花と緑のふしぎ
ABCラジオ「おはようパーソナリティ道上洋三です」[編]
田中 修[監修] 
【神戸新聞総合出版センター】
■ 作品紹介

ABCラジオの“朝の声”道上・秋吉がいざなう「たのしい植物の世界」。インタビューの名人が引き出す植物たちの魅力とそのパワーに、思わず感動を覚える話がいっぱいです。「おはようパーソナリティ道上洋三です」番組30周年記念出版。

■ 作者紹介

編集
ABCラジオ「おはようパーソナリティ道上洋三です」

監修
田中 修(たなか おさむ)
甲南大学 理工学部 教授

職業を生きる精神
平成日本が失いしもの
杉村 芳美[著] 【ミネルヴァ書房】
■ 作品紹介

勤労精神、職業精神の復権
バブル崩壊、規制緩和、構造改革の20年…
日本人が棄て去ってきた使命感と公共性を問う

平成の二十年間、日本的経営の終焉と終身雇用の崩壊が声高に言われ、労働の形態と意識は多様化した。それまで良きものとされてきた勤労への敬意と信頼が失われる一方、市場主義の生む変化と格差は拡大した。「勤勉」日本はいかなる航跡を残し21世紀を進んで行くのか。本書では、阪神・淡路大震災から小泉構造改革まで、平成日本の職業精神を映す諸事象を取り上げて、日本人にとって働くとは何かを問い直す。

■ 作者紹介

杉村 芳美(すぎむら よしみ)
甲南大学 経済学部 教授

軽井沢 発地の名もなき石仏(いしぶみ)たち
平賀 三郎(文)・山岡 太郎(写真)[著]  【軽井沢ニュース舎】
■ 作品紹介

軽井沢で地元出版社が「軽井沢ブックス」という地域密着型の本を出すことになり、その第1号として発行する事となった。

野にあるいしぶみの素顔を少しでも伝える事を目指している、野にあり路傍にあってこそ美しい。
標題は「いしぶみ」であるが、目を向けたものは「碑」だけではない。当然に石仏・石塔等は含まれるが、石造文化財だけではなく天然の造形でも、里人の願いのメッセージが今に伝わってくるものを広く訪ね、散策した結果生まれたのが本書である。

■ 作者紹介


平賀 三郎(ひらが さぶろう)
〔本名 田上 綱彦(たのうえ つなひこ)〕
甲南大学 経済学部卒


写真
山岡 太郎(やまおか たろう)

『アタマコトバの7・5調』
詠んで楽しく、つくって楽しい!創作詩集作品名
秋沢 晴光[著] 【誠文堂新光社】
■ 作品紹介

第11回自費出版文化賞「文芸部門賞」受賞作品
身のまわりの話題、ニュースのキーワードを頭言葉にして七五調で読む、画期的な詩集300余篇。日本の四季、政治・経済、世事万般、スポーツまで意表をつくユニークで爽快な言葉の数々。詠んで楽しく、つくって楽しい創作詩集。

<例>
オ 大きなパスに胸躍り
フ 笛のひと吹き肩落とす.
サ 避けて通れぬ決まりでも
イ 一番良いシーンぶち壊す.
ド どっと疲れが出るルール.


■ 作者紹介

秋沢 晴光(あきざわ はるみつ)
旧制甲南高等学校卒

20世紀世界の「負の遺産」を旅して
戦争の惨禍から見えてきたもの
根津 茂[著] 【明石書店】
■ 作品紹介

20世紀に起きた戦争と暴政による悲劇の場、韓国、中国、台湾、ベトナム、カンボジア、ロシア、バルト3国、ハンガリー、チェコ、ドイツ、イスラエル等への旅を通して、仏教者であり平和教育者でもある著者が、今後の目指すべき国や社会のあり方を問いかける。

■ 作者紹介

根津 茂(ねず しげる)
甲南高等学校卒
甲南大学 法学部卒
甲南高等学校・中学校 非常勤講師

オーナー企業の経営―進化するファミリービジネス
倉科 敏材[編著] 【中央経済社】
■ 作品紹介

日本には、利益率や資本効率が高く、優れた経営を行っているオーナー(ファミリー)企業が数多く存在する。日本のファミリービジネスの強さと特徴、課題をあらためて多角的に分析。

■ 作者紹介

倉科 敏材(くらしな としき)
甲南大学 経営学部 教授

妻におくった九十九枚の絵葉書 伊藤愿の滞欧日録
松方恭子[編] 【清水弘文堂】
■ 作品紹介

旧制甲南高校、京都大学時代を通じ、登山界の第一線で活躍。「ヒマラヤに挑戦して」の訳者としても知られる伊藤愿が、欧米に出張中、妻に出した絵葉書の文面を収載。彼が雑誌などに発表した文章も併せて書籍化。

この書簡集が戻ってきたことを契機に、父の甲南高校時代、京都大学時代、独身時代、そして元気にしていた頃の活躍ぶりが書かれた資料や、本人が甲南山岳部部報、日本山岳会会報に発表したものなどを、父のことをご存じの多くの方々のご協力により集め、一冊の本にまとめることができました。

■ 作者紹介

松方 恭子(まつかた やすこ)
伊藤 愿(いとう げん)〔旧制甲南高等学校 文科卒〕の次女



スロー風土の食卓から
粉川 妙[著] 【扶桑社】
■ 作品紹介

笑顔とワインと歓びあふれる食卓
イタリアからのフォト・エッセイ!
豪快な料理に新鮮な食材!マンマのパスタに窯焼きのパン。食する歓びを満喫し生きるイタリアの人々。ウンブリア州在住の著者がスローフードの原点をお届けします!

■ 作者紹介

粉川 妙(こかわ たえ)
甲南大学 文学部卒

SEのためのDOA再入門講座
新保康夫 山中美智子 [著] 【ソフト・リサーチ・センター】
■ 作品紹介

今やデータベースを利用しないコンピュータ・システムは皆無といっても過言ではありません。そして、DBを設計する上で、根幹となるのがDOA(データ中心アプローチ) です。本書は、DOAの本質的な技術をコンパクトにまとめた実務書です。DB設計に携わるSEの復習書として、またこれからDOAを学ぶ方にとっての貴重な一冊といえます。

■ 作者紹介

山中 美智子(やまなか みちこ)
甲南大学 文学部卒

図解 きほんからわかる「モチベーション」理論
池田光+栗原晴生/滝本泰士/永屋義行 [著] 【イースト・プレス】
■ 作品紹介

「きほんからわかる」シリーズ第1弾

わかっているようで、なかなか実践できない”ビジネス理論”を完全図解化!

実際の企業での実例をもとにつくられたテキストの要点を、まるごと単行本化!

■ 作者紹介

池田 光(いけだ ひかる)
甲南高等学校卒
甲南大学 文学部卒

僕たちの終末(文庫)
機本 伸司[著] 【角川春樹事務所】
■ 作品紹介

二〇五〇年、太陽活動の異常により人類に滅亡の危機が迫るなか、ネット上には〈宇宙船をつくりませんか?〉という怪しげなサイトが立ち上げられていた。詐欺とも思えるサイトの首謀者に接触するため、スタッフに応募した瀬河那由は、その人物が天文学者の神崎であることを知る。宇宙船を作るという無謀な計画に巻き込まれた那由は、父親と神崎とともに“ワールドエンド・スペーストラベル”を立ち上げるが・・・・・・。待ち受ける難問の数々を乗り越え、宇宙船を作り上げることはできるのか?傑作長篇SF。

■ 作者紹介

木本 伸司(きもと しんじ)
     (ペンネーム 機本 伸司)

 1979年甲南大学理学部卒業後、出版社に入社。編集部に所属する。その後、1990年に、映像制作会社に身を移すが、1993年度以降は、フリーランスのPR映画ディレクターとして独立。1999年よりいよいよ小説の本格的な執筆を開始し、2002年9月、「神様のパズル」で第3回小松左京賞を受賞。

テレワーク―「未来型労働」の現実
佐藤 彰男[著]  【岩波新書】
■ 作品紹介

自宅のパソコンを使ったり、出先でモバイル機器を利用しながら、オフィス以外の場所で仕事をする──テレワークとはそうした「柔軟な」働き方をいう。はたしてこれは仕事と生活を調和させた「夢の未来型労働」なのか?それとも働き手の私生活に食い込んでくる歯止めのない労働の安売りなのか?データを駆使して検証するその実像と問題点。

■ 作者紹介

佐藤 彰男 (さとう あきお)
甲南高等学校卒
甲南大学 文学部卒
甲南大学大学院 人文科学研究科修了

セクシィ古文! (ナレッジエンタ読本8)
田中貴子×田中圭一[著]  【メディアファクトリー】
■ 作品紹介

・今まで誰も訳さなかった「奇書」など、教科書には絶対出ない(秘)テキスト満載!
・古文のおもしろさに目覚めます!成績アップまちがいなし!
・古代〜中世のエロティックが、田中圭一書き下ろしの「日本一笑える下ネタ漫画」で楽しめる!
・人に聞けないあの単語の古語がわかります!

