語学学習室からのBookReviewです☆
『名探偵』紹介シリーズ第3弾は、エジンバラの女性警部ジェニー・ローガンをご紹介します。
Cambridge English ReadersのLevel1からLevel4まで1冊ずつあり、英語のレベルを上げるとと事件のレベルも上がる人気ミステリーです。
それぞれ単冊で読むこともできますが、レベル1から順に読むと、気になるローガンの恋の行方も含め、登場人物たちの心理変化も楽しむこともできます。
【レベル1】 837/C/1
Title: Inspector Logan
Author: Richard Macandrew
Series: Cambridge English Readers ; Level1
ローガンが若干26歳でInspectorに就任した最初の事件
【レベル2】 837/C/2
Title: Logan’s Choice
Series: Cambridge English Readers ; Level2
寒い冬の日の事件。浮かび上がる複数の容疑者・・・
【レベル3】 837/C/3
Title: A Puzzle for Logan
Series: Cambridge English Readers ; Level3
殺人事件の犯人が脱獄した。直後に殺された目撃者・・・
登場人物も増え、伏線も複雑になり、本格的な推理小説になってきます。
【レベル3】 837/C/4
Title: The University Murders
Series: Cambridge English Readers ; Level4
若い研究生の他殺体が発見された。けれど彼女が殺される理由が見つからない・・・
事件のレベルもシリーズ中最も難解な事件です。
投稿者「図書館」のアーカイブ
『Encyclopedia Brown』Donald J. Sobol
語学学習室からのBookReviewです☆
『名探偵』紹介シリーズ第2弾。
レベル4から、「少年探偵ブラウン」をご紹介します
【レベル4】 830/SO/4
Title: Encyclopedia Brown (少年探偵ブラウン)
Author: Donald J. Sobol
抜群の記憶力と洞察力で、“Encyclopedia=百科事典”とあだ名されるリロイ・ブラウンは、アイダビルという小さな町に住んでいる。
小学5年生ながら、警察官である父親を助けて何度も難事件を解決し、「アイダビルには連邦で最も賢い刑事がいる」とうわさされるほど。
ある日、母親に「探偵の素質がある」と言われたリロイは自宅のガレージに探偵事務所を開設する。
ブラウン探偵事務所に持ち込まれた少年同士の小さなトラブルから、強盗や恐喝といった大人の犯罪まで、ブラウンは持ち前の知恵で解決します。
1冊に短い事件が10話程収録されています。
1話が1問の問題形式になっていて、読者はブラウンと一緒に事件の「糸口」を探り出し、解決しなくてはなりません。
つまり、レベル4の英語としては易しいほうなのですが、正確に読み取れていないと問題をとくことができないのです。(逆に、正確に読み解くことができれば、解決も遠くはない??)
英語を読み取る力がついているか確かめてみたい人は、ぜひ1冊チャレンジしてください。
それぞれの物語が1話完結です。どの本のどの話から読んでも楽しめますよ。
『名探偵Marcelシリーズ(Penguin Readers)』Stephen Rabley
語学学習室からのBookReviewです☆
語学学習室の展示台が「やさしく読めるミステリーシリーズ」特集になりました。
図書館ブログでも、1シリーズずつご紹介していきます。
まずは、パリジャンのネズミ探偵”Marcel”のシリーズから。
【レベル0~レベル1】 837/P/0,837/P/1
Title: Marcel and the White Star (レベル0)
Title: Marcel and the Mona Lisa (レベル0)
Title: Marcel Goes to Hollywood (レベル1)
Title: Marcel and the Shakespeare Letters (レベル1)
Author: Stephen Rabley
Series: Penguin Readers ; Easystarts, Level1
レベル0から読めるミステリー、パリジャンのネズミ探偵Marcelのシリーズです。
Marcelシリーズが収録されている”Penguin Readers”は語学学習用に書かれたリーディング教材なので、多読学習のスタートにも最適、というとCMみたいですが、Marcelシリーズは本当に絵もストーリーもナカナカの出来と評判なのです。
オペラスターの盗まれたダイヤ「ホワイトスター」や、大学教授宅から持ち去られたシェイクスピアの手紙・・・などなど、難事件をMarcelが人知れず、スマートに解決します。
シリーズは、レベル0からレベル1にかけて4作品あります。有閑紳士のMarcel(ネズミだけど)の粋な活躍を楽しんでください。
2010年度、50冊チャレンジ達成おめでとうございます&達成者お気に入りの本
2010年度の50冊チャレンジ達成者は、4名でした![]()
皆さんに館長先生から、表彰状と賞品が手渡されました。
その後の茶話会で、館長先生はアメリカ留学中にアイスクリームを買おうと「英語を使ってみた」時のエピソードを話してくださいました。
そのお店には、バニラ、ストロベリー、チョコレートの3種類のアイスクリームしかなかったそうですが、「チョッコレート」とアクセントを付けて発音しないと売ってくださらなかったそうです。
それはお店の方の意地悪ではなく、アクセントがはっきりしていないと「何か別のことを言っている」と思われてしまうそう。
朗読CDなども使って、発音の練習もしておきましょうね。
チャレンジを達成された皆さんのコメントは、こちらから見ることができます。
達成したよろこび、学習効果、励ましのメッセージをチェックしてください!
