投稿者「図書館」のアーカイブ

「[劇場版]ごん」と「イスラエル文学」に関する展示をしています。

来る11月に、甲南大学で行われる2つの文学系イベント「[劇場版]ごん」「ふれてみよう。イスラエルの文学の今」に関連する本を、図書館入り口特設コーナーに展示しました。

新見南吉と「ごんぎつね」に関する本、イスラエル文学の最近刊やヘブライ語に関する本など、イベントに関連する本を展示しています。
展示している本は、どれも貸出できますので、秋の読書にいかがでしょうか。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

甲南大学文学部 ぶんたすプロジェクト

『[劇場版]ごん』上映会

+八代健志監督が登壇!

2022年11月1日(火)
上映会1回目 12:20~
上映会2回目+監督対談 14:40~
(ショートフィルム約30分)

場所:岡本キャンパス 8-24講義室

甲南大学生はどなたでも無料で参加できます。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

KONAN プレミア・プロジェクト We Love Books 「文学、あります」プレイベント

「ふれてみよう、イスラエルの文学の今」

ウズィ・ヴァイル『首相が撃たれた日に』出版記念
講演&朗読の夕べ(日本語&ヘブライ語)

2022年11月17日(木) 18:00~
場所:岡本キャンパス icommons内のiStage

甲南大学生に限らず、どなたでもご参加いただけます。
詳しくは⇒こちら

 

貴重書庫にある和本の整理作業を行いました

9月2日、6日、8日、12日の4日間、KONANライブラリサーティフィケイト参加の学生と、博物館学芸員過程の学生にご協力いただき、和本の整理作業を行いました。

貴重書庫にあるので普段お目にかける機会がなかなかありませんが、図書館には、江戸から明治期に発行された所謂「和本」も沢山あります。

寄贈していただいたり、研究室から戻ってきたりして量が増え、従来の場所に収まらなくなってしまったので、整理することになりました。

資料の状態を確認しながら、配架順の番号を書いた栞を、原本に影響を与えにくい中性紙製のものに差し替えます。

糸が切れてばらばらになりそうな本は、薄葉紙で巻いておきます。

また、7月に対策を施した寄贈資料の箱をあけ、クリーニング作業を行いました。
7月14日の和本の虫やカビ対策作業の様子はこちら

 

参加して下さった学生さんの感想です

**マネジメント創造学部 2年生 広瀬 翔鶴さん**
「なかなか経験できない貴重書の整理をボランティアとして参加させていただき、温かい雰囲気の中活動できたことはすごくいい経験になりました。また機会があれば参加させていただきます。本当にお世話になりました。有難うございました。」

**文学部 4年生 町田 和香奈さん**
「今回は貴重な体験をさせて頂き、ありがとうございました。今後もよろしくお願いいたします。」

**文学部 4年生 伊藤 明菜さん**
「貴重な作業であった事はもちろん、楽しく作業できたのは、皆さんが笑顔で優しく接してくださったおかげです。お忙しい中、貴重で楽しい体験をさせて頂き、誠にありがとうございます。」

**文学部 2年生 河崎 新之助さん**
「図書館の中にこのような場所があると初めて知りました。普段触れる事のない貴重な資料を見ることが出来て良かったです。」

**知能情報学部 1年生 Oさん**
「日本史で学んだ有名な資料のタイトルを見るとこれは!と声が出ました。貴重な資料に触れる事ができて良い経験となりました。」

——————————————————————————————————————————————————

今回は、気を遣う細かい手作業から力仕事まで様々な事をお願いしましたが、皆さん、本当に意欲的に楽しんで取り組んでいただき、私たちも一緒に楽しく作業を進められ、本当に感謝しています。

みなさまのお陰で、貴重書庫が綺麗になりました。ありがとうございました!!

和本のカビ・虫対策を行いました。

7月14日(木)、KONANライブラリサーティフィケイト参加の学生さんにご加勢いただき、和本の虫やカビ対策作業を行いました。

図書館には、どんどん新しい本が入ってきますが、古い本も入ってきます。
古い本のなかには『和本』と呼ばれる貴重なものもあります。
最近、和本をたくさんご寄贈いただいたのですが、外からやってきた本は、図書館へ入れる前に虫・カビ対策が必要になります。

和紙が材料の和本は、虫にとって大変おいしいそうです。
そしてカビは、隙あらばあらゆる本にはびこります。

図書館が、虫やカビと戦う方法はいくつかあるのですが、今回は和本を袋に詰めて脱酸素材を入れ、箱へ密閉することにしました。
つまり、和本を閉鎖空間に封じて酸素を奪い、虫やカビを窒息させて滅ぼす戦法です。

当日は朝から、学生さんとスタッフで、張り切って滅ぼしにかかりました。
学生さんたちの手際が大変よく、和本が次々に詰められてゆき、段ボール約20個になりました!
これから3週間~3ヶ月ほどじっくり寝かせます。開封が楽しみです。

 

 

大変な作業にご協力いただき、ありがとうございました!