■ 作者紹介

田中 貴子 (たなか たかこ)
甲南大学 文学部 教授

葉っぱのふしぎ
田中 修[著]  【ソフトバンククリエイティブ】
■ 作品紹介

可憐な花や美味しそうな実に隠れてしまいがちだが、葉っぱは、植物そして動物たちすべての命を引き受けて、黙々と光合成をしている。太陽の光と地中の水と二酸化炭素から、酸素とデンプンを作り出すその働きは、何ものにも代え難いのだ。本書は、植物を心から愛する著者が、葉っぱの気持ちになって記した、葉っぱの本である。

■ 作者紹介

田中 修(たなか おさむ)
甲南大学 理工学部 教授

アクティブ中国
胡金定・荊秉月・衛榕群・鄭萍・陳傑中[著] 【朝日出版社】
■ 作品紹介

現在の中国は刻々と変化している。よく中国に出入りしている方は身をもって感じているだろう。その急速な変化には驚くものがある。外国人だけでなく、海外に住む中国人もびっくりする。インフラ、居住環境、街の様子などに限らず、中国人の生活習慣、ものの考え方、価値観にも及んでいる。日本の大学で中国関係の教育に携わっている教員にとっては、リアルな中国像を掴むのは至難の技である。そこで、教育の現場で学生たちに現実の中国像を正しく伝授する一翼を担おうと、「中国事情」の授業を担当している教員たちが力を合わせて作ったのが本書である。

■ 作者紹介

胡 金定(こ きんてい) 
甲南大学 国際言語文化センター 教授

荊秉月

衛榕群

鄭 萍

陳傑中

特別活動のフロンティア
中谷 彪・臼井 英治・大津 尚志[編] 【晃洋書房】
■ 作品紹介

特別活動は、学校生活の印象を左右する重要な活動。特別活動に関係する原理的、理論的な事柄や、小学校から高校までの各段階における特別活動の実践的な指導法を解説するほか、比較の試みとして諸外国の特別活動を紹介する。

■ 編者紹介

中谷 彪(なかたに かおる)

臼井 英治(うすい えいじ)
甲南大学 教職教育センター 教授

大津 尚志(おおつ たかし)

ドイツ自由主義経済学の生誕 -レプケと第三の道-
藤本 建夫[著] 【ミネルヴァ書房】
■ 作品紹介

レプケのヴィジョンは、シュンペーターの創造的破壊と社会主義、ケインズの完全雇用と計画経済、またハイエクの19世紀的市場経済とも異なる。彼は「生命力があり満足のいく市場経済は巧みにつくられた文明の創作品」であると見る。競争する中小企業、競争の枠組みを監視する政府、そして景気にも耐えうる労働者で構成される社会でなければ、市場経済という「文化の畑」は荒れ果てるであろう。この活気あるヒューマンな経済社会を、レプケは「第三の道」と呼んだが、それが戦後ドイツの社会的市場経済の源流となるのである。

■ 作者紹介

藤本 建夫(ふじもと たてお)
甲南大学 経済学部 教授


暴力の発生と連鎖
上村 くにこ[編] 【人文書院】
■ 作品紹介

暴力は複雑で定義しがたいエネルギーである。本書では、犯罪・非行臨床から見た暴力、DV加害者への取り組み、ジェンダーと暴力の問題、暴力神の系譜など、心理学・神話研究・哲学・表象研究などの専門を異にする論者が、それぞれの立場から現代の暴力の発生と連鎖について考え、それを直視する。また、DVから戦争まで、現代の社会が抱える暴力の問題を、性的差異という観点から眺めなおし、差異から共生への積極的回路をさぐる試みでもある。

■ 編者紹介

上村 くにこ(うえむら くにこ)
甲南大学 文学部 教授

心理療法と超越性
横山 博[編] 【人文書院】
■ 作品紹介

心理療法の過程で働く治療者とクライエントの二者関係を超越した力。昨今のどこか胡散臭いスピリチュアル・ブームに対して、本書では「神話的時間」「宗教性」をキーワードに、心理臨床、臨床哲学、神話学、宗教学の観点から「超越性」の問題を、心理療法のなかでしっかりと位置づける。困難な時代状況を見つめ、EBM(実証的証拠に基づいた医療)に傾きつつある精神医療や心理臨床に警鐘を鳴らし一石を投ずる書。

■ 編者紹介

横山 博(よこやま ひろし)
甲南大学 文学部 教授

古代宮廷儀礼と歌謡
藤原 享和[著] 【おうふう】
■ 作品紹介

本書の目的と研究史上の位置
第1編 『古事記』所載の儀礼と歌謡(国見儀礼と大御飯献上
献酒儀礼歌
葬送儀礼歌)
第2編 恭仁宮と大歌所の儀礼と歌謡(天平一五年五月五日の恭仁宮に舞う女性皇太子
大歌所)

■ 作者紹介

藤原 享和(ふじわら たかかず)
甲南大学 大学院 人文科学研究科 修了

図解斎藤一人さんが教える驚くほど
「ツキ」をよぶ魔法の言葉ノート
池田光
■ 作品紹介

本書は、斎藤一人さんの成功哲学が誰にでもすぐにわかり、活用できるように、そのエッセンスをまとめたものである。

■ 作者紹介

池田 光(いけだ ひかる)
甲南高等学校卒
甲南大学 文学部卒

メディアの万華鏡
塩路 忠彦[著] 【神戸新聞総合出版センター】
■ 作品紹介

ビジネス、社会、生活、文化…様々な分野に欠かせない情報通信。万華鏡の如く光り輝く華やかな実像と、影に潜んだ虚像。その「本質」を、鋭いタッチで衝いた辛口コラム。

■ 作者紹介

塩路 忠彦(しおじ ただひこ)
甲南大学 理学部 卒業
甲南大学 大学院 社会科学研究科 修了

泉こぽ 塩見恵介句集
塩見 恵介[著] 【ふらんす堂】
■ 作品紹介

ペンギンと空を見ていたクリスマス 死んだふりして冬空の愛し方 全体のイメージを重視して、各章題を「ひとり」「ふたり」「家族」「みんな」として構成。平成12年5月以降の句から300句を自選した句集。

■ 作者紹介

塩見 恵介(しおみ けいすけ)
甲南大学 大学院 修了
甲南高等学校・中学校 教諭


家族企業
倉科 敏材[著] 【上海財経大学出版社】
■ 作品紹介

ファミリ企業の経営学

■ 作者紹介

倉科 敏材(くらしな としき)
甲南大学 経営学部 教授

安岡正篤 こころを磨く言葉
安岡正篤[著] 池田光(解説)[著] 【イーストプレス】
■ 作品紹介

人生の師父・安岡正篤の珠玉の言葉90に、丹念に解説を施した書。

■ 作者紹介

池田 光(いけだ ひかる)
甲南高等学校卒
甲南大学 文学部卒

ネットの中の詩人たち 5 それぞれの愛。それぞれの心。
島 秀生[編・著] 【土曜美術社出版販売】
■ 作品紹介

それぞれの愛。それぞれの心。あなたと同じ「心」に出会って下さい

■ 作者紹介

島 秀生(しま ひでお)
甲南大学 経営学部 卒業

福沢諭吉と自由主義 個人・自治・国体
安西 敏三[著] 【慶応義塾大学出版会】
■ 作品紹介

「いかなる偉大な学者も、他の人々の信念に基づいた多くの考えを取り入れているのである」(トクヴィル)。福澤諭吉は自由主義者から何を学び、そしてそれらを日本の現実にどのように活かしたか。遺された文献を緻密に読み解き、状況への提言を倦むことなく続けたその思想の軌跡を鮮やかに描き出す。トクヴィル『アメリカのデモクラシー』福澤手沢本の再現を収載。

■ 作者紹介

安西 敏三(あんざい としみつ)
甲南大学 法学部 教授


絶対、儲かる!法人営業のすすめ
野呂 良材[著] 【経済界】
■ 作品紹介

実体験に基づく、組織改革の方程式で、ダメ営業を再生する!「売上げが伸びない」「新規のお客様がいない」「契約が取れない」などでお困りの営業関係者は必読。

■ 作者紹介

野呂 良材(のろ よしき)
甲南大学 理工学部卒

悠々として急げ わが青春のカミニート
森嶋南風子[著] 【文芸社】
■ 作品紹介

画家でありながらアルゼンチン・タンゴに魅せられた著者は100曲にも及ぶタンゴ詞の翻訳を手がけてきた。音楽、文学、美術に造詣が深く、いたるところに教養人としての一家言がちりばめられた、画家の心の旅を叙情的につづったエッセイ。──昭和ヒトケタ生まれの著者は、青春の小径であったタンゴ音楽との出会い、絵描きとして巴里に棲みつき「パリにつながれた」時代など、「昭和」という豊潤で疾風怒涛の青春時代を熱く語る。

■ 作者紹介

森嶋 南風子
本名 森嶋 八洲樹(もりしま やすき)
甲南大学 経済学部 卒業

中国語コミュニケーションステップ24
胡金定・吐山明月[著] 【白帝社】
■ 作品紹介

本テキストは、「覚えやすい」「すぐに使える」をモットーに、「聞く・話す・読む・書く・訳す」の5技能がバランスよく鍛えられる初心者向けの中国語入門テキストです。中国語の検定試験によく出題される形式も採用し、検定試験にも対応できるテキストとして編まれました。12の課と4つの復習から構成されています。付属のCD2枚は、初級段階から中国語の独特な声調に慣れるように、ネイティブが普通に話しているスピードで吹き込まれています。

