は休息をとることを重視しなかったので、帰宅したころにはもうクタクタ。休憩をはさめばよかったと後悔しました。ツアーに参加して、私はまだまだ何も知らないのだと思いました。というのも、他の参加者が知らない本や作者について話していたのです。もっと読書をしなければいけない。もっと読書して、様々なことについて学ばなければいけない。そう、考えさせられました。


藤田昌久著 (特別客員教授) 『集積の経済学 : 都市、産業立地、グローバル化』

<教員自著紹介>
 本書は、都市・地域経済学の古典的な基本文献から最近著しい発展を見せている「空間経済学」の最新の研究成果までを踏まえて、様々な空間的規模における経済集積の出現と経済効果を統一的なミクロ経済モデルによって分析し、かつわかりやすく説明している。東京一極集中はなぜ進むのか、地方の活性化はいかにして達成できるのか、ヒントを本書で見付けて欲しい。

■『集積の経済学 : 都市、産業立地、グローバル化』 
 (原著第2版の翻訳)

■藤田昌久, ジャック・F.ティス著 ; 徳永澄憲, 太田充訳  東洋経済新報社 , 2017年2月
■請求記号 332.9//2056
■配架場所 図書館1F 教員著作
■著者所属 特別客員教授

   


帯谷博明編著 (文学部) 『よくわかる環境社会学(第2版)』

<教員自著紹介>
 本書は環境社会学の入門書です。初版は多くの大学で活用されてきました。私たちは、読者に環境問題を身近なものとして捉え、環境社会学の面白さを体感してほしいと考えています。そこで、内容をわかりやすくし、具体的な事例から考えていくという構成にしました。具体的には、フィールドの写真や図を用いたり、多くのコラムを挿入したりすることによって、初めて学ぶ人にも理解できる工夫を施しています。

■『よくわかる環境社会学(第2版)
■鳥越皓之, 帯谷博明編著  ミネルヴァ書房,2017年4月発行
■請求記号 361.7//2118
■配架場所 図書館1F シラバスコーナー
■著者所属 文学部 教授