9月15日付けの読売新聞（朝刊・27面）で、「防災女子 非常食おいしく」と題して、17日・18日に神戸メリケンパーク・中突堤で開催される「開港150年　こうべ食の博覧会」に設置される「7日間を生きのびよう～もしもに備えて」のブースで実施されるイベントが紹介されています。
　17日には女子大生らによるサークルが缶詰などを使った非常食をPRするイベントを、また18日には、阪神間の大学生ら90人でつくる「117KOBEぼうさい委員会」（委員長・甲南大学3年三輪麗奈さん）が新聞紙で作るスリッパやキッチンペーパーで作るマスクなど簡単な防災グッズ体験イベントを実施する。