知的情報通信研究所がBK21プログラムの大学院生を受け入れます
 知的情報通信研究所はORC整備事業の一環である「広範囲な連携性と高度な人材の養成」を推進してきました。さらに、2008年1月20−27日において、知的情報通信研究所は、国立Chungbuk National UniversityからのBK21プログラムの引率の1名の教授と13名の大学院生(7名の修士課程の学生、6名の博士課程の学生)の日本での研修を受け入れています。プログラムのテーマは「Advanced Communication Systems and Networks」です。甲南大学を始め、京都大学、大阪大学、ATR、NiCTの研究所と研究センターでの研修を予定しています。

 韓国の教育人的資源部と韓国学術振興財団が推進している「頭脳韓国(BK)21」は、韓国で世界水準の大学院を育成し、優秀な研究人材を養成するために修士・博士課程生および新進の研究人材(博士号取得後の研究員および契約教授)を集中的に支援する高等教育人材養成プログラムです。BK21の詳細は下記のURLをご覧ください。

http://www.jasso.go.jp/study_a/documents/koreaBK.pdf

BK21programはBrainKorea(BK)21 is a project that produces 'next generation leaders with creativity' by supporting students in Master's or PhD degree course and post-graduate researchers.の略です。

知的情報通信研究所が国立Chungbuk National University(韓国)と学術交流協定書を締結しました
 知的情報通信研究所は韓国の清州にある国立Chungbuk National UniversityのSchool of Electrical and Computer Engineeringとの間において人的・知的資源の交流・活用を図り、相互に有意義と認められる諸事業を行うことにより、双方の学術研究・教育の充実・発展に資するべく、学術交流協定書を締結しました。

 なお、同研究所はこれまでに中国科学院数学とシステム科学研究院、中国燕山大学情報科学と工程学院、韓国高麗大学通信数学研究センター、アイオワ州立大学農学部との間においても学術交流協定を結んでおり、これらの大学や研究機関に共同研究と教育の拠点を置き、広範囲の連携のもと、研究を推進するとともに大学院生、博士研究員、若手研究者など高度な人材を共同研究、セミナーなどによって養成と学術交流活動を推進しています。

甘利斉久さんが三十三間堂大的全国大会で優勝しました
 1月13日、京都・三十三間堂境内特設射場にて開催されました、「三十三間堂大的全国大会・成人の部」において、甘利斉久さん(経済学部2年)が、決勝に進んだ27人のうち、第二射をただ一人成功し、見事優勝しました。

 本大会は例年、全国から男女2千数百人の成人が晴れ着姿で参加する弓道の行事で、「通し矢」という成人の日に行われる、有名な京の風物詩です。

村木綏教授(理工学部物理学科)がMNZMを受章されます
 理工学部物理学科の村木綏教授は、超新星1987Aからのガンマ線を探索するためのJANZOS実験や暗黒天体観測のためのMOA計画など20年以上続けてきたニュージーランドとの共同研究の功績に対して、ニュージーランド政府から “an Honorary Member of The New Zealand Order of Merit (MNZM) ” を授与されることが決まりました。

NEW YEAR HONOURS
2008http://www.dpmc.govt.nz/honours/lists/list.asp?id=40

環境啓発シンポジウム「持続可能な循環型キャンパスの創造−快適なキャンパスと省資源・省エネルギー−」が開催されました
2007年12月19日(水)、甲南大学(1021講義室)において、シンポジウム「持続可能な循環型キャンパスの創造−快適なキャンパスと省資源・省エネルギー−」が開催されました。
本シンポジウムは、文学部谷口文章教授の指導のもと、学生自らが、「キャンパスのよりよい環境づくり」を考えるとともに、それをきっかけに、地球全体の環境問題に目を向け、その解決のために地域環境である甲南大学において「持続可能な循環型キャンパス」を実現することを目的として、自主的に企画した環境啓発シンポジウム・シリーズで、今回で7年目になります。

