『14歳からの哲学:考えるための教科書』池田晶子著
図書館2階 中山文庫 100/I
有名な本なので、既に読んだ方もいらっしゃるかもしれません。
(後書きより抜粋)
「この本は哲学史や学説を覚えることが「哲学」であるという誤解があるけれども、「考えて、知る」ことは「読んで、覚える」ことではない・・・大事なことは、「知りたい」という気持ちを強く持っているということだ。 」
『14歳からの哲学:考えるための教科書』池田晶子著
図書館2階 中山文庫 100/I
有名な本なので、既に読んだ方もいらっしゃるかもしれません。
(後書きより抜粋)
「この本は哲学史や学説を覚えることが「哲学」であるという誤解があるけれども、「考えて、知る」ことは「読んで、覚える」ことではない・・・大事なことは、「知りたい」という気持ちを強く持っているということだ。 」