1.おしらせ」カテゴリーアーカイブ

トライやる・ウィーク活動報告

 11/10(月)~11/14(金)に、神戸市立本山南中学校2年生2人が、本学図書館で『トライやる・ウィーク』(職場体験)を行いました。

 本の貸出や返却、配架といった目に見える作業だけでなく、目録や受入、還流や除籍といった図書館のバックヤード作業も体験しました。また、オススメ本の展示や、POPとブックカバーデザインの作成なども行いました。
 慣れない作業に戸惑いながらも、2人で協力しながら和やかな雰囲気で最後までやり遂げました。
 中学生2人にとって新たなことに挑戦し、成長できた5日間でした。

 11/28(金)まで、中学生が作成したPOPとオススメ本を語学学習室内に展示し、ブックカバーを1階カウンター前で提供しています。
 ぜひ手に取ってご覧ください。

[藤棚ONLINE]知能情報学部・灘本明代先生推薦『アンラーン(Unlearn):人生100年時代の新しい「学び」』

図書館報『藤棚ONLINE』
知能情報学部・灘本明代先生より

Unlearn(アンラーン) 人生100年時代の新しい「学び」(日経BP, 2022)

みなさんは、自分の「行動の癖」や「行動パターン」に気づいていますか?
たとえば、レポートの締め切りギリギリにならないと手をつけない、朝起きたらまずLINEやインスタをチェックしてしまう――これらは典型的な行動のパターンです。
実は、思考にも同じように「癖」や「パターン」があります。
「私は数学が苦手だ」と最初から決めつけてしまったり、アイデアを出すときに「先生や周りがどう思うか」を基準に判断してしまったりすることも、思考パターンの一つです。
こうした行動や思考の癖は、時に自分の成長を妨げることがあります。
そのため、これまで自然に身についてしまった癖や思い込みをいったん手放し、新しい見方ややり方を取り入れることを 「アンラーン(unlearn)」 と呼びます。
この本では、
「自分の思考や行動が、無意識のうちに固定化されていないかを自分に問いかける」
ことの大切さが述べられています。
その結果、自分の癖やパターンに気づき、アンラーンすることで、可能性が広がり、学びの効率も高まると提案しています。
誰にでも、行動や思考の癖・パターンはあります。
だからこそ、この本をきっかけにアンラーンを実践し、ご自身の新しい可能性を広げてみてはいかがでしょうか。

KONANライブラリサーティフィケイト学生企画『推し本キャッチコピー化計画』を展示しています

KONAN ライブラリ サーティフィケイト 学生企画
『推し本キャッチコピー化計画』

展示期間 :2025年 11月4日(火)~ 2026年1月末まで
展示場所:図書館2階 中山文庫前コーナー

 

 

 

2025年7月からキャッチコピーを募集していました学生企画「推し本キャッチコピー化計画」の展示がついに完成しました!

「やっぱり本は、帯とキャッチコピーに惹かれる!」をもとにみなさまから推し本のキャッチコピーを募集しました。さまざまな本のキャッチコピーをご応募いただきましたこと、改めて感謝申し上げます。

企画者による素敵なデザインの帯としおりが完成しました。帯・しおりともにご自由にお持ち帰りいただけます。小説をはじめ、たくさんの本に触れあえる機会になれば幸いです。

 

 

企画者:文学部4年生 伊場田 扶弥


【結果発表】第11回 甲南大学書評対決、生協書籍部で実施中!

売上対決は16:12で藤井先生の勝利です!おめでとうございます!

売り上げ冊数TOP3は下記のとおりです。

1位・・・鈴木俊貴『 僕には鳥の言葉がわかる』 7冊
2位・・・桜井弘『生命にとって金属とはなにか』 5冊
2位・・・伊坂幸太郎『終末のフール』 5冊

すべて図書館に所蔵がありますので、気になった方はぜひ読んでみてください。


甲南大学生協の書籍部にて、第11回 甲南大学書評対決  実施中です。

書評対決とは・・・甲南学園および甲南大学の教職員と学生団体がそれぞれ”おすすめの3冊”の書評を執筆・発表し、BOOKCAFE(iCommons4階)、Books&Support(学友会館北館)、The CUBE SHOP(西宮キャンパス)、FIRST SHOP(ポートアイランドキャンパス)で展示販売し、その売上冊数によって勝敗を競う企画です

今回は、文化会和太鼓同好会甲(きのえ)3回生 山内 大遥さん、廣川 あさひさん、1回生 今中 陽晴さんと、フロンティアサイエンス学部教授の藤井 敏司先生の対決です!

前哨戦として10月14日(火)に本のプレゼン対決が行われました!今回も、前回好評だったお楽しみ企画が待っています!
はじめに藤井先生、和太鼓同好会の皆さんの自己紹介があり、その後和太鼓の実演が!