学生のほか、甲南大学・学園職員(学生部・管財部)、大学の施設管理や環境整備を受託してくださっている会社(生活協同組合・関西明装・神戸エイコーサービス・対馬造園店)の方々が、「哲学思想基礎論」のオープン講義に多数ご参加くださり、熱のこもった議論及び意見交換が行われ、環境意識の向上に寄与しました。

【参考サイト】
http://kankyo-institute.lit.konan-u.ac.jp/~taniguchi/jp/index_j.html

甲南大学知的情報通信研究所(IICT)主催「第7回最適化の手法と応用に関する国際会議」が、神戸国際会議場にて開催されました。(12月12日〜15日)
「第7回最適化の手法と応用に関する国際会議 (The 7th International Conference on Optimization: Techniques and Applications (ICOTA7))」は、Pacific Optimization Research Activity Group (POP) の公式の国際会議シリーズです。初の日本開催となる今回は、甲南大学知的情報通信研究所(IICT)所長・理工学部教授 岳 五一氏、Organizing Committee Co-Chair・同研究所プロジェクトリーダ・理工学部教授 中山 隆弘氏、International Programme Committee Co-Chair・同研究所チームリーダ・理工学部教授 田中 雅博氏がLocal Committee Chair・同研究所兼任研究員・理工学部教授 渡邊 栄治氏と若谷 彰良氏、同講師 和田 昌浩氏と新田直也氏、博士研究員Mark Lau氏がLocal Committeeのメンバーを務めました。

初日には、神戸市国際文化観光局局長 大森伸一氏のご挨拶を頂戴し、3日間で6件のプレナリー講演、63のスペシャルセッションとジェネラルセッションが行なわれました。また、日本、中国、オーストラリア、シンガポール、台湾、アメリカ、フランス、イギリス、ドイツなど32か国から300名近くの研究者が参加、250以上の論文が論文集に掲載され、いずれの講演会場でも、先端的・意欲的な研究成果が発表され、大変熱心な議論と有意義な交流が展開されました。

甲南大学知的情報通信研究所からも多数の兼任研究員が参加しました。これらによって、知的情報通信研究所は、「最適化の手法と応用」の最新研究成果を発表する機会を世界中の研究者に提供するという重要な役割を担い、最新の研究成果を世界にアピールするとともに、IICTのORC整備事業の大きな推進力となることができました。

【国際会議の公式ホームページ】
http://www.iict.konan-u.ac.jp/ICOTA7/

フランス甲南学園トゥレーヌが神戸キワニスクラブ「青少年ボランティア賞」を受賞しました
 フランス甲南学園トゥレーヌでは、1998年度から生徒会が中心となり、地元サンシール市が行う、姉妹都市セネガル・クサナール市への支援活動をサポートするため、ボランティア活動や募金活動を展開してきました。この取り組みは年々発展し、2007年1月には、同校からの寄付金が小学校再建費用の一部として活用されたことを受け、「エコール・コーナン・ド・トゥレーヌ」と命名された小学校がセネガルの地に誕生しました。
 これら一連の取り組みが評価され、神戸キワニスクラブが本年度より新設した青少年ボランティア賞の記念すべき第一号として同賞を受賞いたしました。12月5日、ホテルオークラ神戸において盛大な贈呈式が行われ、@沢理事長、林日本事務所長に加えて、クサナール市で行われた開校式に参列した卒業生、安田華子さんと榎本直裕さんが出席し、会場の方々が温かく見守るなか、表彰状と賞金が贈呈されました。

NC東京で公開講座「甲南学園創立者 平生釟三郎を知る」が開催されました
 12月15日(土)、甲南大学ネットワークキャンパス東京において、公開講座「甲南学園創立者 平生釟三郎を知る」の第1回目【巨人 平生釟三郎の生涯…少年期青年期】が、講師に甲南大学文学部の高阪薫教授を迎えて開催されました。甲南卒業生のみだけでなく、東京海上、川崎重工、如水会の関係者や平生先生の研究者など数多くが参加し、混迷の現代に活かす平生先生の知恵を学び取ろうと熱心な講座となりました。