☆今年度の50冊読破チャレンジャーも募集しています!
多読学習法についてのガイダンスも実施します。
詳しくはこちらから
◎50冊チャレンジ達成者の方から、「一番良かった本」を教えていただきましたので、コメントから抜粋してご紹介します。
【レベル1】 830/R/1
Title: Curious George Goes to the Aquarium
Author: Margret Rey and Alan J. Shalleck
この本を読んでジョージ・シリーズにハマりました(笑)
【レベル6】 830/ME/6
Title: Twilight (トワイライト・シリーズ)
Author: Stephenie Meyer
専門用語もほとんどないし、私たちの生活とかけ離れた話でもないので話の展開も想像しやすい。映画化もされているし、訳本も出ているので、気軽に読むことができる。日本の恋愛小説よりも、もっと純粋で深いベラとエドワードの一途な愛を楽しむことができる。
【レベル2】 837/I/2
Title: The Big Balloon Race
Author: Eleanor Coerr ; pictures by Carolyn Croll
【レベル3】 837/P/3
Title: Rain Man
Author: Leonore Fleischer ; based on a screenplay by Ronald Bass, Barry Morrow
Series: Penguin readers ; level 3
『図書館 新入生オリエンテーション』のご案内
図書館では、新入生を対象に下記の日程で図書館のオリエンテーションを開催します。
「大学図書館ではどのようなことができるのか」、「甲南大学での基本的な資料の探し方」について説明します。
その後、実際に図書館を歩きながら資料の配置や利用方法について案内します。
新入生のみなさん、奮ってご参加ください!
【実施日時】 4月6日(水) 4月7日(木) 4月8日(金)
午前:10:40~11:40 午後:13:00~14:00
(各日とも午前・午後の2回実施)
所要時間 約1時間
【集合場所】 図書館1階エントランスホール(地階視聴覚ホールへ案内します)
【実施内容】 ・DVD『情報の達人』「図書館へ行こう」上映
・甲南大学での基本的な資料の探し方について
・図書館施設ツアー(図書館・サイバーライブラリ)
『葉っぱのふしぎ』田中修
語学学習室からのBookReviewです☆
【レベル6】
Title: 葉っぱのふしぎ 471/TA
Title: 韓国語版『쉬는 시간에 읽는 만화 생물 교과서: 식물 편』820K/T/6
Title: 中国語版『不可思議的葉子』 820C/T/6
Author: 田中修 (理工学部教授)
きれいな花に目を奪われることはあっても、花を咲かせるために働く「葉っぱ」はあまり注目されることはありません。けれど、葉っぱたちは地味だけれど重要な仕事を実に正確にこなしているのです。この本を読むとそのふしぎな仕事ぶりに、ほほぅと感心させられます。
著者は理工学部生物学科教授であり、現図書館長の田中修先生です。
田中先生と葉っぱたちの活躍はグローバルに広がり、このたび、中国語版と韓国語版が出版されました。各国語版で、そっくりのイラストで書かれた田中先生が「葉っぱのふしぎ」を分かりやすく解説してくれます。
生物学科の学生はもちろん、文系の学生でも楽しく読める内容です。
