案内ロボットKoRo(コロ)が図書館に来ます!

甲南大学では、「KONANプレミアプロジェクト」が推進中です!
学内の色々なところでいろいろな企画が始動していているのですが、図書館がいちばん楽しみにしているプロジェクトが、知能情報学部の「KONANロボット学びプロジェクト」です。

案内ロボットの「KoRo(コロ)」は、犬型のロボットで、図書館の入口で館内案内をしてくれるんです!

7月19日のオープンキャンパスで、そのシステムの一部が一足お先にお披露目されました。

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一番左がKoRo開発チームの学生さん。
長坂学長(中央)、田中知能情報学部長、和田先生と並んでちょっと緊張気味。

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このシステム、手をかざしたり、手のひらを握ったり、というジェスチャーで画面が操作できるんです。
図書館のフロアマップを表示したり、開館時間を確認したり。
魔法使いになったみたいで、ちょっと楽しいです。
オープンキャンパスで来学した方も興味深々でした。

KoRo(コロ)本体は8月2日のオープンキャンパスでお披露目されます。
御紹介した機能以外にも、ゲームをしたり、なんか色々できるそうですよ。

皆さん会いに来てください!

読書記録を始めませんか?(読書記録ノートができました!)

甲南大学オリジナルの読書記録ノートができました!
ライブラリ サーティフィケイト参加者にプレゼントします!
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広げたら「KONAN INFINITY」のマークになります。
ノート2
中はこんなデザイン。写真ではよくわからないでしょうか?
ノート3
図を描いたり、切り抜きを貼ったり、自分流にアレンジしやすいレイアウトになっています。
1冊で50冊分記録できます(ライブラリ サーティフィケイト2級要件)。

「読書記録」をつけると、読書の効果が格段にUPします!

心理学者のエビングハウスによると、人は1か月後には学習したことの5分の1程度しか覚えていないそうです。(この忘却のメカニズムをグラフ化したものは、「忘却曲線」と呼ばれています。詳しく調べたい方は、エビングハウス『記憶について』誠信書房,1978ほか、心理学関連文献を参照してください。)
記録しておくと、後で思い出せるだけでなく、意外なつながりを発見できることもありますよ。

ぜひ、今日から、「ライブラリ サーティフケイト」に参加して、読書記録を始めてください!

詳しくは、図書館2階ヘルプデスク、CUBEメディアセンター、ポートアイランドキャンパス事務室まで。

久保田秀樹(経営学部) 『ドイツ商法現代化と税務会計』

<教員自著紹介>
   2005年より、上場企業の連結決算に国際財務報告基準(IFRS)を強制適用しているEU加盟国の経験は、日本における企業会計と税務会計との関係を考察する際、示唆に富むものです。わが国の制度との対比を念頭にして、ドイツにおける税務会計と商法会計との関係の変化やEUレベルでの法人税改革の動向等、現在、ドイツで議論されている示唆に富むトピックを分析している点が本書の特徴です。  
 
■『 ドイツ商法現代化と税務会計 』 久保田秀樹 著  森山書店 2014年9月
■請求記号 336.98//2278
■配架場所 図書館1階開架一般
■著者所属 経営学部 教授 
 

谷 富夫(文学部) 『 民族関係の都市社会学 :大阪猪飼野のフィールドワーク 』

   <教員自著紹介>
 大阪市生野区は、住民の4~5人に1人が在日コリアンです。「外国人」が住民の20~25%も占めるコミュニティは、日本ではここしかありません。本書は、生野区の日本人と在日コリアンの社会関係を、25年間にわたって定点観測した結果をまとめています。日本のグローバル化は今後もますます拡大、深化するでしょう。将来の日本の形が、この生野区にはあると思って、一度手に取ってみて下さい
 
■『民族関係の都市社会学 :大阪猪飼野のフィールドワーク』 谷 富夫著 ミネルヴァ書房 2015年5月
 ■請求記号 316.821//2042
■配架場所 図書館1階開架一般
■著者所属 文学部 教授 

■谷先生からのお薦め本
  『異邦人は君ケ代丸に乗って:朝鮮人街猪飼野の形成史』  金賛汀 著 (岩波新書)                                           請求記号 S081.6/311/58                                           配架場所  図書館3階書庫小型
 私の本が生野区の現代史に対して、本書は、その近代史です。

第2回『多読チャレンジの会』を開催しました。

6月18日(木)、語学学習室において『第2回多読チャレンジの会』を開催しました。

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3年連続して多読チャレンジを達成した理工学部・物理学科4年次生の方が、国際言語文化センターの“外国語科目・日本語科目優秀賞”を受けたという嬉しいご報告がありました。「多読を続けることで、長文を読むのに抵抗が無くなりました。多読チャレンジのお陰です。」とお話しされていました。

今回はスタッフ2名が、それぞれおすすめ本の紹介を行いました。
その他、参加された学生さんから質問を受けたり、多読学習法や、本の選び方について、お話ししました。また、達成者インタビュー集を読まれたり、スタッフによる達成者の成功談などを熱心に聞かれていました。

次回は、夏休み特別貸出開始日に併せて7月30日(木)昼頃に開催を予定しています。
まだ多読チャレンジに参加されていない方も大歓迎です!
お友達をお誘い合わせの上、お気軽にご参加ください。