■ 作者紹介

胡 金定(こ きんてい) 
甲南大学 国際言語文化センター 教授
 
吐山 明月(はやま めいげつ)
甲南大学 国際言語文化センター 非常勤講師

新・はじめての中国語会話ツール24
胡金定・吐山明月[著] 【同学社】
■ 作品紹介

好評に版を重ねている「会話ツール24」の改訂版。
 本文から例文、語句に至るまで大幅な改訂を施しました。録音も新たに収録しました。練習問題も更に充実です。構成は12課で各課に二つずつのツール(本文)が威力を発揮します。3課ごとの「文法のまとめ」は、学習事項の整理と確認に役立ちます。
 内容豊富な本格派の教材です。

■ 作者紹介

胡 金定(こ きんてい) 
甲南大学 国際言語文化センター 教授
 
吐山 明月(はやま めいげつ)
甲南大学 国際言語文化センター 非常勤講師

港の景観 民俗地理学の旅
出口 晶子・出口 正登[共著] 【昭和堂】
■ 作品紹介

漂う時間の流れにたたずめば、やがて見えてくる移ろいの姿。それは長い時間のなかでゆっくりと進むことも、また、突然の嵐のようにやってくることもある…景観が映す人びとの暮らしの物語。

■ 作者紹介

出口 晶子(でぐち あきこ)
甲南大学 文学部 教授

出口 正登(でぐち まさと)
写真家

イタリア、旅する心 大正教養世代がみた都市と美術
末永 航[著] 【青弓社】
■ 作品紹介

白樺派や教養派など、大正デモクラシーを謳歌した知識人たちがイタリアの各地を旅し留学したのはなぜか? ルネサンス美術にふれ、街の空気に自由を学び、神学を間近にみて西洋と日本を比較対照した彼らの精神の軌跡を、膨大な史料を精読してたどる。

■ 作者紹介

末永 航(すえなが こう)
甲南高等学校卒業

夜詩
水沢 隆[著] 【新風舎】
■ 作品紹介

ここに世界がある。あなたは世界を通過する。天才詩人による幻想の創造という禁断の書物。

■ 作者紹介

著者
 水沢 隆(みずさわ りゅう)
 甲南大学 文学部卒業

カバーデザイン
 島田 成彬(しまだ なるあき)
 甲南大学 文学部卒業

続 平生釟三郎・伝 昭和前史に見る武士道
小川 守正[著] 【燃焼社】
■ 作品紹介

序章 昭和前史の政治環境
第1章 田中内閣批判と自由通商運動
第2章 浜口内閣支援と経済更生運動
第3章 暗い谷間へ―満州事変から二・二六事件へ
第4章 国家百年の計なる―ブラジル経済使節
第5章 文部大臣
第6章 最後の選挙戦
終章 終焉

■ 作者紹介

小川 守正(おがわ もりまさ)
旧制甲南高等学校 理科卒

不如帰/雪国絶唱
瀬口侑希〔アーティスト, 演奏〕 【日本クラウン】
■ 作品紹介

昭和63年、村上幸子(故人)がリリースした名曲「不如帰(ほととぎす)」。名曲が今、よみがえる!
“ひとりの男性を思い続けて死ぬこと”の幸せを知った主人公の心情を、瀬口侑希が情感たっぷりに歌い上げました。
「泣いて血を吐く ほととぎす」というフレーズには、ドキッとさせられますが、明治〜大正期の小説家 徳冨蘆花(とくとみろか)の同名小説の世界観を忠実に再現した、文芸ロマンシリーズの傑作です。
カップリング曲「雪国絶唱」も情念たっぷりに演じ上げ、好楽曲となりました。

■アーティスト紹介

瀬口 侑希(せぐち ゆうき)
本名 瀬口貴臣(せぐち たかみ)
甲南大学 法学部卒業


時のしずく
中井久夫[著] 【みすず書房】
■ 作品紹介

これまであまり語られたことのなかった自伝的な事柄と自らの家系に連なる異能の人々についての省察。
震災の傷跡からの奇跡的な復興とその問題点。
癒し・ボランティア・家族について広大な地平から見通した諸論考。
青春時代に心ときめかした読書体験の詳細と日本語についての透徹した考察。
そして、その晩年お互い精神的に深く交歓した須賀敦子や夭折した安克昌をはじめとするかけがえのない師・友人・弟子たちとの交遊。
5部構成、全33編よりなる、珠玉のエッセイ集成。

■ 作者紹介

中井久夫 (なかい ひさお)
甲南高等学校卒

クランク・クランク・クランク
雉雲 ほのか [著] 【新風舎】
■ 作品紹介

風と共に走ろう。この想いと君を乗せて。後ろのシートになにを乗せよう? 守りたい人、大切な想い、ささやかな夢とたくさんの感謝――。
二輪教習所を舞台に、短い教習期間の中で生まれる想いや触れ合いの温かさを描く小説3話を収録。

■ 作者紹介

雉雲 ほのか (きじくも ほのか)
本名 渡辺 まどか(わたなべ まどか)
甲南大学 文学部卒

しなくたっていいキスだからこそ
くすみ とも [著] 【新風舎】
■ 作品紹介

波江32歳―― 世の中で一番大切な人にとって、自分の存在は何モノでもないと知ることほど、苦しいことはない、と今も思う。
入社直後につき合った哲郎が忘れられない波江。恋愛に浮かれる周囲の同僚を冷めた目で見つめるが、7年ぶりに出会った哲郎の姿に……。
揺れる30代の女心を描く秀作中篇! 待望のデビュー作品!

■ 作者紹介

くすみ とも
本名 楠見 朋子(くすみ ともこ)
甲南大学 文学部卒

図解斎藤一人さんに教わった
「強運をよぶ本屋さん」の成功法則実践ノート
池田 光[著] 【イースト・プレス】
■ 作品紹介

「変な店長」さんが実践している、繁盛を呼ぶ「非常識」な頭の使い方。

■ 作者紹介

池田 光(いけだ ひかる)
甲南高等学校卒
甲南大学 文学部卒

クイズ植物入門
田中 修[著] 【講談社】
■ 作品紹介

木の背丈が3メートル伸びたら、下から1メートルのところにあった枝の位置は、何メートル高くなるか?アサガオの花は、なぜ規則正しく朝に開くのか?キクの花はどうして一年中売られているのか?―などという問題を楽しく考えているうちに、いつの間にか植物についての基礎が身につきます。

■ 作者紹介

田中 修(たなか おさむ)
甲南大学 理工学部 教授

直感でつかむ大学生の微積分
村上仙瑞[著] 【東京図書】
■ 作品紹介

高等学校の復習からストークスの定理まで一気に読む快感。

〔目次〕
 第1章 微分積分の考え方
 (微分について 積分について)
 第2章 1変数関数(高校)の微分・連続性・極値
 (1変数関数の微分可能性
  1変数関数の連続性 ほか)
 第3章 曲面(2変数関数)
 (多変数関数
  多変数関数の導入問題 ほか)
 第4章 微分
 (微分の定義の盲点
  偏微分 ほか)
 第5章 積分
 (微分積分の基本定理
  不定積分と原始関数 ほか)

■ 作者紹介

村上 仙瑞(むらかみ せんずい)

1998年甲南高等学校・中学校で
数学・情報教諭として勤務

スペースプローブ
機本 伸司[著] 【早川書房】
■ 作品紹介

〈ハヤカワSFシリーズ Jコレクション〉ファーストコンタクトはカラオケボックスから始まった−−日本最後の有人月飛行クルーたちは、謎の信号の発見に“裏ミッション”の刊行を決意するが……『神様のパズル』の著者がおくる最新長篇

■ 作者紹介

木本 伸司(きもと しんじ)
     (ペンネーム 機本 伸司)

 1979年甲南大学理学部卒業後、出版社に入社。編集部に所属する。その後、1990年に、映像制作会社に身を移すが、1993年度以降は、フリーランスのPR映画ディレクターとして独立。1999年よりいよいよ小説の本格的な執筆を開始し、2002年9月、「神様のパズル」で第3回小松左京賞を受賞。

僕たちの終末 〔単行本〕
機本 伸司[著] 【角川春樹事務所】
■ 作品紹介

この星はもう、ダメなんじゃないか? 人類は自ら築き上げた文明とともに、いずれ消滅してしまうのは間違いない。いっそ、見限ってしまった方が……。 そう考えた一人の天文学者が、地球脱出の大計画をブチ上げました。 そのために必要になるのが、宇宙船。しかしマジな話、他の星まで行けるような宇宙船なんて、作れるものなんでしょうか。 しかも彼には、もう一つ別な目的があったのですが……。 これは閉鎖感ただよう近未来を舞台にした、機本流”終末の過ごし方”です。

■ 作者紹介

木本 伸司(きもと しんじ)
     (ペンネーム 機本 伸司)

 1979年甲南大学理学部卒業後、出版社に入社。編集部に所属する。その後、1990年に、映像制作会社に身を移すが、1993年度以降は、フリーランスのPR映画ディレクターとして独立。1999年よりいよいよ小説の本格的な執筆を開始し、2002年9月、「神様のパズル」で第3回小松左京賞を受賞。