パフォーマンスで緊張がほぐれたところでトップバッターは山内さん。サーティフィケイトの学生にも人気のある著作をリーダーらしく堂々とプレゼンしてくれました。
【第11回 甲南大学書評対決】 伊坂幸太郎著 『終末のフール』

続いては藤井先生。フロンティアサイエンス学部所属(ポーアイ)なので岡本キャンパスに少しアウェイ感があるとのこと。文系の学生には少し難しいかもしれないけれどぜひ読んで欲しい、とご自身の専攻である金属に関する図書をプレゼンしてくださいました。
【第11回 甲南大学書評対決】 桜井弘著 『生命にとって金属とはなにか : 誕生と進化のカギをにぎる「微量元素」の正体』

和太鼓同好会2人目は廣川さん、星野源のエッセイ本のプレゼンです。推し本についてハキハキとプレゼンしてくれました。
【第11回 甲南大学書評対決】 星野源著 『いのちの車窓から』

藤井先生の2冊目は今話題の図書です。新たな分野を切り開いた著者の姿勢を、好きを楽しむヒントにして欲しいとのメッセージです。
【第11回 甲南大学書評対決】 鈴木俊貴著 『僕には鳥の言葉がわかる』

和太鼓同好会3人目は今中さん、山田悠介の著作のプレゼンです。1回生とは思えない落ち着きっぷりでした。
【第11回 甲南大学書評対決】 山田悠介著 『名のないシシャ』

藤井先生の最後の図書は山岳小説の名作です。主人公は加藤文太郎、当時はタブー視されていた単独行をしていたのは人づきあいが苦手だったからだそう。そんな逸話を交えつつ、身近にある六甲山にぜひ登ってみて欲しいと語ってくださいました。
【第11回 甲南大学書評対決】 新田次郎著 『孤高の人』

皆さん制限時間内にきっちりとまとめ上げ、素晴らしいプレゼンでした。

なお、今回の司会は文学研究会前部長の長濱 健太さん、かなり緊張されていましたが、サブ司会の金田 莉央さんが絶妙なツッコミで場を和ませてくれました。
お二人ともどうもありがとうございました!

 

 

以上のプレゼン対決で、勝利チームは「和太鼓同好会甲」チームとなりました👏おめでとうございます!

 

こうして、盛況のうちに書評対決は終了しました。

さて、プレゼン対決の後はお楽しみのジャンケン大会です。勝ち残った3名には今回紹介された6作品全部まとめてプレゼント!という超豪華企画です☺
白熱した勝負の結果、観客の方3名が商品をゲットしました!おめでとうございます🎉
残念ながら敗退してしまった皆さんにも書籍購入補助券が配られていますので、ぜひプレゼン本をお買い求めくださいね✌

最後に皆さんで記念撮影📷です。

紹介された本は、11/14まで売上対決を実施しています!結果は11/17に発表です。ぜひこの機会に手に取ってみてはいかがでしょうか?

書評対決は今後も年に2回開催予定です。「おもしろい本」を探しにぜひチェックしてみてください!

[藤棚ONLINE]経営学部・杉山善浩先生推薦『成瀬は天下を取りにいく』シリーズ

図書館報『藤棚ONLINE』
経営学部・杉山善浩先生より

『成瀬は天下を取りにいく』シリーズは、宮島未奈氏による『成瀬は天下を取りにいく』、『成瀬は信じた道をいく』、『成瀬は都を駆け抜ける』の3作品で構成される青春小説シリーズです(完結編の第3作は2025年12月1日発売予定)。第1作目の『成瀬は天下をとりにいく』は、型破りな主人公・成瀬あかりの突飛な行動を通して、自己表現と青春の輝きを描いた傑作と言えるでしょう。滋賀県大津市を舞台にしたこの第1作では、主人公の中学校2年から膳所高校3年までの期間が描かれています。西武大津店への通い詰め、M-1挑戦、坊主頭からの髪の成長実験など、常識をはるかに超える主人公の姿は、読者に爽快感と勇気を与えます。奇抜でありながらも、友人との絆や別れに揺れる繊細な心情も丁寧に描かれ、笑いと涙が交錯します。社会の枠にとらわれず、自分らしく生きることの大切さを教えてくれる青春小説であると実感します。シリーズを通して言えることは、主人公の揺るぎない個性が、周りの人々に影響を与え、彼らの人生に新しい光をもたらす様子が描かれているということでしょう。主人公のキャラクターの魅力と読後感の良さが特徴の小説です。

参考: 宮島未奈「成瀬あかりシリーズ」特設サイト | 新潮社

語学学習室展示のお知らせ

語学学習室では、「ムーミン」関連本を展示しています。
ムーミン誕生80周年に併せ、小説9作品や絵本、コミック、作者トーベ・ヤンソンの自伝など、語学学習室に所蔵している英語で書かれた本を集めました。
ムーミンの世界を英語で読んでみませんか?
図書館に来られた際には、ぜひご覧ください🌷