5-5.図書館企画・ボランティア」カテゴリーアーカイブ

ライブラリ サーティフィケイト参加者が、オープンキャンパスで図書館見学のご案内をしました!

8月3日(土) , 4日(日) の2日間オープンキャンパスが開催されました!

両日とも、多くの方に甲南大学図書館をご見学いただきました!
大変暑い中、本館にご訪問いただきありがとうございました。

そして、今年度も3名のライブラリサーティフィケイト参加者の方に、学生スタッフとしてお手伝いいただきました。とっても積極的に、素敵な笑顔でご見学者にご対応いただきました😊。

みなさまに甲南大学図書館の魅力が伝わっていたらいいな!という気持ちでいっぱいです…!

高校生と保護者の皆さまだけでなく、たくさんの方が来られました!

図書館の入り口で「どうやって入るのかな?」と迷っていた見学者をスムーズに誘導いただきました。

館内見学で、図書館の魅力をPR!

図書館内をご案内し、ご見学者からの質問にも全力でお応えいただきました。

学生スタッフは、自分自身で工夫しながら、学生だからこそ伝えられる言葉で図書館のいいところをご見学いただいた方々に伝えておられて、とても頼もしかったです✨。
ありがとうございました!

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KONAN ライブラリ サーティフィケイトでは、本を読む以外にも、ボランティアなど図書館でしか経験できないイベントにもご参加いただきます。
どのイベントも活動するのはそれなりに大変ですが、終わった後にはいつも「やってよかった」「楽しかった」とうれしいコメントをいただきます。

自分も参加したい!と思った方、ちょっと興味あるかなと思った方、一緒に活動しませんか。
ご参加をお待ちしています!

KONAN ライブラリ サーティフィケイト
https://www.konan-u.ac.jp/lib/?page_id=1583

洋書の貴重書整理作業を行いました

2月15日と16日、3月15日に、ライブラリサーティフィケイト参加者の学生4名と貴重書の整理作業を行いました。

 

図書館の4階には貴重書が置かれているのをご存知ですか?
その名の通り非常に価値の高い図書のため、鍵付きの棚に置かれており、普段は見ることが出来ないようになっています。これを図書館用語では『閉架』と言います。みなさんが普段図書館で借りるようないつでも閲覧できる状態にあるものは『開架』と言います。

甲南大学図書館には非常にたくさんの貴重書がありますが、後世に残していくために保存状態には気をつけなければいけませんし、置く場所も限られていますので整理作業をしていく必要があるのです。

 

そこで今年は洋書の貴重書整理をライブラリサーティフィケイトの参加者のみなさんと一緒に作業することになりました!もちろんスタッフも総出で作業しました!

 

貴重書は非常に古いため、どうしても劣化します。洋書は本の装丁が非常にきれいであることが魅力なのですが、革は劣化してしまうと手が茶色くなってしまったりします。
また、本にホコリが溜まっていたり、貴重書は普段触らないので本棚にもホコリが・・・
貴重書の整理作業をするときは汚れてもいい服装で、くしゃみが止まらなくなるのでマスクは必須です。個人的には手袋がつけたほうが手も汚れないし、劣化して崩れてしまう図書を破壊せずに済むような気がしました。

洋書の貴重書は、写真から装丁が豪華なのが伝わりますでしょうか。参加者のみなさんからも感嘆されている様子が伝わってきました。ちなみに私たちは『ハリー・ポッターに出てきそうな本』と言ったりしています。

 

貴重書はこんな感じで並んでいます。

 

本が崩れないように、慎重に持ち運びます。本棚は都度拭いていきます。

 

 

崩れてしまった本は薄葉紙(うすようし)で巻いて保管します。少し触るだけで本の背がポロポロと剥がれてしまうのです。
歴史の積み重ねを感じることができますね。

 

学生のみなさんにもお手伝いいただいた甲斐もあり、無事に整理できました・・・!

 

とても綺麗に並べることができました。圧がすごいです。

 

 

しかしまだまだ貴重書の整理は終わりません。

 

お引越しをしてきた貴重書があるので、それも少しずつ整理しています。
貴重書には『〇〇文庫』として名前を付け、その分類ごとに整理して保管をしています。
新しく貴重書をご寄贈いただいたりすると、新しい分類が増えていきます。

今回は新しく増えた貴重書の整理をするために、細かい作業をお願いしました。

 

中性紙に分類名のはんこを押していきます。

 

貴重書に中性紙を挟んでいるものがあり、その中性紙には請求記号などの図書の情報が書かれています。挟む本を間違えたらとんでもないことになってしまいます。
また、本には絶対インクが付かないようにしなければいけませんし、いかに丁寧に作業するかの根気強さと集中力が必要です。

とても丁寧に作業していただいたおかげで、随分作業が進みました!

 

参加者のみなさんからは、普段見れないものを見れて楽しかった、貴重な機会に参加できてよかったです、とのうれしい感想をいただきました。みなさん熱心に作業してくれて本当に助かりました・・・!

 

ご参加いただきありがとうございました✨✨

2024年度ブックカバ―デザイン発表!