神様のパズル 〔文庫〕
機本 伸司[著] 【角川春樹事務所】
■ 作品紹介

留年寸前の僕が担当教授から命じられたのは、不登校の女子学生穂瑞沙羅華(ふみずさらか)をゼミに参加させるようにとの無理難題だった。天才さゆえに大学側も持て余し気味という穂瑞。だが、究極の疑問「宇宙を作ることはできるのか?」をぶつけてみたところ、なんと彼女は、ゼミに現れたのだ。僕は穂瑞と同じチームで、宇宙が作れることを立証しなければならないことになるのだが……。第三回小松左京賞受賞作。

■ 作者紹介

木本 伸司(きもと しんじ)
     (ペンネーム 機本 伸司)

 1979年甲南大学理学部卒業後、出版社に入社。編集部に所属する。その後、1990年に、映像制作会社に身を移すが、1993年度以降は、フリーランスのPR映画ディレクターとして独立。1999年よりいよいよ小説の本格的な執筆を開始し、2002年9月、「神様のパズル」で第3回小松左京賞を受賞。

メシアの処方箋 〔文庫〕
機本 伸司[著] 【角川春樹事務所】
■ 作品紹介

 ヒマラヤで発生した氷河湖が決壊した。永年閉ざされていた下流のダム湖に浮かび上がったのは古代の「方舟」だった。こんな高地になぜ文明の跡が? いぶかる調査隊をさらに驚愕させたのは内部から発見された大量の木簡だった。それらにはみな、不思議な蓮華模様が刻まれており、文字とも絵とも判然としなかったが、なんらかのメッセージを伝えているのは確かだった。
 一体、何者が、何を、伝えようというのか?

 第3回小松左京省受賞作『神様のパズル』に続く、
傑作長編SF、堂々の誕生!

■ 作者紹介

木本 伸司(きもと しんじ)
     (ペンネーム 機本 伸司)

 1979年甲南大学理学部卒業後、出版社に入社。編集部に所属する。その後、1990年に、映像制作会社に身を移すが、1993年度以降は、フリーランスのPR映画ディレクターとして独立。1999年よりいよいよ小説の本格的な執筆を開始し、2002年9月、「神様のパズル」で第3回小松左京賞を受賞。

刑事裁判を考える 21世紀刑事司法の展望
渡辺 修[著]   【現代人文社】
■ 作品紹介

今、刑事司法は「激動の時代」にある。
そうした時代には、これをリードする
明確な原理・原則が必要とされる。
その観点から、司法改革に伴う諸立法を分析する。

■ 作者紹介

渡辺 修 (わたなべ おさむ)
甲南大学 法科大学院 教授

ソニースピリット 成長神話を支えた精髄
塩路 忠彦[著]   【NTT出版】
■ 作品紹介

蘇れ、不死鳥!
 創業60周年の今、SONYに最も必要なもの、
それは、井深大、盛田昭夫、大賀典雄という
ソニーの歴代の俊英たちが礎石を築いた精紳基軸ではないか。
 今一度、その命脈に目覚めよ。ソニーの再興を確信して、
成長神話を支えてきた独自のマネジメントの精髄を、
鋭く描いた野心作。

■ 作者紹介

塩路 忠彦 (しおじ ただひこ)
甲南大学 理学部卒
甲南大学大学院 社会科学研究科修了

HAWAIIANN PUA BOOK
タロットREIKO[著] 【書肆侃侃房】
■ 作品紹介

ハワイの花や植物の精霊が毎日あなたに語りかけ
日々を心豊かに過ごさせてくれる大人の占い絵本


ハワイに生息する44種の花や植物の精霊からの
メッセージとチャネリングで得た内容に基づいて
描かれた占い絵本。あなたが開いたそのページに
描かれた植物からのメッセージが
元気を授けてくれる画期的癒し本。

■ 作者紹介

タロットREIKO
本名 伊庭野 玲子(いばの れいこ)
甲南大学 文学部卒


HAWAIIAN BREEZE
タロットREIKO[著] 【書肆侃侃房】
■ 作品紹介

あなたの人生を豊かに、より幸せにしてくれる
ハワイ生まれの癒しのセラピー・ブック


癒しの島、ハワイに暮らすチャネラーの著者が、
スピリチュアルについてわかりやすく解説。
自らの体験やチャネリングを通して得た人生の波を
乗り越えるためのヒントや、
実際に人生を楽しく良くする方法、
恋愛を呼ぶおまじないなどの楽しい内容が満載!
癒されたい人、スピリチュアルに目覚めたい人の
必読本!

■ 作者紹介

タロットREIKO
本名 伊庭野 玲子(いばの れいこ)
甲南大学 文学部卒

雑草のはなし見つけ方、たのしみ方
田中 修[著] 【中公新書】
■ 作品紹介

足もとに、ほら
都会の道端や庭先でみら
れる身近な雑草の種類と
巧みな生き方をやさしく
紹介。カラー写真130点

■ 作者紹介

田中 修(たなか おさむ)
甲南大学 理工学部 教授


グローバル時代の英語教育 content-based Process Writing for Oral Presentation
中村 耕二[著] 【英宝社】
■ 作品紹介

地球規模の問題を学び、自己表現し、
世界に発信する英語教育プログラム
(content-based Process Writing for Oral Presentation)。
地球環境、南北格差、核、平和、人間保障、日本文化を扱う。
著者自身の日本、アジア、欧米の大学、
JICAでの講義に基づく授業実施プログラム。

■ 作者紹介

中村 耕二(なかむら こうじ)
甲南大学 国際言語文化センター 教授

「いま」を読む 消費至上主義の帰趨
川田 都樹子[編] 【人文書院】
■ 作品紹介

アート
芸 術も、人のこころも、
何もかもが商品となり、
消費の対象となってしまったのか?

−日本が経てきた歩みを振り返り、
「いま」の心の問題背景を抉り出す


■ 作者紹介

川田 都樹子(かわた ときこ)
甲南大学 文学部 教授


育てることの困難
高石 今日子[編] 【人文書院】
■ 作品紹介

子育てに困難を感じ始める親がふえたのはなぜか?
生み育てる不安 支えてくれない社会への不安
家族・教育・仕事の今を考える

−現代のそして未来の心の危機にかかわる課題を
ともに考える

■ 作者紹介

高石 今日子(たかいし きょうこ)
甲南大学 文学部 教授

入門 たのしい植物学 植物たちが魅せる ふしぎな世界
田中 修[著] 【講談社】
■ 作品紹介

「世界一受けたい授業出演!」

「ミスター植物学」が、植物のふしぎな謎に迫る!

植物学はおもしろい!
電信柱に突如咲いた美しい花々、
ガラスビーズで栽培したキノコ、
真っ赤な突然変異レンコンなど、
植物のふしぎな生態を紹介しながら
植物学の基礎をたのしく解説します。
まったく新しい植物学の入門書!

■ 作者紹介

田中 修(たなか おさむ)
甲南大学 理工学部 教授


イギリス的風景 教養の旅から感性の旅へ
中島 俊郎[著] 【NTT出版】
■ 作品紹介

<田園>に理想郷
<アルカディア>を求めて

<田園>はいかにしてイギリス人の心の故郷となったのか。
300年にわたって育まれてきた
イギリス人の感性の旅路をたどる。

■ 作者紹介

中島 俊郎(なかじま としろう)
甲南大学 文学部 教授

ことばのとびら
都染 直也[著] 【神戸新聞総合出版センター】
■ 作品紹介

ところかわれば ことばも変わる
関西弁の播州弁の境界線「テヤ・ハル川」
悩む?「おつかれさま」「ごうろうさま」の使い分け
関西の「にく」は牛やから、「豚まん」
クールビズ、変換一発「清涼業務」
試験に「トール」人「ウカル」人
日本語で「虹」は七色。外国語には六色、五色・・・

■ 作者紹介

都染 直也(つぞめ なおや)
甲南大学 文学部 教授

子規 もうひとつの顔
日下 コ一[著] 【朝日新聞社】
■ 作品紹介

「俳句朝日」好評連載
「子規もうひとつの顔」に
「子規断章」を加え、

子規をめぐる
周辺のひとびと
子規との、
知られざる
友情や師弟愛を、
俳句を軸に
ユニークに語る

『子規山脈』の著者、
待望の子規エッセー第二弾。

■ 作者紹介

日下 コ一(くさか とくいち)
元甲南高等学校 教諭

成功哲学ノート 図解
池田 光[著] 【PHP研究所】
■ 作品紹介

実業家・理論家の巨星27人
に学ぶ成功の秘訣

成功には法則がある!
いい人生・いい仕事を約束する
黄金ルール

希代の成功者27人を取り上げ、
サクセスストーリーや名言を通して、
究極の成功哲学を紹介する。

■ 作者紹介

池田 光(いけだ ひかる)
甲南高等学校卒
甲南大学 文学部卒

スター・セーラーズ ソランU 空と王座と双塔
大谷 歩[著] 【文芸社】
■ 作品紹介

銀河の支配をたくらむ反逆者たちの陰謀、
それを阻止せんと銀河パトロール隊が出撃する。
あらたな友情と絆。
星の彼方に消えた、はかない来いの物語・・・
シリーズ第2弾

■ 作者紹介

大谷 歩(おおたに あゆむ)
甲南大学 経済学部卒

下肢トレーニングの科学 −膝関節荷重メカニズムの解析から−
曽我部 晋哉[著] 【不昧堂出版】
■ 作品紹介

下肢強化のトレーニングは本当に有効なのか。
荷重時の膝のメカニズムと下肢トレーニングについて
明らかにされてきた内容を解説。
日本人に多いとされる内反膝に着目し、
どのような方法で荷重することが
望ましいのかを示唆する。

■ 作者紹介

曽我部 晋哉(そがべ あきとし)
甲南大学スポーツ・健康科学教育研究センター 講師


ルソーとジュネーヴ共和国 人民主権の成立
川合 清隆[著] 【名古屋大学出版会】
■ 作品紹介

ルソーはほんとうに
全体主義者なのか?