学生プロジェクトプラン・コンペで甲南大学チームが最優秀賞を受賞しました
 甲南大学甲友会館で行われた、学生プロジェクトプラン・コンペ(大学コンソーシアムひょうご神戸主催)において、甲南大学のグループが最優秀賞と優秀賞を受賞しました。
 学生プロジェクトプラン・コンペとは、「ひょうごを全国に売り出す」または「ひょうごをプロデュースする」をテーマに企画・計画(プラン)を、兵庫県下の大学生に募り、提案・発表を行うというものです。
 最終選考の結果、甲南大学の2グループが最優秀賞と優秀賞を見事受賞しました。
 事業名称は次のとおりです。

【最優秀賞】
「兵庫をたいらげろ!!-ヒョーゴ・オブ・ザ・ランチ」  
【優秀賞】  
「僕らの夏!!君が店長だ」

大学コンソーシアムひょうご神戸
 学生プロジェクトプラン・コンペ
http://www.consortium-hyogo.jp/event/index.html

野島 梓さんが全日本学生馬術女子選手権で2位に入賞しました
 12月8、9日、東京馬事公苑で開催されました全日本学生馬術女子選手権大会(主催:全日本学生馬術連盟)において、野島 梓さん(法4)が第2位に入賞しました。
 全日本学生馬術女子選手権大会での上位入賞は、2年前の野島の第3位が甲南馬術部史上最高でしたが今大会で自らの記録を塗り替えました11月の全日本障害飛越第7位(男女混合)に続く快挙です。

アメリカンフットボール部が1部昇格しました!
 12月8日、大阪府吹田市の万博フィールドにおいて、アメリカンフットボール部が龍谷大学と入れ替え戦を行い、第4クオーターに逆転し、20−14のスコアで勝利を収め、見事1部昇格を決めました。アメリカンフットボール部の1部昇格は5年ぶりとなります。

ボードセイリング部が全日本大会において準優勝しました
 11月11日から11月15日に、沖縄・国頭郡奥間海岸沖にて行われました、2007年度全日本学生ボードセイリング選手権(主催:日本学生ボードセーリング連盟)において、井上敬文さん(理工学部3年)がメンズ個人戦の部で準優勝しました。これは、全国の大学から予選を勝ち抜いてきた102名の男子選手の中での快挙です。

ネットワークキャンパス東京において第3回東日本フランス語スケッチ暗唱大会を開催しました
 11月17日、甲南大学ネットワークキャンパス東京において、第3回東日本フランス語スケッチ暗唱大会(主催:フランス甲南学園トゥレーヌ・大阪日仏センター=アリアンスフランセーズ、後援:フランス大使館・日仏高校ネットワークColibri)を開催し、東北・関東から参加した21校42名の高校生による熱戦が繰り広げられました。
 審査の結果、優勝は神奈川県立神奈川総合高校、準優勝は神奈川県立外語短大付属高等学校、早稲田大学高等学院、東京都立西高等学校の各校が選ばれ、それぞれ表彰状と賞品が授与されました。また、会終了後の交流会では、フランス語を学ぶ生徒同士や関係者の間で、学校の枠を超えた盛んな交流が行われました。

女子弓道部が全日本大会において準優勝しました
 11月25日、伊勢・神宮会館弓道場で行われた全日本学生女子王座決定戦において、甲南大学弓道部女子部は、準優勝となりました。(優勝は昨年の女子王座準優勝校の愛知大学)

【選手】松下彩子(4年) 阪本美樹(4年) 丹羽沙詠子(3年) 北國由布子(3年) 屋敷尚子(3年)

〔女子王座結果〕
1回戦第2試合
 ○甲南大16(5)−16(4)札幌学院大×
2回戦第4試合
 ○甲南大17 −15 信州大×
準決勝
 ○甲南大20 −17 福岡大×
決勝
 ×甲南大20 −26 愛知大○
   (先攻)      (後攻)

