
現在、図書館エントランスホールにて2019年度ブックカバーグランプリの決選投票を行っています。
ご応募いただいた作品の中から、皆さんの投票でグランプリを決定いたします。グランプリに選ばれた作品は、2019年度の1年間、図書館でブックカバーとして提供します。 決選投票は1月30日(水)までです。
どうぞ、図書館に足をお運びください!!
「5-0.KONAN ライブラリ サーティフィケイト」カテゴリーアーカイブ
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ライブラリサーティフィケイト学生企画『本のたからさがし』を開催中!
第10回製本教室を開催しました
『週刊読書人』に、文学部・金澤舞奈さんの書評が掲載されました!
文学部歴史文化学科3年生、金澤舞奈さん(KONAN ライブラリーサーティフィケイト2級保持者)の書評が、2018年11月23日発行の『週刊読書人』(第3266号)に掲載されました!
金澤さんが評されたのは、J.K.ユイスマンスの『さかしま』です。週刊読書人ウェブでも、金澤さんの書評を読むことができます。
https://dokushojin.com/article.html?i=461

甲南大学図書館には、金澤さんがご紹介された河出書房の文庫版はありませんが、「さかしま」は所蔵しています。
ユイスマン著;渋沢龍彦訳
『さかしま』 (世界異端の文学4)
図書館3階書庫一般 953.7//96
読みたくなった方は、図書館2階カウンターで利用を申し込んでください。
『週刊読書人』は、書評専門の週刊新聞です。
日々出版される数多くの本の中から、各分野のプロの読み手が選りすぐった本の書評が掲載されています。
この『週刊読書人』には、全国の大学生が推薦する本の書評を書く「書評キャンパス」というコーナーがあります。大学生が投稿した書評を週刊読書人の編集者が丁寧にかつ厳しく校正した上で掲載されるコーナーです。文章力を身に着けたい大学生にとても人気があるのですが、週刊紙であるために、紙面には毎週1名しか掲載されません。
金澤さんは、KONAN ライブラリーサーティフィケイトで磨いた実力を発揮し、見事、紙面掲載を獲得されました!
『週刊読書人』の「書評キャンパス」に自分も応募してみたい、という方は、図書館2階ヘルプデスクにご相談ください。
また、『週刊読書人』には、全国の学生が薦める本、多様な分野の専門家が薦める本が多数紹介されています。これから読む本を探している方も、是非ご参照ください。
週刊読書人 https://dokushojin.com/
理工学部 林 慶一先生へのインタビュー
理工学部 2年生 村上一寿さんが、理工学部の林 慶一先生にインタビューを行いました。(KONAN ライブラリ サーティフィケイト)
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本はよく読みますか。
研究に関連してよく読みます。 -
どんな本を主に読みますか。
自然災害、地形、地質、理科教育です。 -
本のよい読み方は何だと思いますか。
自分の知識の中に、新しく知ったことを組み込むつもりで読みます。 -
おすすめの本は何ですか。
『シリーズ 日本の歴史災害 全6巻』です。
実際に災害に巻き込まれた方々の生々しい体験が、テレビ等のインタビューとは
比べ物にならないくらい具体的に描かれていて、自分が体験したに近いものが得
られます。 -
地学に関心を持ったきっかけは何ですか。
高校時代の地学の授業で、今の自然界にはとっても長い歴史があり、
それを研究する分野があることを知ったことです。 -
逆に、人に何かを伝えるときに大事だと思うこと、意識していることは何ですか。
自分がまず十分納得できるまで理解していること、そのうえで相手に合わせた
表現で易しく話すことです。 -
地学分野の研究・講義に加えて理科教育を専門とされていますが、理科教育において重要だと考えることは何ですか。
理科の先生に不足しているのは、自然の事物・現象への興味・関心と、
その結果身についてくる知識だと思います。この態度の上に教える情熱が
出てくればたいていはうまくいくと思います。 -
インタビューの所感
お忙しい中でも、インタビューに答えていただけて嬉しかったです。
インタビューの答えから、普段の講義がとても分かりやすいことの理由が
分かった気がします。
<林 慶一先生おすすめの本>
『シリーズ 日本の歴史災害 全6巻』 古今書院
(インタビュアー:理工学部 2年 村上一寿)