ジュネーブに生まれ自由な共和国市民としての
思想と感情を吸収したルソーが、祖国における
政治闘争を背景に、自らの政治思想を結晶させた
『社会契約論』。
その誕生を歴史的コンテキストの中で捉え、
人民主権理論に新たな光をあてる。

■ 作者紹介

川合 清隆(かわい きよたか)
甲南大学 文学部 教授


検定絶対不合格教科書 古文
田中 貴子[著] 【朝日新聞社】
■ 作品紹介

教科書検定の弊害は、歴史教科書の問題だけではない。
2006年12月、教育基本法改正案が可決された。「ゆとり教育」「総合的な学習の時間」が、「愛国心教育」「国語力の充実」「読解力の重視」へ向かうと予想されるなか、古文教育はどこへゆくのか?
「日本古典文学の愛の伝道師」を自認する研究者が、検定教科書とそれにもとづく国語教育がはらむ問題点を鋭く分析。高校の教科書で人気の教材を、最新の研究成果をふまえた新たな視点から読み直し、「性」や「宗教」など、検定教科書にはぜったいに収録されないテーマの作品を「教材」として取り上げる。学校教育の古文に苦しんだうっぷんを晴らし、古典文学の新たな魅力を発見できる新しい「教科書」。

■ 作者紹介

田中 貴子 (たなか たかこ)
甲南大学 文学部 教授

本多静六 一日一話 人生成功のヒント366
本多 静六[著]  池田 光[編] 【PHP研究所】
■ 作品紹介

「日本公園の父」と称され、
巨万の富を築いた本多静六。
「人生即努力、努力即幸福」
をモットーにした
男の生き方を紹介する。

明治、大正、昭和の前半に至るまで活躍した人物・本多静六。林学博士の静六は、一方で巨万の富を築いた。しかし静六は天才肌だったわけではなく、天賦の才がないと自認していた。それ故に、努力に努力を重ね、結果として成功することができた。
本書は、多くの成功者の座右の銘、手本になってきた本多静六の成功哲学のエッセンスを、主要な著書から抜粋し、どこからでも読めるような形で再編集して紹介する。混迷の時代にこそ、必須の実践哲学!

■ 作者紹介

本多 静六 (ほんだ せいろく)
東京山林学校卒(のちの東京農科大学、現在の東大農学部)

池田 光  (いけだ ひかる)
甲南高等学校卒
甲南大学 文学部卒

樹をみつめて 
中井 久夫[著] 【みすず書房】
■ 作品紹介

100枚を超える長編「戦争と平和についての観察」「神谷三枝子さんの<人と読書>をめぐって」を軸に、書き下ろしを含め22エッセイ。著者の現在の視点を伝える。

■ 作者紹介

中井 久夫 (なかい ひさお)
甲南高等学校卒

三角縁神獣鏡と邪馬台国 古代国家成立と陰陽道
碓井 洸[著]  【交友印刷】
■ 作品紹介

 紀元前1世紀にはじまる三百年の倭国誕生物語を、イト国王墓および邪馬台(ヤマト)黒塚・天神山古墳出土鏡を陰陽道から探る。その中から三角縁神獣鏡が卑弥呼の鏡であり、それでもって日本で最初の統一王朝(国家)が大和で成立したことを論証する。

■ 作者紹介

碓井 洸 (うすい ひろし)
甲南学園 職員

神戸スポーツはじめ物語
木 應光[著]   【神戸新聞総合出版センター】
■ 作品紹介

ハイカラ神戸誕生につながった
青い目をしたジェントルマンたちの活躍−
ゴルフ、ラグビー、六甲山登山・・・
欧米文化のゲートウェイ・神戸で
人気を高めていったスポーツのルーツを辿る。

■ 作者紹介

木 應光  (たかぎ・まさみつ)
甲南大学 経営学部 卒

花の命・人の命
斧谷 彌守一[編]   【人文書院】
■ 作品紹介

「花の命」の生々しさ
「人の命」の生々しさ
共振し、交感し合う生命が癒しへとつながる
−多様な学問領域から重層的に現代日本の感性のあり方を考える
人間の「命」もある種の土壌に育まれ、宇宙レベルの恵みを受けて花開くのではないか。
戦後日本における「感性の変容」を文学、美学、臨床心理学、精紳医学、生物学などの幅広い分野から読み解き、浮き上がらせていく試み。

■ 作者紹介

斧谷 彌守一 (よきたに・やすいち)
甲南大学 文学部 人間科学科教授

心と身体の世界化
港道 隆[編]   【人文書院】
■ 作品紹介

国家を超えて
重層決定される
私たちの心と身体
−現代人の抱える心の歪みを社会的なコンテクストを通して見つめ直す
人、金、物、情報、医療等、国家の境界を越えるグローバリゼーション。
私たちはそれをどう判断し、何ができるのか。
本書は、現代社会を規定している[オルター・]グローバリゼーションの動きを、思想・心理・文学等、文化のレヴェルから敢えて問い直し、現状とは別の可能性を求める試みである。

■ 作者紹介

港道 隆 (みなとみち・たかし)
甲南大学 文学部 人間科学科教授

岡山の作物文化誌
臼井 英治[著]   【日本文教出版】
■ 作品紹介

岡山ゆかりの作物について、広い視野に立ってそのルーツと歴史を明らかにし、現在の栽培の実際を紹介したのが本書である。・・・・・・本書で取り上げた作物三十種は、山陽薬品株式会社発行の季刊誌『山陽の農業』に掲載したものから選び、加筆したものである・・・・・(「はじめに」より抜粋)

■ 作者紹介

臼井 英治 (うすい・えいじ)
甲南大学 教職教育センター教授

中国語 基礎文法トレーニング
胡 金定・吐山 明月[著]   【白帝社】
■ 作品紹介

本書は大学で1年間中国語を学習した学生及び各種語学学校で中国語の基礎(入門)を終えた方々のために編集したものです。基礎固め、基礎の総復習と整理、検定試験対策の集中学習、中級へのステップのテキストとして使えます。

■ 作者紹介

胡 金定 (こ・きんてい)
甲南大学 国際言語文化センター教授

吐山 明月(はやま・めいげつ)
甲南大学 国際言語文化センター非常勤講師

男の電話相談 男が語る 男が聴く
濱田 智崇(「男」悩みのホットライン)[編著]    【かもがわ出版】
■ 作品紹介

日本初 男性による男性のための電話相談設立から10周年。男たちは何を悩み、どう語り、どう受けとめてきたのか。1000件を超える電話から見えてくる問題をまとめ、悩みをかかえこんで生きている男たちに呼びかける。15人の相談員・スーパーヴァイザーからのメッセージは圧巻。これからも相談活動を始める団体やワーカーの手引きとしても役立つ。

■ 作者紹介

濱田 智崇 (はまだ・ともたか)
甲南大学 人間科学研究所研究員

スター・セーラーズ ソラン 空とラピスの謎
大谷 歩[著]   【文芸社】
■ 作品紹介

レンズの向こうに宇宙が広がる
きみのアイテムは何? 一緒に行こう、宇宙へ!
 孤独な少年・空の髪が青く染まったとき、
父から受け継いだ不思議な力が目覚めた−
 宇宙警察・銀河パトロール隊・宇宙マフィア・宇宙海賊・・・
果てしない宇宙を駆け巡る夢いっぱいのコスモ・ファンタジー!

■ 作者紹介

大谷 歩 (おおたに・あゆむ)
甲南大学 経済学部卒

ネットの中の詩人たち4 それぞれの愛。それぞれの心。
島 秀生[編・著]   【土曜美術社出版販売】
■ 作品紹介

この本は、先の「ネットの中の詩人たち」第3集以降に、ネット詩誌「MY DEAR」のサイトや掲示板で発表された作品のセレクトを中心に、未発表の新作などを加えて編集したものです。(あとがき抜粋)

「詩集」だと意識しなくても、どなたでも読んで頂ける「本」です。あなたと同じ「心」に出会って下さい。


■ 作者紹介

松本 祝生 (まつもと・いわお)
ペンネーム 島 秀生(しま・ひでお)
甲南大学 経営学部卒

中村天風 口ぐせにしたい「奇跡の言葉」
池田 光[著]   【三笠書房】
■ 作品紹介

「成功するのが当然!」の天風哲学
−だから”最高の自己実現者”が続々誕生している!

