杉村芳美(経済学部)他執筆 『<働く>は、これから : 成熟社会の労働を考える』

<教員自著紹介>
 自分は、どんな仕事をしたいのか。どんな業種や会社で働けばよいのか。就職を前にして自問している人は多いでしょう。でも、なぜ働きたいのか、なぜ働くのかを、考えたことはありますか。これからの社会で生きていくときに、さまざまな働き方を知り、働く意味を考えることは、きっとみなさんの力となるでしょう。就活中のみなさん、これから就活を迎えるみなさん、応援しています。
 
■『<働く>は、これから : 成熟社会の労働を考える』 猪木武徳(編) 杉村芳美 他執筆 岩波書店 2014年2月
■請求記号 366.04//2015
■配架場所 図書館1階開架一般
■著者所属 経済学部 教授 
■先生からのお薦め本
『大学生の品格:プリンストン流の教養24の指針』 岡部光明著 日本評論社
 請求記号  377.9//2127
 配架場所  図書館1階開架一般、マネジメント創造一般