5-5.図書館企画・ボランティア」カテゴリーアーカイブ

ブックハンティングツアー(店頭選書)を行いました!

2025年8月7日(木)、ジュンク堂書店三宮店において、学生と図書館職員によるブックハンティングツアーを行いました。当日は、岡本キャンパス学生3名・ポートアイランドキャンパス学生2名の参加があり、職員とともに図書館に置きたい本を書棚から選び、ハンディーターミナルを使って本にあるISBN(バーコード)をスキャンして選書しました。

参加された学生さんの感想です*

法学部 4年

選書では、普段足を運んでいるコーナーであっても、他の図書館利用者も読むような本を選ぶという事を考えてコーナーに行ってみると、まったく違う見え方となりました。私は、ブックハンティングツアーには、2回目の参加だったのですが、それでも新鮮な体験であり、とても面白い時間を過ごすことが出来たので、参加して良かったと思いました。

文学部 2年

今回のブックハンティングツアーでは「甲南大学生」の視点から幅広い研究に活かすことができそうな図書を選書する力を得られたと思います。自分の研究基準で選書するのではなく、学部学科関係なく知識や参考を得られる良書を見極めることを目標に取り組みました。最初は不安だった機械での読み取りもスムーズに進み、広い書店内を移動しながら時間いっぱい活動できたことが何よりも良かったです。次の機会があればぜひ参加させていただきたいと思います。ありがとうございました。

文学部 2年

今回初めてブックハンティングに参加しました。図書館の利用方法とは少し異なっていて、目的の本をはじめから見つけておくのではなく、本との新しい出会いを楽しめました。もちろん、大学で専門的に学んでいる分野の本は興味深いものが多く、読んでみたいと思う本がたくさんありました。加えて、異なるジャンルからも本をスキャンすることも、とても楽しかったです。本が好きな私にとっては、棚いっぱいに本が敷き詰められている空間は、ワクワクしました。今回選んだ本の中から新しく図書館に入った本があれば、読んでみたいと思います。貴重な経験をありがとうございました。また、別の企画にも挑戦してみたいと思います。

フロンティアサイエンス研究科 2年

自分の興味のある本から、いつもは見ないジャンルの本まで興味を持つことができて楽しかったです。 
自分自身もそうですが、ネットですぐに情報が入るご時世に、あえて本を読んで情報収集する人は、その分野について信頼性のある情報を得たいと考えている人だと思います。また、ファーストの図書館は科学本に偏りすぎていると感じています。そこで今回のブックハンティングは、より幅広い分野に対して初心者向けからもう少し踏み込んだレベルの本までを意識して選んでみました。というのも、私は大学でDNAをメインに学んできましたが、就職後はIT系という未経験の畑の違う分野に行きます。就職前にある程度知識を身につけておきたいと思ったものの、ウェブ上の情報は誰でも発信できるため不安です。その点、専門家によって校閲された本というのは、未経験の分野を学ぶ上で安心して取り入れられる貴重な情報源です。
私は新しい分野に挑戦する人に、「知識という名の勇気」を持ってほしいです。だからこそ、もっと多様な分野の入門書や応用書がファースト(ポートアイランドキャンパス)の図書館に置かれることを望みます。


オープンキャンパスで図書館ボランティアをしていただきました!

 

8月2日(土)、3日(日)にオープンキャンパスが開催されました!

図書館もオープンキャンパスにあわせ、高校生の方をはじめとした来場者の方に自由に見学していただけるようにしています。

毎年ライブラリサーティフィケイトご参加の方にボランティアをお願いしています。
今年は2日に1名、3日に2名の学生さんにご参加いただきました。
毎年大人気のボランティアなのですが、今年もすぐにご応募いただき大変ありがたかったです!

 

図書館の入り口で、見学に来られた方を誘導していただくのが主なお仕事です。
今年は約1,800人もの方が図書館を見学に来られました。

 

 

 

みなさんとても上手にスムーズに誘導してくれて、とても頼もしかったです!

暑い中、お疲れさまでした!
またほかのボランティアでもお会いできることを楽しみにしています😊

 

ライブラリサーティフィケイトに参加していなければ経験できないイベントやボランティアがたくさんあります。ライブラリサーティフィケイトへのご参加お待ちしています!

ライブラリサーティフィケイトについて

2025年度ブックカバ―デザイン発表!

 投票の結果、文学部人間科学科3年次生ペンネーム“りお”さんのデザインが「グランプリ受賞作品」に決定いたしました。
 “りお”さんは図書館が大好きでよく利用しており、前から応募してみたいと思っていたため、今回ご参加くださいました。
 また、『神戸×弘前ねぷた制作・運行プロジェクト』に参加されたり、企業のポスターに採用されたりと学外でも活動されているそうです。
 このブックカバーは2025年5月から、甲南大学図書館にて提供いたします。
 惜しくもグランプリを逃した4作品は、オープンキャンパス時に提供いたします。
 たくさん投票いただきありがとうございました。

印刷用データダウンロードはこちら

 グランプリ作品に投票してくださった方からは、このようなコメントをいただきました。
「シンプルで甲南らしさがある。平生さんがかわいく描かれていて好きです」
「シンプルで使いやすいかつかわいい♡」
「イラストの雰囲気が良く、自然と惹かれた」

↓オープンキャンバスではこちらの4作品も提供します。お楽しみに!!

和本の修理を行いました(2/19,3/6)

2月19日と3月6日、KONANライブラリーサーティフィケイト活動の一環として、和本の修理を行いました。今回は文学部1回生のNさんと法学部2回生のTさんにお手伝いいただきました。
午前中は和本の仕組みを理解していただくために、好きな紙を使ってミニ和本を作ります。せっかく和本を作るので定規もセンチではなく尺の目盛がある曲尺を使います!