 天風の成功哲学は、「人事を尽くして天命を待つ」ことを認めていない。「待つ」のは敗者の考えで、「運命」を自分の力で「運ぶ」のが天風の成功ルールだからだ。
 今日からあなたは、最強のメンター(指導者)天風と二人三脚!
 ○負けぐせとはスッパリ縁を切り、
 ○天風の教える「運命好転のセオリー」に従い、
 ○成功するまで楽しくやり抜く
 あなたにも必ず”勝ちぐせ”が面白いようにつきます!

■ 作者紹介

池田 光  (いけだ・ひかる)
甲南高等学校卒
甲南大学 文学部卒


本多静六 人生を豊かにする言葉
本多 静六[著] 池田 光[解説]   【イースト・プレス】
■ 作品紹介

お金、成功、健康、すべてを手に入れて悔いなく生きるヒント

どうしたら堂々とした人生の基盤をつくっていけるのか、そして、その人生の基盤のうえで、成功し、幸福であるためにはどうしたらいいのかが、ホンネで語られている。本書には、まさに本多静六のエキスが詰まっている。きっとあなたの胸に響き、生きる指針として肚まで届くはずである。−池田 光

■ 作者紹介

本多 静六 (ほんだ・せいろく)
東京山林学校卒(のちの東京農科大学、現在の東大農学部)

池田 光  (いけだ・ひかる)
甲南高等学校卒
甲南大学 文学部卒

蝶と草花 上村和義写真集
上村 和義[著]   【東方出版】
■ 作品紹介

さまざまな光を選び、背景との相性を見定める。そんな作業を繰り返しながら、ファインダーの中で感動的なシーンと出会い、「小さな風景」を見つける。(「あとがき」より抜粋)

■ 作者紹介

上村 和義 (うえむら・かずよし)
甲南大学 経営学部卒

京のかをり 東後安邦写真集
東後 安邦[著]   【東方出版】
■ 作品紹介

京都には平安遷都以来1200年余り続いている文化があり、まさに日本を代表するものとなっています。私はこの目に見えない文化を私なりにカメラを通して表現したいと考えて、京都へ毎週のように通い撮影した中から選び出したのが今回の作品です。(「あとがき」より抜粋)

■ 作者紹介

東後 安邦 (とうご やすくに)
甲南大学 経済学部卒

はなはなみんみ物語
わたり むつこ[著] 本庄 ひさ子[絵]   【リブリオ出版】
■ 作品紹介

かつて栄えた小人文明が
消えた・・・・・・・・・ なぜ?
小人家族がふみだした
愛と冒険の物語。
日本で生まれた
本格的ファンタジー

■ 作者紹介

わたり むつこ
東京女子大学 日本文学科卒

本庄 ひさ子 (ほんじょう・ひさこ)
甲南大学 文学部 社会学科卒


崩壊の淵 
An Abyss of Collapse
宇津木 仁[著]  【文芸社】
■ 作品紹介

銀行の不良債権処理を発端とする不動産売買契約をめぐり、男たちの熱いドラマが弾ける!
銀行の犠牲者である中小企業経営者を軸に、そこに群がる不動産業者と非情なる銀行との攻防を描いた長編経済小説

■ 作者紹介

宇津木 仁 (うつぎ・ひとし)
甲南高等学校卒

被疑者取調べ可視化のために
オーストラリアの録音・録画システムに学ぶ
渡辺 修+山田 直子[編]  日本弁護士連合会[協力]  【現代人文社】
■ 作品紹介

オーストラリアNSW州の現場警察官、法曹三者へ綿密な調査を敢行!
被疑者取調べの録音・録画の実際をつぶさに知ることができる。
シドニー事件取調べ録画ビデオ 付属DVD付

■ 作者紹介

渡辺 修  (わたなべ・おさむ)
甲南大学法科大学院教授

山田 直子 (やまだ・なおこ)
関西学院大学法学部専任講師


関与と観察
中井 久夫[著]  【みすず書房】
■ 作品紹介

精神科医は「人類最大の災害」戦争にどのように関わればよいのか、そこからいかに平和への道を築きあげていくのか。混迷を極める現代を生き抜く勇気と指針。

■ 作者紹介

中井 久夫 (なかい・ひさお)
甲南中学・高等学校卒

ドキュメント 女子割礼
内海 夏子さん著 【集英社新書】
■ 作品紹介

 女子割礼/女子性器切除という風習がある。アフリカ大陸を中心に、成人に達したあかしとして女性外性器の一部またはほとんどを切除したり縫合するものだ。この風習が根づいている国々では50%以上、中には90%以上の女性が割礼を受けているところもある。割礼の際の激しい苦痛はもちろん、感染症、切除後の癒着などによる多くの障害の発生、結婚や出産時のさらなる苦痛と危険など、女性の一生に暗い影をおとし国際的にも批判の多いこの風習だが、なぜ今も残っているのだろうか。気鋭のフォトジャーナリストである著者は、エジプト、シエラレオネ、ジブチなど6か国を3回にわたって取材。割礼を受けた人たち、廃絶運動に携わる人、また推進派などにインタビューを重ね、その実態を探ってきた。これはその貴重な記録である。

■ 著者紹介

内海 夏子(うつみ・なつこ)さん
 兵庫県生まれ。甲南大学法学部卒。フォトジャーナリスト。ニューヨークをベースに世界各地で取材をつづける。「ニューズウィーク日本版」や多くの雑誌で活躍中。アメリカのドメスティック・バイオレンスの実態や、ユーゴ紛争での女性虐待問題などのレポートを手がける。勇気ある取材姿勢と、人々を見つめる視線のあたたかさに定評がある。

シャーロック・ホームズの鉄道学
鉄道とともにイギリスに誕生した名探偵
松下了平著 【JTB】
■ 作品紹介

鉄道の躍進とともに活躍したホームズ。
作品に登場する鉄道シーンやトリックを
イギリスの鉄道史にふれながら解説。

■ 作者紹介

松下 了平(まつした・りょうへい)
甲南大学理学部卒業

大塩平八郎
宮城公子著 【ぺりかん社】
■ 作品紹介

世界存在に対し無限責任を背負って生き、
為政者の道徳的責任を追求し、そして死んだ
陽明学者の生きざまと思想的基底を描いた名著。

■ 作者紹介

宮城 公子(みやぎ・きみこ)
現在、甲南大学文学部教授

トラウマの発見
森茂起著 【講談社】
■ 作品紹介

大事故・世界大戦・性暴力。
大事件のたびに存在を示唆されたトラウマは、
なぜ「発見」が20世紀後半まで遅れたのか?
フロイト、フェレンツィらの苦闘からPTSD成立まで
トラウマ発見の歴史をたどり、同時に、
トラウマをつねに否認しようとする社会の「秘められた欲望」

■ 作者紹介

森 茂起(もり・しげゆき)
現在、甲南大学文学部教授

時空を越えて
今この生き方
魂・身体の本来の生き方とは
立花大和著 【新生出版】
■ 作品紹介

真実とは何か

人は何のために生きているのか

難しい問題ではありません
答は自分自身の中にあります
ヒントはこの本の中にあります

■ 作者紹介

立花 大和(たちばな・やまと)
甲南大学文学部卒業


埋葬と亡霊
トラウマ概念の再吟味
森茂起編 【人文書院】
■ 作品紹介

かつて埋葬されながら
亡霊のごとく繰り返し甦り、
われわれの生を決定するトラウマ

臨床実践の最大課題を個人的、社会的現象から多層的に把握する

■ 作者紹介

森 茂起(もり・しげゆき)
現在、甲南大学文学部教授

小さな幸せをお探しですか。
新井友晶著 【新風舎】
■ 作品紹介

幸せはどこにあるの?

どこにでも落ちている幸せ。
ほら、あそこにも、ここにも。
あなたも、僕と一緒に小さな幸せを
見つける旅に出てみませんか?

■ 作者紹介

新井 友晶(あらい・ともあき)
甲南大学理学部卒業

幕末期の思想と習俗
宮城公子著 【ぺりかん社】
■ 作品紹介

 儒教・国学・神道など伝統思想に規定された
知識人主体の独自のあり方を、フェミズムやジェンダー史の視点からより豊かにとらえようとした幕末・近代思想史。

■ 作者紹介

宮城 公子(みやぎ・きみこ)
現在、甲南大学文学部教授

あっぱれ!コン助
藤川智子作・絵 【講談社】
■ 作品紹介

まなじり決して
少年が乗りこむ先は、
九尾のきつねのおとうはんが
献上されたお城。
コン助は、おとうはんを
救いだせるのでしょうか?

