『The Mysterious Death of Charles Bravo』Tim Vicary

語学学習室からのBookReviewです☆
【レベル3】 837/O/3
Title: The Mysterious Death of Charles Bravo
Author: Tim Vicary
Series: Oxford Bookworms Library ; Stage3

チャールズ・ブラボという弁護士が、「アンチモン」という毒を使って殺された。
容疑者として、3人の人物が浮上する。
1人目はチャールズの年若い妻フローレンス、2人目は、フローレンスの元愛人グレイ医師、そしてフローレンスの友人のコックス。
マスコミをにぎわし、様々な人々が調査したにもかかわらず、事件は迷宮入りとなった。
1876年に実際におきた“The Charles Bravo Murder”事件を当時の記録を元に、Oxford Bookworms Libraryの人気作家Tim Vicaryが検証する。