11/18（水）付け日経産業新聞に稲田教授のコメントが掲載されました。

2014年に中国・韓国・香港・台湾から関西に来た外国人の訪問先を

調査したところ、大阪62％、京都26％、神戸7％という結果が出ました。

実際は大阪が最も多いのに、「国際観光都市＝京都」というイメージが

ついていることについて稲田教授は、「大阪は京都に比べて

しゃべり負けているのでは」と、情報発信力の少なさを指摘しています。