エントランス展示更新 「ひょうごを旅しよう」

 本日7月7日から、エントランスで「ひょうごを旅しよう」と題して、兵庫県内の観光スポットおよび兵庫ゆかりの本を展示します。

 まだまだ感染症対策が欠かせませんが、需要の落ち込んだ観光業を支援するため、各県では、ふるさと応援の旅行キャンペーンが実施されています。

 そこで今回は、城崎温泉や灘五郷など、歴史や伝統が感じられる名所から、洲濱神社や旧摩耶観光ホテルなど、写真映えや体験できる近年の注目スポットまで、県内の観光スポットを盛りだくさんでご紹介します。

 あわせて、兵庫県を舞台にした小説など、兵庫ゆかりの本も多数展示しますので、お出かけのお供にどうぞ。

 この機会に、兵庫の魅力を再発見しませんか。

マネジメント創造学部 真崎 克彦先生へのインタビュー

マネジメント創造学部 3年生 西山 天美さんが、マネジメント創造学部 真崎 克彦先生にインタビューを行いました。(KONAN ライブラリ サーティフィケイト)

Q.本を読むことは好きですか?

A.読書は大好きです。最近は仕事のために読むことが多いです。

 

Q.どのようなジャンルの本をよく読みますか?

A.仕事に関わるものがほとんどです。専門が国際協力論、開発研究なので、それにまつわる様々な本に目を通しています。

 

Q.本を買うときに重視しているポイントは何ですか?

A.「一期一会」です。ふらっと書店に入り、何気なく気になった本を手に取ります。そうして手に取った本が、講義や研究を行う上で思わぬアイデアの源泉になることがあります。他にも、新聞の書評やAmazonのオススメで出会う書籍が「一期一会」になることがあります。

 

Q. 好みの読書スタイルは、電子書籍ですか、それとも紙の本でしょうか。

A.紙の本です。手でページをめくりながら、興味を持った部分に手にペンを持って線を引く。視覚や頭だけではなく、体の色々な感覚を使いながら私は本を読んでいます。

 

Q.最近読んだ本で気に入っているものは何ですか?

A.本田由紀先生の『「日本」ってどんな国?:国際比較データで社会が見えてくる (ちくまプリマー新書)』です。この方は教育社会学の第一人者で、日本と他国を比べた様々なデータを用いて、政治や経済、ジェンダーなど多岐に渡って日本社会が抱える問題を明らかにします。

 

Q.大学生にオススメの本はありますか?また、その理由は何ですか?

A. 工藤 尚悟先生の『私たちのサステイナビリティ:まもり、つくり、次世代につなげる(岩波ジュニア新書)』です。この本では、サステイナビリティ(持続可能性)について、いくつか実例も交えながら丁寧に説明されており、しかも専門的かつ若者にも分かりやすく書かれていて、学生さんにオススメです。

 

Q.読書の魅力とは何だと思いますか?

A. 知らない視点や考え方などにふれることで、自身の世界を広げてくれることです。比較的時間の自由が利く学生の間に「これ面白そう」、「これは何のこと?」と、探求心を持つのは大切です。特定の考え方に縛られずに、知識を得ていくのは楽しいですし、精神的余裕が生まれます。せっかく大学の図書館が使えるのですから、フル活用して、そうした時間をもっと作っても良いのではないでしょうか。

 

感想:興味深い話を沢山聞かせて頂きました。学生であることを使って、色々な方の話を聞いたり、CUBEのメディアセンターにもっと足を運んだりしてみようと思いました。

(インタビュアー:マネジメント創造学部 3年生 西山 天美 )

第4回 甲南大学書評対決、生協書籍部で実施中!

甲南大学生協の書籍部にて、第4回 甲南大学書評対決  実施中です。

今回は、甲南大学 サッカー部の岡田知也さん、岡本倖汰さん、中島佑希さんの学生チームと、経済学部の寺尾建先生の対決です!

勝敗は、それぞれが紹介した本の売り上げ冊数📚で決まります。

 

6月16日(木)に、各チームによる本のプレゼンが行われました。
チーム対決では、サッカー部チームの3名が勝利しました。
🎊おめでとうございます🎊

 学生チームは、自分の”Happiness”を考える機会におすすめの本や、少年漫画でありながら社会や仲間という関係性が強調されていて素晴らしいと思える本、人生に対する見方や考え方を変えた本を、それぞれに熱い想いを込めて紹介されました。

 寺尾先生からは、学生時代だからこそ読んで欲しい3冊を、まさに親心のような温かい気持ちで紹介され、心に響きました。

 このブログにも紹介文を掲載しておりますが、是非、iCommons4階、学友会館北側の生協の本屋さんと、各キャンパスの書籍販売コーナーで現物を手に取ってみてください!