「教員インタビュー」の進め方(KONANライブラリ サーティフケイト)

KONANライブラリー サーティフィケイト」2級以上の取得要件、「教員インタビュー」の手順です。
この課題の目的は、「人の話」を聞いて、要点を整理し、文章化することです。
ライティング力だけでなく、話し言葉を言語化する体験を通して、言葉を使ったコミュニケーション力を高めることを目指します。

本や図書館、研究活動、日々の情報収集方法など、テーマを決めて先生方にインタビューをし、その内容をまとめて提出してください。提出されたインタビューは、この図書館ブログで公開します。

インタビューが有意義な時間になるよう、念入りに準備をして取り組みましょう。

<インタビューをする先生を探す>
お話を聞いてみたい先生が決まったら、まず図書館にご相談ください。インタビューを受けていただけるかどうか図書館から先生にお問い合わせします。図書館へのご相談は、2階ヘルプデスクに来ていただいても、お問い合わせフォームやメールでも構いません。ゼミの先生や授業がおもしろかった先生はもちろん、きちんと事前準備ができるなら、専門違いの先生や憧れの先生とお話ができるかもしれませんので、一緒にお願いしてみましょう。
ゼミの先生など、お互いによく知っている先生であれば、自分で交渉してもかまいませんが、依頼する時には、インタビューがライブラリ サーティフィケイトでの取り組みであり、インタビューの内容は図書館ブログで公開する予定であることについて、先生からご承諾を得てください。
時間の確保が難しいなどの理由で、インタビューを受けられない先生もおられます。そのときは、先生のご事情を尊重してください。

<事前準備:日程調整と質問内容>
インタビューを受けていただけることが決まったら、次は先生と直接日程の調整をします。急な日程はご調整が難しいので、数週間先の複数の候補日を提示してください。

合わせて、インタビューのテーマと質問内容を先生に連絡します。
質問は、対象人物の魅力を引き出せる内容にします。テーマを決めて、テーマに沿って質問すると、まとまりがあって深掘りもできるインタビューになります。シラバスや先生の研究業績などを参考に、先生がどんな活躍をされているかを調べながら考えましょう。
内容を事前に連絡することで、お互いに心の準備ができ、気持ちがいいインタビューになります。

<質問テーマの例>
〇学生時代に読んだ本について
・学生時代はどのくらい本を読みましたか
・心に残っている本はありますか
・図書館や本に関する思い出はありますか .. etc.

〇研究に必要な情報の収集方法について
・研究活動で本をよく使われますか
・最新の学術論文をどうやって探していますか
・研究者仲間との意見交換はどうやっているのですか …etc.

〇先生の著書について
・どんな人に読んでもらいたい本ですか
・一番読んでほしい部分はどこですか
・執筆にはどのくらいの時間がかかったのですか …etc.

〇日常の情報収集法について
・ニュースは何で知ることが多いですか
・SNSはよく使いますか
・図書館や書店にはよく行きますか …etc.

〇文章の書き方について
・文章を書く時に心がけていることはありますか
・文章の書き方で学生に気をつけて欲しいことはありますか
・生成AIは使いますか …etc.

※上記テーマや質問をそのまま使っても構いません。ただし、質問項目は5つ以上用意してください。
※プライバシーにかかる質問はNGです。判断に迷うときは、図書館に相談してください。

<インタビュー当日>
①インタビュー
インタビューは、対面か双方向のオンライン通話で行ってください。(メールなど、文章で回答いただくのはNGです。)

インタビューの記録は、メモが基本です。
録音は、ご許可いただけるかを事前に先生に確認してください。

事前にお伝えした質問内容以外のことを伺いたい時は、断りを入れて質問しましょう。
予定していた時間どおりに切り上げるのが礼儀ですが、話が弾んで予定より長くなることもあります。時間に余裕をもって臨みましょう。

<まとめ・確認>
①800字程度に絞って記事を書く
インタビューの内容をエピソードごとにまとめ、どんな流れで書くかを整理して書き出します。字数制限のためにインタビューの内容全てを盛り込めないときは、読み手にとって魅力的なエピソードを選びましょう。
※指定書式「教員インタビュー用紙」を使ってください。

②最後は自分の感想でまとめる
インタビューをして、印象に残ったことや影響を受けたことなど、自分の感想で記事をまとめます。

③内容を先生に確認していただく
図書館に提出する前に、インタビューした先生に内容の確認をお願いしてください。
取り違いや、よく確認せずに話してしまったことが含まれているなどのご指摘があった場合は、修正して再度確認をお願いします。確認と校正は何回か繰り返さなくてはならないこともあります。
最終のご承認をいただけたら、「教員インタビュー用紙」にインターネット公開についての同意の署名か捺印をしていただいてください。

④先生の同意をいただいたら、各キャンパスの受付窓口に提出してください。
岡本キャンパス→図書館2階ヘルプデスク(平日9:00~16:30)
西宮キャンパス→CUBEメディアセンター(平日10:30~17:30 土10:30~16:00)
ポートアイランドキャンパス→ポートアイランドキャンパス事務室(平日9:00~17:00)

>作成例: 文学部 稲田清一先生へのインタビュー
>教員インタビュー用紙はこちらからダウンロードできます

※うまく進められないときは、遠慮なく図書館2階ヘルプデスクにご相談ください。