こんにちは。田中です。
先日、しだれ桜の写真をアップするとお約束しましたので、撮ってみました。単純な写真になったので、少しコントラストを強調しています。
ソメイヨシノはいま盛んに散っています。桜は見ていると大変美しいのですが、桜を見上げて空をバックに花を写真に収めると黒ずんでがっかりすることが多いようです。桜の色が空の明るさに負けるために、黒ずんでしまうのです。それを避けるためには、プラス補正といって、空が真っ白になることを覚悟で全体を明るくするか、暗い色のものが背景に写るところに自分の立ち位置を変えて写す必要があります。ものは、実態だけではなくて、周囲の環境によって引き立ったり埋もれたりするということを感じる瞬間です。
ではまた。
「1.おしらせ」カテゴリーアーカイブ
新学年企画【その3】~【その4】
図書館では新学年ライフを応援した企画を行っています。
【その3】エントランスホール展示『学問のススメ』、『甲南大学と創設者』
図書館入口のエントランスホールでは、『学問のススメ』と『甲南大学と創設者』の2つの企画展示を行っています。今回の展示は、4月20日までの予定です。
『学問のススメ』
各学問分野の「入門書」を展示しています。
『甲南大学と創設者』
創立者 平生釟三郎(ひらお はちさぶろう)先生の関連書籍のほか、甲南高等学校出身の音楽家 貴志康一(きし こういち)関連の資料などを展示しています。
【その4】「特別展示台」を設置しました!
図書館の入館ゲートを入って正面に、「特別展示台」を設置しました。
これから、先生方や図書館員からのおすすめの本などを展示していく予定です。
現在は、『図書館報 藤棚』vol.29(2012)で、先生方が新入生のみなさんに紹介してくださったおすすめの本を展示しています。
(禁帯出の赤いシールが貼ってある本以外は、貸出もできます。)
【+α】図書館長がメッセージを寄せてくださいました!
↓下の記事を見てください↓
ご挨拶
甲南大学の学生の皆さん、こんにちは。図書館長の田中雅博です。
新入生の皆さん、入学おめでとうございます。いろいろととまどうことも多いでしょうが、わからないことは学生部や教務部、指導主任の教員に早めに聞いて、不明なことを残さないようにしましょう。また、入学早々暴風警報によりガイダンス等が流れてしまいましたが、変更の情報はきちんと把握していますか?大事な履修関係の情報を聞き漏らすといろいろと大変なことになりますから、くれぐれもきちんと確認してください。
私自身、図書館長にはこの4月に就任したばかりの、館長1年生です。本を読むのは昔から好きで、忙しいときでもなるべく週に1冊くらいは読むようにしています。本を読むということは、一方的ではありますが、著者と親しくなることです。年齢が近い著者だったら、まるで友人のように感じます。何十年も同じ著者の本を読んでいたら、書かれている本を見て、その著者の成長、成熟、そして、加齢を感じます。私の場合、そういう著者として、林望さん、藤原正彦さんなどがそれに該当します。その他、私がどんな著者が好きなのか興味を持っていただいた方は、学外サイトにて、最近読んだ本(全部ではありませんが)について、内容を一言ずつ備忘録として残していますので、ご覧ください。私のホームページからリンクを張っています。
甲南大学図書館の周囲はとても美しい場所です。もうすぐソメイヨシノが満開になります。個人的には、それに少し遅れて咲く、図書館入り口そばのしだれ桜が好きです。咲いたらここに写真をアップしようと思います。
新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます☆
図書館では新入生の皆さんが(と在校生の皆さんも)、図書館を活用していただくために色々な企画を行います。
十分に図書館を利用して、充実した大学生活を送ってください!
