語学学習室展示のお知らせ

語学学習室では、現在大阪の夢洲で開催されている大阪・関西万博に併せた本を展示しています。参加国の文化や料理、過去の万博についてなど、読めばより一層万博を楽しめるはず!
図書館に来られた際にはぜひ語学学習室へお立ち寄りください。
ミャクミャクもお待ちしています!!

田野大輔(文学部)『ファシズムの教室 : なぜ集団は暴走するのか』

■『ファシズムの教室 : なぜ集団は暴走するのか
朝日新聞出版 , 2025.4
■ ISBN  9784022621122

■ 請求記号 SB311/TA
■ 配架場所 図書館1階・教員著作コーナー
■ 編著者 田野大輔(文学部)著

<自著紹介>
ファシズムは過去の歴史、特殊な国の出来事ではなく、今日でもヘイトスピーチやいじめ、ネットリンチなどといった形で生きています。そうしたファシズムの仕組みを学ぶために、甲南大学の授業の一環として2010年から2019年まで10年にわたって実施したのが「ファシズムの体験学習」で、本書はこの実習の内容をまとめたものです。約250人の参加者はナチス式の敬礼や行進を行い、学内のリア充カップルを糾弾するよう指示されますが、しだいに集団で行動することへの誇りや一体感を覚え、上からの指示で攻撃的な行動をとることに躊躇がなくなり、周囲に合わせて指示に従うことを正しいことと考えるようになります。集団が暴走して攻撃性を強めていくファシズムの危険性を、本書から学んでいただければ幸いです。

25冊多読チャレンジ 達成者インタビュー

2025年4月18日に『多読チャレンジ』25冊を達成されました!

匿名 マネジメント創造学部 マネジメント創造学科 2年次生

 語学学習室の本だけでなく、オンライン語学学習室も利用してくださいました。紙の本だとすでに借りられているときは返却を待つ必要がありますが、電子書籍はいつでも読むことができて便利とのことでした。
  「オンライン語学学習室 多読学習用リーダー」と語学学習室を併用して、気軽に楽しんでチャレンジを続けてほしいです。

 以下は、ご本人のアンケートによるものです。


Q.『多読チャレンジ』に挑戦しようと思ったきっかけは何ですか?

A. 英語の授業で、毎週英語の本を読む課題があるため。

Q.25冊を達成した感想をお聞かせください。

A. 意外とすぐに25冊達成できた。

Q.チャレンジする本はどのように選びましたか?

A. 読みやすそうな本。

Q.『多読チャレンジ』のこれからの目標などがあれば、お書きください。

A. 英語が苦手なので、ちょっとでも速読力をあげられるように、苦手克服できるように頑張りたいです。

☆おすすめの本として“Foundations Reading Library”のシリーズを紹介してくれました。共通のキャラクターが登場するので、様々なタイトルを読んでみると新しい発見があるかもしれません。紙の本、電子書籍どちらも所蔵がありますので、手に取りやすいものを選んでみてくださいね。

 甲南大学図書館では、多読チャレンジャーを随時募集中です。
 英語多読学習に興味のある方は図書館1階カウンターでエントリーしてみてください!
 25冊以上達成すればKONANライブラリサーティフィケイトの2級以上の要件にも適用されます!

☆2024年度から、継続しやすい新ルールになりました!
 いつからでも参加できますので、ぜひチャレンジしてみてください!

関めぐみ(文学部)『「女子マネージャー」の社会学』

■『「女子マネージャー」の社会学
左右社 , 2025.2
■ ISBN  9784865284546

■ 請求記号 780.13//2070
■ 配架場所 図書館1階・教員著作コーナー
■ 編著者 関めぐみ(文学部)著

<自著紹介>
大学運動部の学生スタッフたちが、日々何をしているのか知っていますか?おそらく、みなさんが想像する「女子マネージャー」以上の活動/仕事/労働(ワーク)をしています。そして、それにも関わらず、選手と対等な関係になれていない場合があります。本書では、67人の大学アメリカンフットボール部の学生スタッフの声を聴き、大学運動部の在り方について考えました。

関めぐみ(文学部)『どうして「体育嫌い」なんだろう : ジェンダー・セクシュアリティの視点が照らす体育の未来』

■『どうして「体育嫌い」なんだろう : ジェンダー・セクシュアリティの視点が照らす体育の未来
大修館書店 , 2025.2
■ ISBN  9784469269994

■ 請求記号 375.49//2034
■ 配架場所 図書館1階・教員著作コーナー
■ 編著者 関めぐみ(文学部)著

<自著紹介>
みなさんは、体育が好きですか?嫌いですか?
本書では、「体育嫌い」の人の声を聴き、「体育の当たり前」をジェンダー・セクシュアリティの視点から問い直しました。女性、男性、LGBTQ+の人たちは、体育をどのように経験しているのでしょうか。体育の目的は、「うまくなること」なのでしょうか。この本を通じて、「誰ひとり置き去りにしない体育」の未来を考えてもらえると嬉しいです。

2025年度ブックカバ―デザイン発表!

 投票の結果、文学部人間科学科3年次生ペンネーム“りお”さんのデザインが「グランプリ受賞作品」に決定いたしました。
 “りお”さんは図書館が大好きでよく利用しており、前から応募してみたいと思っていたため、今回ご参加くださいました。
 また、『神戸×弘前ねぷた制作・運行プロジェクト』に参加されたり、企業のポスターに採用されたりと学外でも活動されているそうです。
 このブックカバーは2025年5月から、甲南大学図書館にて提供いたします。
 惜しくもグランプリを逃した4作品は、オープンキャンパス時に提供いたします。
 たくさん投票いただきありがとうございました。

印刷用データダウンロードはこちら

 グランプリ作品に投票してくださった方からは、このようなコメントをいただきました。
「シンプルで甲南らしさがある。平生さんがかわいく描かれていて好きです」
「シンプルで使いやすいかつかわいい♡」
「イラストの雰囲気が良く、自然と惹かれた」

↓オープンキャンバスではこちらの4作品も提供します。お楽しみに!!