<教員自著紹介>
国際政治に多大な影響力を持つアメリカの実情を知り、その政治主体がどのような前提に基づいて行動していると考えられるかを解明した書物です。アメリカ政治の実情を、制度的、文化的、歴史的背景に立ち返って分析してみました。時事問題、国際関係のみならず、歴史や文化に興味を持つ人にも読んでいただければ幸いです。
■『アメリカ政治 :制度・文化・歴史』西山 隆行 著 三修社、2014年6月
■請求記号 312.53//2131
■配架場所 図書館1階開架一般、サイバー一般和書、法科大学院
■著者所属 法学部 教授
■西山先生からのお薦め本
『アメリカ文化入門』杉野健太郎編(三修社、2010年)
請求記号 302.53//2056
配架場所 図書館1階開架一般 ほか
エントランスホールで「引札―明治の広告」を展示中です。
『古記録による16世紀の天候記録』
水越允治編『古記録による16世紀の天候記録』東京堂出版, 2004.4
図書館 4階書庫大型(和) 451.916//2006
公文書や貴族が書いた日記などに記録されていた、天気に関する情報を抜き出して一覧表にまとめた本です。
中世のお天気(主に近畿地方)を、日付から調べることができます。
11世紀から16世紀まで、計6冊あります。
16世紀といえば、戦国時代。
たとえば「本能寺の変」が起きた天正10年(1582年)6月2日を調べてみると、『言経卿記』に「晴陰」とiいう記載があるとわかります。
続く15日頃まで梅雨らしい雨の日が多かったようです。ということは、秀吉軍はだいぶ足元の悪い道を京都まで戻ったのではないでしょうか・・・。
(ちょうど大河ドラマが、今「本能寺の変」ですね。ドラマ中では、お天気はどうでしょう。)
ちなみに「晴陰」がどんな天気かを調べるには、インターネットで調べてもいいのですが、辞書データベースを使うと面白いです。
甲南大学図書館ホームページ>情報検索データベース>百科事典・辞書から『JapanKnowledge』が利用できます。
学内のPCルームや図書館のパソコンなどからしか利用できないのですが、百科事典や専門事典、言語事典などを一度に検索できる便利なデータベースです。(詳しい接続方法は、甲南大学図書館ホームページを見て下さい。)
検索窓の左側プルダウンメニューを「全文」に切り替えると、本文も検索対象になるので、「晴陰」という言葉がどのように使われているか、ということも調べることができます。
図書館には、「読む」だけではなく、「調べる」ための本やデータベースもあります。
想像以上にいろいろな事を調べることができますよ。
使い方や調べ方がわからないときは、2階の『ヘルプデスク』におたずねください!
(konno)
第3回・4回 『読破活動会=読活(ドッカツ)』を開催しました。
6月17日(火)に1日2回、語学学習室において『読破活動会=読活(ドッカツ)』を開催しました。
第3回は、読破チャレンジャー3名の参加があり、『読破チャレンジ!』の進捗状況や、本の選び方等について雑談を交えながらチャレンジャー同志で発表し合いました。
そのうち1名は、3年目のチャレンジャーだったので、読破にあたっての成功・失敗談をお話ししてくれました。
最後にスタッフからおススメ本の紹介をしました。
第4回は、本を探しに来られたチャレンジャーが参加されました。多読学習についておさらいし、おススメ本を紹介しながら和やかに終了しました。
第5回は7月14日(月)12:15~に開催します。
まだ『読破チャレンジ!』に参加されていない方も大歓迎です!
お友達を誘って是非参加してみてください。
杉山善浩(経営学部)『管理会計変化の探究』
<教員自著紹介>
本書は、管理会計変化は環境要因の変化によってもたらされたという見解をとります。具体的には、19世紀末から20世紀初頭にかけて機械的環境が形成され、それに適合する伝統的管理会計が登場しました。その後、1970年代以降の環境の変化に応じて、ポスト機械的環境に適合する先進的管理会計が萌芽・進展してきました。本書では、こうした変化を、3つのアプローチ(機能主義的アプローチ、解釈的アプローチ、批判的アプローチ)を用いて読み解いていきます。
■『管理会計変化の探究』 杉山善浩(著) 中央経済社
2014年4月
■請求記号 336.84//2288
■配架場所 図書館1階開架一般
■著者所属 経営学部 教授
■先生からのお薦め本
『管理会計の基礎-理論と実践-第4版』上埜 進 他著 (税務経理協会)
請求記号 336.84//2223
配架場所 図書館1階開架一般、マネジメント創造一般
第1回・2回 『読破活動会=読活(ドッカツ)』を開催しました。
5月15日(木)、16日(金)に、語学学習室において『読破活動会=読活(ドッカツ)』を開催しました。
内容は、読破チャレンジ達成に向けてのサポートとして①多読学習についてのおさらい
②おススメ本・雑誌の紹介③読破チャレンジャー同志の交流を行いました。
第1回5月15日(木)は、読破チャレンジャー2名の参加がありました。
スタッフからは3冊の本の紹介を行い、雑談も交えながらチャレンジャー同志でおススメ本を紹介し合い、和やかに終了しました。
第2回5月16日(金)は、読破チャレンジャー1名の参加がありました。
50冊コースの4度目のチャレンジャーの方で、卒業までに読み残しの無いようにしたいと意気込んでおられました。
第3回は6月17日(火)12:15~、第4回は6月17日(火)14:00~に開催します。
まだ読破チャレンジに参加されていない方も大歓迎です!
お友達を誘って是非参加してみてください。