 また、屋敷尚子さん(3回生)が1回戦・2回戦・準決勝でそれぞれ8射皆中し、トータルで38射37中の成績を収め、優秀選手賞および皆中賞を獲得しました。

狩俣寿枝さん(自然科学研究科)が「Nucleic Acids Research賞」を受賞しました
 11月20日から22日に開催された、「5th International Symposium on Nucleic Acids Chemistry」(第5回国際核酸化学シンポジウム)において、狩俣寿枝さん(自然科学研究科博士後期課程3年、先端生命工学研究所リサーチ・アシスタント)[指導教授:杉本直己] が研究発表を行い、「Nucleic Acids Research賞」を受賞しました。

(研究題目:『Conformational switch of a functional nanowire based on the DNA G-quadruplex』)

 「Nucleic Acids Research賞」とは、若手研究者による優れた発表を顕彰することにより、核酸化学の研究分野を活性化することを目的に設立されたものです。学生及び博士研究員の候補者から、優れた発表を展開したポスター発表者5名に授与されました。

関西社会人大学院連合 設立記念シンポジウムが開催されました
 11月14日、本学も参加している、特定非営利活動法人 関西社会人大学院連合の設立記念シンポジウム「産学連携によるビジネスパーソンの育成」が開催されました。 詳細につきましては、関西経済連合会ホームページのトピックスをご覧ください。

ラッセル氏(駐大阪・神戸アメリカ総領事館総領事)による講演が行われました
 11月14日、本学において、ラッセル氏(駐大阪・神戸アメリカ総領事館総領事)をお招きし、「一アメリカ人からみた関西経済」と題して、経済学部とEBA総合コースの学生を対象に講演が行われました。また、この講演に先立ち、吉沢理事長や杉村学長と教育等にかかる意見交換会も行われました。

FIBER杉本所長が天津師範大学客座教授に就任しました
 先端生命工学研究所(FIBER) 杉本直己所長 (フロンティアサイエンス学部・大学院(仮称)開設準備委員会委員長)が、この度要請を受け中国 天津師範大学の客座教授(Guest Professor)に就任しました。 
 天津師範大学は1958年に創立された、21学部、学生総数30,000人近くを擁する天津市随一の総合大学です。

甲南大学にて「数学・理科甲子園2007」が開催されました
 11月10日、甲南大学講堂兼体育館において、「数学・理科甲子園2007」が開催されました。昨年に引き続き2回目で、兵庫県内の高校から39校55チーム165名の高校生が出場し、数学、理科に関する問題や知識だけでなく幅広い課題が出題され、チームで考え解決する等で競われました。
 4チームによる決勝戦の末、龍野高校チームが優勝しました。甲南高校チームも出場しましたが、惜しくも途中敗退となりました

理工学部山本常夏准教授が研究成果発表を行いました
 11月9日、本学において、理工学部山本常夏准教授が、「100年の謎 解明に明かり:最高エネルギー宇宙線は巨大ブラックホール周辺で発生していた」というテーマで、記者発表を行いました。
 この研究成果の公表は、11月9日、アメリカ、イギリス、ドイツ、フランスなど世界17カ国で同時に記者会見が行われ、米科学雑誌サイエンスに発表されました。

2007年秋の叙勲受章者が発表され、学園関係者および卒業生が受章
11月2日、2007年秋の叙勲受章者が発表され、次のみなさまが受章されました。おめでとうございます。

瑞宝中綬章 
 荒勝  豊 名誉教授 
 笹井 昭夫 名誉教授 
 山根 芳知 名誉教授

黄綬褒章 
 立野 純三氏(1970年法学部卒)

