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2018年1月3日付けの産経新聞(朝刊・6面)の「数字で見る関西経済 関西の実質 GRP成長率1.4%」と題する記事の中で、数量経済分析センター長を務める稲田義久教授(経済学部)のコメントが紹介されています。 稲田教授は、「対アジアを中心に、財(電化製品や機械などの有形製品)の輸出は堅調。訪日外国人の消費というサービスの輸出も好調で、この2つが関西経済を牽引する」と述べています。