■ 著者紹介

藤川 智子(ふじかわ・ともこ)
甲南大学文学部 卒業
第24回講談社絵本新人賞 受賞
本作品は、受賞後第一作



アルツハイマー
その生涯とアルツハイマー病発見の軌跡
喜多内・オルブリッヒ ゆみ訳 【保健同人社】
■ 作品紹介

 今や世界でも有名になった「アルツハイマー病」。
しかし、病気の発見者アロイス・アルツハイマーのことは、その名に因んで病名がつけられたにもかかわらずほとんど知られていません。

 本書はアルツハイマーについて書かれた世界で最初の伝記であると同時に、世界で数千万の人が苦しんでいるアルツハイマー病について語られたものです。

■ 訳者紹介

 喜多内・オルブリッヒ ゆみ               (きたうち・オルブリッヒ ゆみ)
 甲南大学文学部卒業

<女中>イメージの家庭文化史
清水 美知子著 【世界思想社】
■ 作品紹介

 〈下婢〉〈下女〉から〈女中〉、そして〈お手伝いさん〉へ ― 〈女中〉をめぐる言説の分析を通してイメージの変遷とその背景を考察する。〈女中〉というプリズムから近・現代日本の家庭生活、とくに主婦を中心とした家庭文化を浮き彫りにする。

■ 著者紹介

 清水 美知子(しみず・みちこ)
 甲南大学大学院人文科学研究科応用社会学専攻博士単位取得
 現在、関西国際大学人間学部助教授

徴候・記憶・外傷
中井 久夫著 【みすず書房】
■ 作品紹介

 人間の根源的な能力ともいえる「記憶」とは、一体どのような意味を持つのか。この巨大で困難な問題に、臨床の現場から、さらには哲学、文学、心理学、認識学、犯罪学など、様々な学問分野を横断しながら迫る。

■ 著者紹介

 中井 久夫(なかい・ひさお)
 京都大学医学部卒業
 現在、神戸大学名誉教授

スコットランド 歴史を歩く
高橋 哲雄著 【岩波新書】
■ 作品紹介

 「伝統」の思いがけない起源を求める旅から、小国スコットランドの描いてきた複雑な軌跡が浮かび上がる。

■ 著者紹介

 高橋 哲雄(たかはし・てつお)
 京都大学経済学部卒業
 甲南大学名誉教授

中国文化散歩
胡 金定監修 【白帝社】
■ 作品紹介

 基礎中国語を学習した人向け。リーディングを中心に全12課にまとめられている。

ナノバイオエンジニアリング
−生命と物質の融合をめざして
杉本 直己編 【化学同人】
■ 作品紹介

 物質関連のナノテクノロジーと生命関連のバイオテクノロジーが融合した新しい手法である「ナノバイオエンジニアリング」を中心に、「創製」、「解析」、「機能」をキーワードとして、「生命と物質」を化学する醍醐味を熱く語る。いわゆるナノテク、バイテクはもちろんのこと、その範囲を超えた近未来型のナノバイオを、各筆者の視点から紹介・解説している。  

■ 編者紹介

 杉本 直己(すぎもと・なおき)
 京都大学大学院理学研究科博士課程修了
 現在、甲南大学理学部教授

植民地経験のゆくえ
−アリス・グリーンのサロンと世紀転換期の大英帝国
井野瀬 久美恵著 【人文書院】
■ 作品紹介

 アリス・グリーン「サロンの女主人」とメアリ・キングズリ「レディ・トラヴェラー」
 彼女たちが共有した植民地経験のかなたに見えてくる、支配する側からではなく支配される側から逆照射された帝国の姿。埋もれ忘れられた膨大な史料を駆使して丹念に描いた、世紀転換期大英帝国研究の注目の成果。

■ 著者紹介

 井野瀬 久美恵(いのせ・くみえ)
 京都大学大学院文学研究科博士課程
 現在、甲南大学文学部教授

近代日本の象徴主義
木股 知史編 【おうふう】
■ 作品紹介

 心はいかに表現されたか。
 内的リアリティの表現史−詩と散文の境界領域、美術と文学の関連を視野に入れ、近代日本の象徴主義の新しい理解を提示する。

■ 編者紹介

 木股 知史(きまた・さとし)
 立命館大学大学院文学研究科博士課程
 現在、甲南大学教授

ネットの中の詩人たち 3
島 秀生編著 【土曜美術社出版販売】
■ 作品紹介

 インターネットの詩のサイト「MY DEAR」に集まったネット上の詩人たちの詩集。もっと気軽に、もっと身近に、双方向で詩にふれあう時代の新しい作品。

■ 著者紹介

 島 秀生(しま・ひでお)
 甲南大学経営学部卒業

<私>という謎 自我体験の心理学
渡辺恒夫・高石恭子編著 【新曜社】
■作品紹介■

 「なぜ、自分は自分に生まれたのだろう?」
 「どうして私は、今ここにいるのか?」
 「他の人も、ほんとうに自分と同じような意識をもっているのだろうか?」
 これらの問いかけに、心理学はどう答えられるのか?

■編者紹介■
 
 高石 恭子(たかいし・きょうこ)
 京都大学大学院教育学研究科博士後期課程満期退学
 現在、甲南大学文学部教授・学生相談室専任カウンセラー

中級中国語 会話スキット24
胡金定・吐山明月著 【同学社】
■作品紹介■

 中国語の基礎を学習した人に対応したテキスト。
大学内の場面や中国・北京へ旅行に行った場面などを想定して12課にまとめている。

■著者紹介■

 胡 金定(こ・きんてい) 
 神戸大学大学院文化学研究科博士課程
 現在、甲南大学国際言語文化センター教授
 
 吐山 明月(はやま・めいげつ)
 現在、甲南大学国際言語文化センター非常勤講師

はじめての中国語 会話ツール24
胡金定・吐山明月著 【同学社】
■作品紹介■

 中国語初級クラスの学生を対象として編まれ、会話12課と3課ごとの復習から構成されている。

■著者紹介■

 胡 金定(こ・きんてい) 
 神戸大学大学院文化学研究科博士課程
 現在、甲南大学国際言語文化センター教授
 
 吐山 明月(はやま・めいげつ)
 現在、甲南大学国際言語文化センター非常勤講師

21世紀の情報英語
東淳一・竹田園・市川郁子・田中雅博著 【講談社サイエンティフィク】
■作品紹介■

 主として情報系の学部・学科に所属する大学生のための英語の読み物として編集されたものである。
いわば英語で学ぶ情報系のリソース集というものになっている。

■著者紹介■

 田中 雅博(たなか・まさひろ)
 京都大学大学院光学研究科修士課程修了
 現在、甲南大学理工学部教授、工学博士

 市川 郁子(いちかわ・いくこ)
 甲南大学大学院人文科学研究科修士課程修了
 現在、甲南大学国際言語文化センター講師

プロジェクトX ザ・マン すべては感動からはじまる
須磨久善・野甲子園・山口良治・今井彰 【NHK出版】
■作品紹介■

 熱き心をもちつづける”市井のヒーローたち”からすべての人へのメッセージ
 須磨久善−理想の医療を求めて、
 奇跡の心臓手術=バチスタ手術に挑んだ心臓外科医

須磨久善 心臓外科医
NHK「課外授業ようこそ先輩」制作グループ+KTC中央出版編 【KTC中央出版】
■作品紹介■

 「命」と「命」がつながる
 大人が懸命に取り組んでいる仕事の本物の現場を、子どもたちに見せよう。世界的な注目を浴びている「神の手」を持つ心臓外科医が、「命について」問いかける。

 須磨久善氏
 1968年甲南高校卒業。大阪医科大学卒業。
 現在、葉山ハートセンター名誉院長。

丸木舟(まるきぶね)
出口晶子著 【法政大学出版局】
■作品紹介■

 刳り舟の技術と民俗の伝承をたどりつつ山の民、川の民、海の民が暮らしの中で丸木舟をどのように利用してきたかを探り、その歴史的変遷を日本列島の文化史に位置づけるとともに、森林の生態や隣接アジアの民俗とのつながりを考察する。

■著者紹介■

 出口 晶子(でぐち・あきこ)
 関西学院大学大学院文学研究科博士課程単位取得。
 文学博士。
 現在、甲南大学文学部教授

川辺の環境民俗学−鮭遡上河川・越後荒川の人と自然−
出口晶子著 【名古屋大学出版会】
■作品紹介■

 春にはマス、秋にはサケがさかのぼる新潟県荒川をフィールドに、川辺の環境変動をいきぬいてきた川人達の民俗とその現在、暮らしの経験に根ざした自然観を掘り起こし、水辺の環境保全を人文科学の立場から問いなおす。

■著者紹介■

 出口 晶子(でぐち・あきこ)
 関西学院大学大学院文学研究科博士課程単位取得。
 文学博士。
 現在、甲南大学文学部教授

アメリカの政治地図−地政学と人脈で読む国際関係−
園田 義明さん著 【講談社現代新書】
■ 作品紹介

 大統領選を迎え、分裂傾向を強めるアメリカ国内、そしてイラク戦前後を通じて大きく変わりつつある米欧関係を、地政学と複雑に絡み合う人脈という観点から読み解き、両者の間に立つ日本の進む道を具体的事例を使い提示します。最近の動きを見ていると、著者の見方が正確であることがよくわかります。

■ 著者紹介

 園田 義明(そのだ・よしあき)
 1988年、経済学部卒

司法通訳−Q&Aで得学ぶ通訳現場−
渡辺修法科大学院教授他著 【松柏社】
■ 作品紹介

 国際化の時代、司法関係者必携!!
 ○日本での外国人に対する裁判はどのように行われているのだろうか?
 ○外国人被告の人権は、守られているのだろうか?
 ○法廷での通訳者は何を知っておく必要があるのだろうか?
 ○裁判で使われる難しい言葉ってどんなもの?
これらの質問に、法律の専門家と法廷通訳のプロが答えます。

