第1回店頭選書 参加学生の感想③

**文学部歴史文化学科 鶴川素直さん**
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 普段書店に足を運んでも、目当ての本を探しにその本が置いてありそうなコーナーに向かうか、書店員に本の場所を聞いて出してもらう、というように最短のルートを通って本を選んでいる。店頭選書はそうではない。時間の許す限り本棚に触れ、具体的な目標なくじっくりと本を選ぶ。普段よりもしっかりと本に触れることができ、さらに図書館に自分で選んだ本が並ぶという貴重な経験を得た。

第1回店頭選書 参加学生の感想②

**文学部日本語日本文学科 川嶋健佑さん**
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-感想とか-
 6月の雨の日。ジュンク堂書店大阪本店で図書館選書を手伝わせていただいた。寝坊し約束の時間に遅れそうで、阪急梅田から集合場所まで駆け足で向かっていた。息も切れ切れにたどり着くとまだ参加者全員そろっていなかった。走ってかいた汗と雨粒に濡れていた僕に図書館スタッフの今野さんがやさしく声をかけてくれた。
 全員揃うと1人1人にテレビのリモコンのような機械が手渡された。その機械で大学図書館に入れて欲しい本のバーコードを読み取っていくのだ。選書する本のジャンルはあらかじめ決められていて、僕は言語学とスポーツの担当だった。本のタイトル、奥付、本の内容をパラパラめくって確認しながら、どの本がいいのだろうと考えながらゆっくり選んでいった。お昼休憩の時点で僕は20冊ほどの本をチェックし、けっこう頑張ったと満足していた。だけど、朝、やさしく声をかけてくれた今野さんが50冊を超える本にチェックしていて仰天した。
 その日のランチは図書館の人たちと一緒にさせてもらった。さすが図書館で働いている方たちだけあって本の話ですごく盛り上がった。いろいろなおススメの本を教えてもらったので読もうと思う(まだ読んでいない。すいません!!)
 午後からはお腹いっぱいになり午前中よりも張り切って選んでいった。結局、一日かけて60冊以上の本をチェックしたんじゃないかな。
 初めて図書館選書に参加させていただいて、1日中立ったり座ったりしながら本を選ぶ作業をするのは疲れたけど、ずっと和やかな雰囲気で楽しかった。

第1回店頭選書 参加学生の感想①

**文学部日本語日本文学科 中西聖也さん**
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 私は機材トラブルの関係で、二度選書させていただくことが出来ました。店頭選書に参加したのは初めてでしたが、とても楽しく選べて良い経験になりました。
 一度目は本を選ぶときに、デザインや内容を気にしていて、大学生に役に立つ本はどういうものだろうと悩みながら選んでいました。初めての書店だったので本の場所を把握するのが大変で、出来るだけ良い本を選ぼうと頑張っているとすぐに時間が経ってしまいました。一度目は午前中のみの参加だったため、少ししか選書出来なくて物足りない気持ちになりました。しかも、後で蔵書を確認すると選書とのかぶりが複数あったので、可能であればリベンジしたいと思っていました。
 何日か後で、私の選書データに機材トラブルがあったと連絡があり、もう一度させていただくことになりました。このとき職員の方々は申し訳なさそうにされていましたが、私はリベンジ出来ることを大変うれしく思っていました。二度目は、一度目の反省を生かして、出来るだけ書店の内容を把握してから本を選びました。また、迷う時間を少なくして、出来るだけ直感で様々なジャンルを選んでいくことが出来ました。ずっと書店内を歩き回っていたので、集中力が切れて足もけっこう疲れましたが、時間も多く取れたので前回よりたくさんの本を選べて満足でした。
 文学・言語研究の本や、教養、小説などを中心に選びました。万人受けするかどうかは分かりませんが、これから図書館の本として多くの人に利用してもらえると嬉しいです。自分の「読みたい」だけでなく、他人に「読んでほしい」と思って本を選ぶ経験は無かったので、貴重な体験ができたと思います。たくさんの本を一度に選ぶことはなかなか出来ないので、また機会があったら参加してみたいと思いました。

2015年度 第1回店頭選書を行いました。

2015年6月19日(金)、ジュンク堂書店大阪本店で
学生5名と図書館職員で図書館の本を選書しました。
図書館に置きたい本を書棚から選んで、
ハンディーターミナルで裏表紙のISBN(バーコード)を
スキャンしていきました。

ご協力いただいた学生さん、ありがとうございました。
図書館では年1~2回店頭選書を実施しています。
興味を持った人は是非次回参加してみてくださいね。

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選書した本は図書館1階、新着コーナーの左隣に並べています。
(一定期間を過ぎると通常書架に並びます。) 

第4回『多読チャレンジの会』を開催しました。

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 9月30日(水)、語学学習室において『第4回多読チャレンジの会』を開催しました。
 9/28(月)~10/2(金)までの語学学習室ガイダンスと、同時開催となりました。
 多読チャレンジの会では、多読について、新着図書の紹介、本の選び方についてご説明しました。
 
 今回語学学習室には、人気の『Macmillan Readers』シリーズを中心に、166冊の新着図書が入りました。ジャンルは、名作が多数。同じタイトルの図書を、出版社別、レベル別といった方法で、読み比べしてみてはいかがでしょうか?
10月末まで図書館1階「新着図書」コーナーに並べていますので、是非ご覧ください。

■今後の「多読チャレンジの会」の予定
○日程:第5回:10/19(月)、第6回:11/13(金)、第7回:12/18(金)
○時間:いずれも12:15~13:00
○場所:語学学習室(図書館1階)

皆さまお誘い合わせの上、是非ご参加ください。

市野泰和(経済学部) 『心と体にすーっとしみこむミクロ経済学』

   <教員自著紹介>
  値段ってなに? 自由にものを売ったり買ったりできるのは良いことなの? そもそもどうして知らない人を相手にものを売ったり買ったりできるの? 初めて学ぶ人が、経済学の考え方を心底から理解し体得して自分の人生に役立てられるように、ミクロ経済学の重要な部分だけを選んでじっくり解説しました。経済のこと、人のこと、自分のことが、もっとわかりたくなる教科書です
 
■『心と体にすーっとしみこむミクロ経済学』  市野泰和著 中央経済社 2015年7月
 ■請求記号 331//2607
■配架場所 図書館1階シラバス
■著者所属 経済学部 教授 

■市野先生からのお薦め本
  『好き好き大好き超愛してる。』  舞城王太郎 著 (講談社文庫)                                           請求記号  913/MA                                           配架場所  図書館2階中山文庫一般
  「愛は祈りだ。僕は祈る。」から始まる、重たくて痛くてまっすぐな恋愛小説。きっと、あなたの心と体にしみこむはずです。