【その1】新入生オリエンテーションのおしらせ
大学においては、「与えられた学習」だけではなく「自ら求める学習」が要求されます。そのためには、文献や学術情報を集めなくてはなりません。
文献や学術情報を収集する技を身につけることができれば、皆さんの大学生活を充実したものにするだけでなく、卒業後の社会生活にも活用することができます。
<対象>
新入生
<実施日時>
4月3日(火) 10:40~11:40
4月4日(水) 午前の部:10:40~11:40 午後の部:13:00~14:00
4月5日(木) 午前の部:10:40~11:40 午後の部:13:00~14:00
※両日とも同内容
<集合場所>
図書館1階エントランスホール(地階視聴覚ホールへ案内します)
<内容>
大学図書館で出来ることや、甲南大学図書館での基本的な資料の探し方について説明します。また、実際に図書館の中を歩きながら資料の配置や施設の使い方を案内します。
・ DVD『 情報の達人』「図書館へ行こう」上映
・ 基本的な資料の探し方
・ 図書館施設ツアー(図書館・サイバーライブラリ)
【その2】「教員からのおすすめ」について
図書館ブログに「教員からのおすすめ」のカテゴリが追加されました。
先生方からのオススメの本や読書術、図書館の利用方法などが掲載されます。
※図書館報「藤棚」に掲載されているものもあります。合わせて参照してください。
そのほかにも、色々な企画が発動中です。
図書館ブログでもお知らせしていきますので、チェックしていてください!
田中修先生(理工学部・図書館長)「新聞を読もう!」
☆新入生向けの図書案内
2009年に、65の国と地域の15歳の男女47万人を対象に、国際学力調査が実施されました。昨年12月に、その結果が発表されました。それによると、世界のどの地域でも、新聞をよく読んでいる生徒ほど、読解力が高いことが明らかになりました。日本では、読解力を向上させるため、全国の小・中学校で朝読書や、新聞を読む取り組みを奨励してきました。その効果があり、読解力で、前回の15 位から8位に順位を上げました。世界的に、読解力を高めるために本や新聞を読むことの大切さが、再認識されたのです。
本学図書館とサイバーライブラリには、読売、朝日、産経、日経、ジャパンタイムズなどの新聞がそろっています。昼休みでも授業の空き時間でも、図書館を利用して、新聞を読む習慣をつけてください。社会や時代を知り、科学の進歩を見ることができ、予期せぬ情報を得ることもあります。新聞を読んで高められる読解力は、あらゆる学問の勉強に生きるはずです。
甲南大学図書館報 藤棚(Vol.28 2011) より
2012年3月21日(水)に製本教室を行いました。
2012年3月21日(水)に「和本の仕立て方 基礎編」と題して製本教室を行いました。
当初申込者は5名でしたが、当日参加者は3名となりました。3時間にわたる長時間で、また、製本作業は初めての方ばかりでしたが、楽しい雰囲気の中、作業は進みました。後半は、番外編で「紙縒りの作り方」を行いました。
今回は初めての試みでしたが、今後も様々な企画を予定しています。詳細が決まり次第、図書館掲示板、図書館HPでお知らせします。ご期待ください。
▽参加者の皆さんの感想はこちらです。▽
☆朝井満理奈 さん(文学部 3年次生)
製本するのにこれほど力が要るとは思いませんでした。図工と家庭科を足して国語で味をつけたような珍しい体験ができてよかったです。ちょっと失敗しつつも私らしい作品ができたかなぁと思います。とても楽しかったです。貴重な体験をさせてくださり、ありがとうございました。
☆T さん(文学部 3年次生)
思ったよりスムーズに和本を作ることができたので楽しかったです。本がどのように作られているのか、雑学を交えて教えていただけたので、何方でも楽しめると思います。
☆平松ちひろ さん(文学部 4年次生)
製本の本を見てもイマイチわからなかったので、今回わかりやすく教えていただいて、とても良かったです。製作中の雑談で、豆本のことや、加美町の杉原紙の勉強になりました。家でも2冊目、3冊目をつくりたいです。無料だったのでとても助かりました。