■ 著者紹介

 現職:甲南大学法学部教授 (刑事訴訟法)
 生年:1953年生

失恋という幸福
上村くにこ文学部教授著 【人文書院】
■ 作品紹介

 19世紀の恋の専門家であるスタンダールのメッセージは、今日の日本にどう届くのか。恋愛の歴史を探求するU教授が、甥の米谷杏里夫、教え子の町田たか子とともに探求してゆく。
虚栄恋愛・情熱恋愛・結晶作用・ジェンダーと恋・失恋の治療法など、古くて新しい問題が料理や旅行の話を交えながら、対話形式で繰り広げられる。若い二人は次第にスタンダールの恋愛観の影響を受け、新しい人生を歩み始める。恋に悩むすべての世代への勇気の出る贈り物。

■ 著者紹介

 上村 くにこ(うえむら・くにこ)
 大阪大学文学部卒業。大阪大学博士課程満期退学。
 パリ第四大学文学博士取得。
 現在、甲南大学文学部教授。

かもめが翔んだ日
江副 浩正さん著 【朝日新聞社】
■ 作品紹介

 リクルートの創業者が沈黙を破って書き下ろした回想録。神戸での少年時代、東大における学生生活、リクルートを起業するまでの苦闘、出会った人びと、成功と失敗、リクルート株売却にいたる経過など、興味深く綴られている。

■ 著者紹介

 江副 浩正(えぞえ・ひろまさ)さん
 甲南高校30年卒業。

世の光、地の塩
近藤 隆己さん著 【教育出版ユーデック】
■ 作品紹介

 人生を変える出会い!! 子どもたちは一日の大半を学校で過ごし、先生と触れ合う。みなさんも思い出してほしい。あの先生に会ったおかげで自分の人生は大きく変わった。あの先生の一言、あの行為に出会い、ここまでこられた。そして、現在の自分がある。−ここに教育に情熱を持ち、生涯を捧げている人がいる。人の一生は短い。もし、もっと若いときにこういう人に出会えていたら。

■ 著者紹介

 近藤 隆己(こんどう・たかき)さん
 1975年生まれ。京都府出身。甲南大学文学部卒業。
 平成15年、第1回日本文芸家クラブ三都文学賞奨励賞受賞。
 日本文芸家クラブ関西支部会員。

家族の『遊び力』 変わりゆく家族と子育てのはなし
野々山 久也文学部教授著 【ミネルヴァ書房】
■ 作品紹介

 未来を切りひらく子どもたちをみんなで育てよう!
 誕生から歩き出しはじめ、そして片言で話しはじめるまで、さらにまた小学生から中学生にかけて、子どもたちは急速に世界を広げ、成長していきます。これらの時期には、どの親もわが子の変化に驚き、ときに戸惑ってしまうことも多いかもしれません。しかし、子どもの健やかな成長にとってもっとも大切なことは、子育てにあたっているお父さんやお母さんが子育てに不安なく、自信をもって子どもと共にしっかりと成長していかれることではないでしょうか。(「はじめに」より)

■ 著者紹介

 野々山 久也(ののやま・ひさや)
 1942年 愛知県生まれ。大阪市立大学大学院生活科学研究科修士課程修了。
 現在、甲南大学文学部教授。(財)21世紀ヒューマンケア研究機構家庭問題研究所長。

孤独になったアインシュタイン グーテンベルクの森
佐藤 文隆理工学部教授著 【岩波書店】
■ 作品紹介

 相対論と量子論を軸とする20世紀物理学の歴史とはいったい何だったのか?オールプラスイメージの天才科学者アインシュタインはなぜ孤独になっていったのか?21世紀の科学と科学者はどこへ行こうとしているのか?

書斎と阪急電車の中で文理融合型の読書をしてきた理論物理学者がこれまでの本との付き合いと、それに触発された思索について意気軒昂に語る。物理の教科書からハーバマスまで、思考の固定を防止するための読書論。

■ 著者紹介

 佐藤 文隆(さとう・ふみたか)
 1938年生まれ、1960年京都大学理学部物理学科卒業。
 理学博士。
 京都大学基礎物理学研究所教授、同大学院理学研究科教授(物理学専攻)を経て、現在、甲南大学理工学部教授。

脳卒中リハビリ奮戦記
藤本建夫経済学部教授・藤本芳子さん著 【京都ミネルヴァ書房】
■ 作品紹介

 高齢者にとって不治の「国民病」といわれている脳卒中。助かって気がついたときにはそれまでの身体ではなくなっている恐ろしい病気。本人につきつけられた厳しい現実はなおのこと、その家族に与える影響もはかりしれないものがある。本書は、50代の若さで突然脳卒中に倒れた夫と、その闘病生活を支えた妻がそれぞれの立場から体験を綴った夫婦二人三脚のエッセー。さらに卒中患者をとりまく社会状況や医療体制の問題を提起し、今後のあり方を問う。

■ 著者紹介

 藤本 建夫(ふじもと・たてお)
 京都大学経済学研究科博士課程。経済学博士。
 現在、甲南大学経済学部教授。

心のカベ、崩壊
藤田 益啓さん著 【碧天舎】
■ 作品紹介

 障害者と健常者の間に存在する、目に見えない壁(心のカベ)を打ち砕いて、すべての人が生き甲斐を感じて生きてゆける社会となるように、活動していきたい! その熱い重いをキーボードに託して書き上げた『心のカベ、崩壊』。
 著者自身にとっても、阪神大震災、頚髄症、そして父親の死を乗り越えて、新たな第一歩を記す、記念の一冊となります。

■ 著者紹介

藤田 益啓 (ふじた・ますひろ)さん
 兵庫県生まれ。1989年甲南大学理学部卒。

取調べ可視化―密室への挑戦
渡辺修法科大学院教授他監修・編著 【成文堂】
■ 作品紹介

 1986年に導入されたイギリスの被疑者取調べ録音手続。大阪弁護士会有志が学者とともにロンドン、ブリストル、バーミンガム、オックスフォードの『四都』をまわり、警察、検察代理弁護士、刑事弁護士、裁判官、再審委員会から取材。我が国の被疑者取調べ「可視化」を展望する上で必携の書。

■ 渡辺修教授紹介

 現職:甲南大学法学部教授 (刑事訴訟法)
 生年:1953年生
 最終学歴・学位:京都大学大学院法学研究科博士後期課程 博士(法学)
 主たる職歴:司法試験考査委員(刑事訴訟法)
 所属学会:日本刑法学会
 主要業績:
   『刑事法を考える』(法律文化社 共著 2002年)
   『刑事裁判と防御』(日本評論社 1998年)
   『刑事手続の最前線』(三省堂 編著 1996年)

メシアの処方箋
機本 伸司さん著 【角川春樹事務所】
■ 作品紹介

 ヒマラヤで発生した氷河湖決壊。下流のダム湖に浮かび上がったのは古代の「方舟」だった―。こんな高地になぜ文明の跡が? いぶかる調査隊をさらに驚愕させたのは内部から発見された大量の木簡だった。それらにはみな、不思議な蓮華模様が刻まれており、文字とも絵とも判然としなかったが、なんらかのメッセージを伝えているのは確かだった。
 一体、何者が、何を、伝えようというのか?
 第3回小松左京賞受賞の前作『神様のパズル』で“宇宙の作り方”という謎に挑んだ著者が、今回提示するのは“救世主の作り方”―。
 傑作長編SF、堂々の誕生!

■ 著者紹介

木本 伸司(きもと・しんじ)さん(ペンネーム 機本 伸司)
 1979年甲南大学理学部卒業後、出版社に入社。編集部に所属する。その後、1990年に、映像制作会社に身を移すが、1993年度以降は、フリーランスのPR映画ディレクターとして独立。1999年よりいよいよ小説の本格的な執筆を開始し、2002年9月、「神様のパズル」で第3回小松左京賞を受賞。

むしゃむしゃ武者
藤川 智子さん著 【講談社】
■ 作品紹介

 なぞの、はらぺこ武者が、「けんかの国」にやってきます。殿さまが、ちょっかいをだしたことから、ご城下はとんでもないことに!?
―第24回講談社絵本新人賞受賞作

■ 著者紹介

藤川 智子(ふじかわ・ともこ)さん
 1962年、大阪生まれ。甲南大学文学部卒業。音楽教師を経て、1995年よりイラストレーターに。独学ながら、ニッサン童話と絵本のグランプリに、第15回優秀賞、第16回、第17回佳作を受賞。2002年、『むしゃむしゃ武者』で、総数481作品の中から第24回講談社絵本新人賞に選ばれる。

旅の終わりはいつも
宮家 未夢さん著 【文芸社】
■ 作品紹介

 神戸の街を舞台に、きらめく青春を謳歌する
男女の純愛を、繊細なタッチで描いた小説。
 憧れの大学に入学し、心ときめかせるヒロイン・佐知。代々庄屋だった素封家で愛情を込めて育てられた佐知は、奥手なたちであるうえに、ある出来事のために恋愛に積極的になれなかった。そんなある日、三上という男性とめぐり会い、お互いに惹かれてゆくのだが──。美しい神戸の街を舞台にした若者たちの青春群像と、佐知と三上の初々しい恋物語を活き活きと描いた純愛小説。

■ 著者紹介

菅原 尚子(すがわら・なおこ)さん
 (ペンネーム 宮家 未夢)
 1978年、甲南大学理学部卒業。



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