前田忠弘先生(法学部)推薦 外山ひとみ著『ニッポンの刑務所30:all color』

『ニッポンの刑務所30:all color』外山ひとみ著 光文社
1階開架一般 326.52//2024

   女子刑務所での盆踊りやネイルアート、暴力団受刑者たちのド迫力運動会から、
   一足4万円の手作り最高級紳士靴、うどん製造、墓石の加工、大型船の建造など
   多岐にわたる仕事まで、全国の30施設を取材、撮影。-出版社HPより

 法学部 前田忠弘先生のお薦め本です。
 刑務所の中の様子が撮影されたオールカラーの写真集。
 一言で刑務所といっても105年の歴史を持つ奈良少年刑務所から
 ハイテク刑務所と呼ばれる美祢社会復帰促進センターまでいろいろ、
 そこに収容されている受刑者の生活や仕事もいろいろです。
 普段なかなか知ることのできない刑務所の構造や受刑者達のリアルな暮らしぶりを
 垣間見ることができる1冊になっています。
 
 著者の外山ひとみ氏は24年に渡り刑務所の取材をしてきました。
 同著者の『ニッポンの刑務所(講談社現代新書)』(1階開架小型 S081.6/2042/23)も
 併せて読んでみてください。

『福島原発事故東電テレビ会議49時間の記録』

『福島原発事故東電テレビ会議49時間の記録』 福島原発事故記録チーム 編
  図書館 1階開架一般 543.5//2110

『福島原発事故タイムライン2011‐2012』 福島原発事故記録チーム 編
  図書館 図書館 1階開架一般 543.5//2111

    東電が隠し続けたテレビ会議映像記録。
    「運命の49時間」に刻まれた東電幹部の肉声をすべて明らかにする。
    福島原発事故を検証する基礎資料の決定版。
    
  みなさんも東京電力が福島原発事故後の社内テレビ会議の映像を見られたと思います。
  事故の拡大を食い止めようとする現場と本店との緊迫した状況のやり取りの中で、
  当時の吉田昌郎所長が「ディスターブ(邪魔)しないでください」と言った言葉は
  記憶に残っているでしょう。

『死の淵を見た男 : 吉田昌郎と福島第一原発の五〇〇日』 門田隆将 著
  図書館 2階中山文庫一般 543/KA

  この吉田所長は2013年7月に食道がんで逝去されています。
  その吉田所長の証言をもとに書かれたノンフィクションです。
  是非、読んでほしい一冊です。

『日経テレコンを使った業界・企業分析講座』開催します!

図書館ではキャリアセンターと共催で、『日経テレコンを使った業界・企業分析講座』を開催します。
就職活動はもちろん、レポートや卒業論文などを書く時の企業情報収集に役立ちます!
1年生から大学院生まで参加できます。

日経テレコンを使った業界・企業分析講座
  日時 : <第1回> 11月12日 (火) 1 6 : 3 0 ~ 1 7 : 3 0
       <第2回> 11月13日 (水) 1 6 : 3 0 ~ 1 7 : 3 0
  
               ※両日とも同内容
  会場:241講義室

みなさん、業界や企業の情報はどうやって調べていますか?
・企業の業績や財務状況はどうやって調べる?
・その企業の社風や特徴は?
・B to B 企業はどうやって見つける?
・甲南大学OBが活躍している企業は?
・地元有力企業ってどんなところ?
この講習会に参加すると、その情報の探し方がわかります!
MyKONANにて、11/11(月)17:00まで申込受付中です(各日70名、先着順)。
キャリアセンターから申込受付の案内が掲示されていますので、そちらから申し込んでください。
日経テレコンは、上場企業の約7割が使っているデータベースです。
社会に出てからも使いますので、就職が決まった人も学生のうちに使い方を覚えておきましょう!
この機会にぜひ参加してください。

10月30日(水)ギャルリー・パンセで、ビブリオバトルを開催しました。

ビブリオ.JPG
10月30日(水)ギャルリー・パンセで、ビブリオバトルを開催しました。
テーマは「恋愛」です。
5名の方が本の紹介を行いました。
★『Y / 佐藤正午』文学部日本語日本文学科3年 香川文菜さん
★『ニシノユキヒコの恋と冒険 / 川上弘美』文学部日本語日本文学科3年 柳清裕子さん 
★『ペンギン・ハイウェイ / 森見登美彦』文学部日本語日本文学科2年 川嶋健佑さん
★『十四歳の遠距離恋愛 / 嶽本野ばら』文学部日本語日本文学科3年 岡田朋之さん
★『姫のためなら死ねる / くずしろ』文学部日本語日本文学科3年 隅裕胡さん
チャンプ本に輝いたのは、柳清裕子さん発表の『ニシノユキヒコの恋と冒険』でした。
参加者からは、
「読んでみたい本があって面白かった。次回もあればぜひ参加したいです。」
「とても面白かった。」
「本を読む良いきっかけになった。」
という声がありました。
図書館1階カウンター前では、ビブリオバトルで紹介した本を展示しています。
是非、ご覧ください。

藤井敏司(フロンティアサイエンス学部)他執筆 『元素111の新知識: 引いて重宝、読んでおもしろい』第2版 増補版

<教員自著紹介>
 私達の身の回りにある様々なモノを原子の世界までバラバラにすると,たった100種類ちょっとの元素から出来ています。何人かの役者さん達の組み合わせで様々な舞台ができあがる演劇に似ていると思いませんか?
 この本には,100人ちょっとの役者達の個性あふれるプロフィールが書かれています。 気になる役者のプロフィールを拾い読みしてください。読後,世の中の見え方が少し変わっているかもしれませんよ。
 
■『元素111の新知識: 引いて重宝、読んでおもしろい』第2版 増補版
桜井 弘(編) 藤井敏司 他執筆 講談社 2013年2月
■請求記号 431.11//2022
■配架場所 図書館1階開架一般
■著者所属 フロンティアサイエンス学部 教授 
■先生からのお薦め本
『世界で一番美しい元素図鑑』セオドア・グレイ著(創元社)2010年11月
  請求記号  431.11//2012 
  配架場所  図書館2階参考図書
「元素111の新知識」では掲載できなかった元素の美しい写真がいっぱい!
 

Malala Yousafzai 『I Am Malala』

『I Am Malala: The Girl Who Stood Up for Education and Was Shot by the Taliban』
Malala Yousafzai 著
  * わたしはマララ: 教育のために立ち上がり、タリバンに撃たれた少女
図書館 1階開架洋書 929.8//4006

  女性が教育を受ける権利を訴えて、イスラム武装勢力に銃撃された
  16歳のパキスタン人少女、マララ・ユスフザイさんの自伝。
 
    *自伝によると、当時、若い男が下校途中のバスを止め、「誰がマララかな」と尋ねた。
     誰も答えなかったが、何人かの少女がマララさんの方を見た時、拳銃を向けたという。
     銃撃後は、意識のない状態が1週間続いた。
     搬送先の英国の病院で意識が戻った際は、
     「『神様ありがとう。私は死んでいない』と思った。 でも、自分がどこにいるか分からなかった」
     と振り返った。  (読売新聞より)

日本語訳版『わたしはマララ』も、1階一般開架(289.2//2103)にあります。