 2024年度に図書館で提供するブックカバーが決定しました!
 ブックカバーの製作者は、経済学部2年次生のペンネーム“だい”さんです!
 だいさんは、自身のデザインがブックカバーに採用されたら嬉しいという思いで、2年連続でブックカバーデザインに応募されました。
 作品では、図書館前のモニュメントや1・5号館の校舎など、特に大学内の施設をこだわって描かれたとのことで、甲南大学公式キャラクターの“なんぼーくん”も一緒にデザインされています。
 「このブックカバーを使って読書と“なんぼーくん”を好きになろう!図書館エントランスの図書館カフェではコーヒーを飲みながら本を読めますよ!」とのメッセージをいただきました。

印刷用PDFデータダウンロードはこちら

 こちらのブックカバーは4月より、図書館で提供いたします。
 甲南大学図書館オリジナルのブックカバーで、読書を楽しみましょう!

「Newspaper ECO BAG」を開催しました!

 12月8日(金)に、学部学生を対象とした英字新聞でエコバッグを作成する企画「Newspaper ECO BAG」を開催しました。
 作成するエコバッグは2種類あり、どちらかを選択。重い物も持ち運べるように丈夫な作りになっています。

 まず始めはボディになる新聞選び。これで見た目が決まるので、たくさんの新聞の中から「これだ!」というものを探します。

作る過程は意外に重労働。
汗をかきつつ、力を込めて新聞を折っていきます。

完成まであと少し。
持ち手の位置を決めて慎重に貼り付けます。

 それぞれおしゃれな作品に仕上がりました。
 エコバッグだけでなく、ブックカバーも新聞紙で作成しました。しおりひも付きの本格派です。

 学部学生3名にご参加いただきました。みなさんとても手際よく、また楽しそうに作業されていたのが印象的でした。

 図書館ではイベント等の情報を図書館ホームページで随時お知らせしています。
 今年もあとわずかになりましたが、皆さま風邪などひかれないよう暖かくしてお過ごしください。

2023年度 ブックハンティングツアー(店頭選書)を行いました!

2023年8月6日(金)、ジュンク堂書店三宮店において、学生と図書館職員によりブックハンティングツアーを行いました。図書館に置きたい本を書棚から選び、ハンディーターミナルを使って裏表紙に記載されたISBN(バーコード)をスキャンして選書しました。
今回は岡本キャンパス学生4名・ポートアイランドキャンパス学生1名の参加と多数の学生にご参加いただきました!

参加された学生さんの感想です*

** 文学部社会学科 3年
 蕩尽が学生のためという利他性で許可されるなんて愉快この上ない。普段値段を見て仕方なく本棚に本を戻すところを、このブックハンティングツアーでは一顧だにせずバーコードを通していく。今回手に取った約150冊の合計金額など知らない。それなのに周囲から糾弾されることもなかった。学生のための選書という目的を鑑みると、むしろ称賛された気分だ。善行をした清々しさと不正をした愉悦が両立している。利他的な大義による利己的な行動ほど快いものはない。

** 法学部1年 
 ブックハントでは各々が自分の学部に関連する本を本屋で見つけ、その本が図書館に置くに値するかを考えていくものです。しかし制約はこれくらいで後は自分が読んでみたい本を選ぶことが出来ます。何かこの分野を徹底的に学びたいと考えてる人にお勧めしたいボランティアです。またブックハントをしている間に自由に休憩を取ったり、飲み物を自販機やコンビニへ買いに行くことが可能です。逆に言えば自分の体調を管理するのは自分なので本選びに没頭しすぎず適度に休むことをお勧めします。

理工学部物理学科 1年
 もともと本が好きで、興味があったので、ブックハンティングツアーに参加しました。
 本屋さんに1日滞在できるのが初めてで、すごく楽しかったです。大学生になり、課題や予習、復習に追われ、本を読む機会が減ってしまい、シリーズの新作が出ていることをその時に知ることができました。
 また、自分の学部に関連あることでも本を探しました。今まで、興味ある本ばかりを見ていましたが、新たな本を見ることができて良かったです。

知能情報学部 4年
 図書館のブログでブックハンティングツアーのことを知り、図書館を利用している他の人と関わりを持てるかも、と期待して参加しました。
 日頃から大学の図書館をよく利用していて、図書館に蔵書がない本で自分が読みたい本のリストを作っていたのでそれを片っ端から探していったのですが、そうしているうちに終了の時間になってしまい、もっと他の人に話しかけたりすればよかったと少し後悔しています。
 このイベントは午前からお昼の休憩を挟んで午後まであるので、来年度参加する人はお昼の休憩のときなんかに他の参加者の人と好きな本の話とかするといいですよ!


「マーブリングをやってみよう!」を開催しました!

 2023年8月8日(火)、図書館企画「マーブリングをやってみよう!」を開催しました。
 マーブリングとは、水の上に色を浮かべて模様をつくり、その模様を紙や布に写しとる染めの技法ことです。「マーブル」とは「大理石」のこと。模様の様子から名付けられました。

 参加学生は3名。始めに、マーブル染めが施された洋書や和紙を用いながら歴史について説明し、実際に絵葉書、和紙(A5)、メモ帳の三方染(天、地、小口)を行いました。

 ひとつとして同じ模様は作り出せないので、参加者それぞれオリジナリティーあふれた作品が完成しました。「忙しい日常生活を忘れて、楽しいひと時を過ごせた」という意見等が寄せられました。

 図書館では、12月頃「新聞エコバックを作ろう!」の企画開催を予定しています。
詳細が決まり次第、追ってお知らせいたします。奮ってご参加くださいね。