甲南大学生協の書籍部にて、第12回 甲南大学書評対決 実施中です。
書評対決とは・・・甲南学園および甲南大学の教職員と学生団体がそれぞれ”おすすめの3冊”の書評を執筆・発表し、BOOKCAFE(iCommons4階)、Books&Support(学友会館北館)、The CUBE SHOP(西宮キャンパス)、FIRST SHOP(ポートアイランドキャンパス)で展示販売し、その売上冊数によって勝敗を競う企画です。
今回は、体育会応援局チーム4年生 谷口 耀さん、丸尾 篤矢さん、北田 伊織さんと、文学部教授の西 欣也先生の対決です!

前哨戦として4月21日(火)に、体育会応援局チームと西先生による本のプレゼン対決が行われました!新年度1回目の開催ということもあり、会場にはたくさんの観戦者の方が集まり大盛況でした!
体育会応援局チームのみなさんはさすがの活気でした!プレゼン開始前にはパフォーマンスもしてくださいました。非常にかっこよく、鼓舞されました!
圧巻のパフォーマンスでした!


それでは、早速プレゼンスタートです!
体育会応援局チーム1人目は丸尾 耀さん。お三方ともカンペなどを用意せず、すらすらっと言葉が出てきており大変感心しました!特に丸尾さんは最初の発表にもかかわらず時間内できちんと話し切り、選ばれた本をよく読んで発表されたのだなと思いました。
【第12回 甲南大学書評対決】 ロバート・S・ワインバーグ『テニスのメンタルトレーニング』

続いては西 欣也先生。「これから生き抜くために読んでじっくり考えてほしい、と本気で思う本を選びました。」とのことでした。1冊目の夏目漱石『坑夫』も社会性を改めて考察できる本であると感じました。
【第12回 甲南大学書評対決】 夏目漱石著 『坑夫』

体育会応援局チーム2人目は北田 伊織さん。唯一読めた小説とのことで紹介してくれました。映画化もされご存知の方も多いと思います。映画しか見ていないという方もぜひ一度小説を読んでみてはいかがでしょうか?
【第12回 甲南大学書評対決】 東野圭吾著 『容疑者Xの献身』

続きまして西先生の2ターン目。詩集をご紹介いただきました。少し本編にどのようなことが書かれているかお話されましたが、少年たちのまっすぐな感性の言葉に、心を打たれました。
【第12回 甲南大学書評対決】 寮美千子編 『名前で呼ばれたこともなかったから―奈良少年刑務所詩集―』
体育会応援局ラストの発表者は谷口 耀さん。ご存知のとおり著者である松下幸之助はパナソニックホールディングスを一代で築き上げた偉大な経営者です。大学生の方や社会人の方も手に取って読んでみたくなる本とのことです。
【第12回 甲南大学書評対決】 松下幸之助著 『道をひらく』

西先生のラストターン。思想という観点において紹介してくださった詞集です。人間科学科の先生ですので、非常に説得力がありました!思想や哲学などあまり触れてこられなかった方もパラパラっとめくって読んでみてはいかがでしょうか。
【第12回 甲南大学書評対決】 むのたけじ著 『詞集 たいまつⅠ』
今回も素晴らしいプレゼン対決となりました!どの本も読んでみたくなりましたよね。
以上のプレゼン対決では、体育会応援局チームの学生3名が勝利しました!
🎉おめでとうございます🎉

※プレゼンされた本の紹介は下にも続きます!ぜひスクロールしてご覧ください!
紹介された本は、~5/27(水)までの売り上げで勝敗が決まります!結果は5/29(金)に発表されます。ぜひこの機会に手に取ってみてはいかがでしょうか?
書評対決は今後も年に2回開催予定です。「おもしろい本」を探しにぜひチェックしてみてください!