半紙を折って、紙縒りを縒って、穴を開け、糸で綴じる。慣れない作業と慣れない目盛に四苦八苦しながらも見事に和本が完成しました!

午後からはいよいよ和本の修理です!図書館の書庫には糸がきれてしまった和本がたくさんあります。そのままにしておくと表紙と中身がバラバラになってしまうため、元通り四つ目で綴じる作業をしていただきます。
Nさんは最初はマニュアルを見ながら綴じ方を確認していましたが、すぐに四つ目綴じをマスターしたようです! 午後からの作業はすいすい進みます。 午前中は余裕がなくてとても静かだったのですが、午後からは感想などを話しながら楽しく作業を進めてくれました。
一方、Tさんは「裁縫は正直苦手です」と語っていた通り、一本道の途中何度も迷子になってしまいます。それでもわからないときはちゃんとマニュアルを確認し、スタッフに質問し、間違えないよう慎重に作業をしてくれました。わからなければ確認する、これはとても大事なことです。

結果、時間内に予定していた冊数の和本の綴じなおしが完了しました。Nさんは「本を糸で縫うということが初体験でとても面白かった」Tさんは「図書館の役に立つことができてとてもうれしかった」 との感想をいただきました。 お二人とも達成感に満ち溢れていました…。
また機会がありましたら次は四つ目綴じ以外の綴じ方で和本を作りましょう!お手伝いどうもありがとうございました。

KONAN ライブラリ サーティフィケイトでは、本を読む以外にも、ボランティアなど図書館でしか経験できないイベントにもご参加いただきます。今回のように普段触れることのできない貴重な資料を扱うこともあります。
自分も参加したい!と思った方、ちょっと興味あるかなと思った方、一緒に活動しませんか。
ご参加をお待ちしています!

KONANライブラリーサーティフィケイト

貴重書整理作業を行いました(8月編)

 

ライブラリサーティフィケイト参加者のみなさんと一緒に貴重書の整理作業を行いました!

8月5日に2名、21日に1名が参加をしてくれました。
3名とも熱心に作業をしてくれたおかげで随分と作業が進みました✨

 

今回ご参加いただいたみなさんには貴重書の並び替えをお願いしました。
番号に従って本を並び替えていく非常に集中力と体力がいる作業です。

図書館スタッフも同じ作業を何回かしたことがありますが、いつもクタクタになってしまいます…
学生のみなさんはテキパキと本を見つけてくださり、圧倒的スピードで本を並び替えてくださいました!

 

 

きれいに並び替えをしてくれました!

 

 

 

 

 

あっという間に並べ替えの作業が終わってしまい、21日には追加で作業をお願いしました。

貴重書は〇〇文庫というように、分類分けがしてあります。
21日にはこの分類を分かるようにするための作業をお願いしました。

こちらもテキパキと作業をしてくださり、あっというまに終わってしまいました!さすがです👏✨

 

2日とも普段見れないものを見れて楽しかったです、貴重な経験ができました、とのうれしい感想をいただきました。

ご参加いただきありがとうございました!

2024年度 ブックハンティングツアー(店頭選書)を行いました!

 2024年8月9日(金)、ジュンク堂書店三宮店において、学生と図書館職員によるブックハンティングツアーを行いました。当日は、岡本キャンパス学生4名・ポートアイランドキャンパス学生2名の参加があり、職員とともに図書館に置きたい本を書棚から選び、ハンディーターミナルを使って本にあるISBN(バーコード)をスキャンして選書しました。

    *参加された学生さんの感想です*

** 文学部歴史文化学科 3年
私は今回初めてのブックハンティングツアーに参加しました。
書店に入ると圧巻の本の量に胸が高鳴りました。当初は50冊を目指そうと考えていましたが、選書に夢中になり気がつけば100冊を超えていました。
学習図書に関しては、大学図書館で蔵書が比較的少ないと感じたものを選ぶように心掛けました。また、文庫については本好きな方々が集まったため、好きな作者や著書について話しながら楽しく本を選ぶことが出来ました。面白い本をたくさん勧めていただいて未知の世界を知ることも出来、非常に刺激的な時間でした。

** 文学部日本語日本文学科 2年
ブックハンティングツアーで、店頭選書を行なっていると普段本屋の店頭に居る時と違い、色んな本を見ることが出来たり、ウロウロしながらも自分じゃ買えないような本を選べたり出来てすごく楽しかったです。自分だけの本を選ぶのではなく学部や学生を通して考え店頭選書した経験は貴重なものなので、いい夏の思い出のひとつになった気がしました。また機会があればやりたいです。

** 法学部 2年 
普段から利用する書店でブックハンティングツアーに参加することができ、感慨深かったです。
当日は所属する法学部の専門分野を中心に選書を行いました。 具体的には各分野の基礎的な内容についてわかりやすく説明していると感じたものを数十冊ピックアップしました。中には大学の講義で断片的に取り扱った内容が体系的に整理されている著書もあり、予習や復習をする際にも重宝すると思うので僕自身も後日図書館で借りてみたいです。

** 法学部 3年 
私は、普段本屋で本を買うときは、興味が引かれた本を選んで買うだけなのですが、
今回はあらかじめ定められた基準に従って選書を行うという、自分用の本を買う時には無い面白さに触れることが出来ました。
また、普通は触る事のないISBNを読み取る機器を使わせて頂きました。
今回のブックハンティングツアーでは、とても面白い一日を過ごすことが出来、参加してよかったと思いました。