兵庫県文化賞を卒業生が受賞
2007年度の兵庫県文化賞を草野 旦氏(1966年文学部卒)が受賞されました。おめでとうございます。

甲南大学と六甲アイランド高校は、「推薦入学制度に関する協定」を締結しました
 11月2日、甲南大学において、甲南大学(杉村芳美学長)と神戸市立六甲アイランド高等学校(岡田万里校長)は、「甲南大学と神戸市立六甲アイランド高等学校との推薦入学制度に関する協定」を締結しました。
 この協定は、甲南大学と六甲アイランド高等学校は、高大連携活動を通じての両校の教育理念・教育方針についての相互理解のもと、大学の教育内容を深く理解し、入学意欲の高い入学者を高校の推薦により、一定数一定期間、大学が継続して受け入れる新たな推薦入学制度(協定校推薦制度)です。
(写真は左から、神戸市立六甲アイランド高等学校の藤原三喜男教頭、岡田万里校長、甲南大学の杉村芳美学長、服部雄一学長補佐)

中西 香爾氏と岡田 節人氏が文化勲章を受章されます
 中西 香爾氏(旧制甲南高校理科 昭和19年卒)と岡田 節人氏(旧制甲南高校理科 昭和22年卒)のおふたりが文化勲章を受章されることとなりました。おめでとうございます。
 親授式は11月3日に皇居宮殿松の間で行われます。

高山 弥恵さんが「第25回レディース陸上競技大会」で銅メダルを獲得
 10月28日、広島県営総合グランド陸上競技場で行われた「第25回レディース陸上競技大会(財団法人日本陸上連連盟主催)」において、高山弥恵さん(甲南学園スポーツ強化支援室勤務)が16歳以上100mの部で、12秒73のタイムで銅メダルを獲得しました。また、中西麻里絵さん(文学部1年)も同大会に出場し、16歳以上三段跳びで、10m45(第8位・自己ベストタイ)の好記録となり、健闘しました。
 レディース陸上競技大会は、出場選手はもちろん、運営委員、審判まですべて女性だけで行われる大会で、大会としては日本選手権に次ぐレベルとされていて、世界陸上等に出場した選手も参加する、レベルの高い大会です。

NC東京にて藤田昌久教授の公開講座開催された
 去る10月9日(火)甲南大学ネットワークキャンパス東京にて、独立行政法人経済産業研究所所長/甲南大学教授の藤田昌久氏による連続公開講座【空間経済学と新世紀―グローバル化と知のルネサンスー】第一回が開催された。
 一般社会人や、研究者・学生などが参加。約2時間の講義の後、参加者同士のネットワーキングのための懇親会も開かれ、空間経済学の視点を仕事や研究に活かそうとする参加者の熱い議論が続いた。

2007年度教育懇談会を開催
 10月7日(日)、ご父母を対象に、杉村学長など大学関係者が出席し、2007年度教育懇談会が、四国地区においては全日空ホテルクレメント高松にて、東海地区においてはホテル名古屋ガーデンパレスにて、開催いたしました。
 大学の概要や学部の近況報告の後、個別に学修相談、就職相談、留学相談などが行われ、ご父母からのいろいろな相談に応じていました。
 11月4日(日)には、中国地区を対象に岡山ロイヤルホテルにて、南近畿を対象に和歌山東急インホテルにて開催いたします。
(写真:挨拶する杉村学長)

2007年度文化講演会を開催
 10月7日(日)、高松の全日空ホテルクレメント高松と名古屋のホテル名古屋ガーデンパレスにおいて、文化講演会を開催いたしました。
 高松では、伊豫田隆俊キャリアセンター所長(会計大学院教授)が「今、若者たち求められることーなりたい自分をプロディースするためにー」を、名古屋では、梶野文義理工学部教授が「宇宙のはじまりと進化のふしぎ」と題して、講演会を開催し、父母や一般の方々など多くの皆さんの参加がありました。
 11月4日(日)には、岡山ロイヤルホテルにて、出口晶子文学部教授による「瀬戸内海世界を船旅する」の文化講演会を開催いたします。
(写真:講演する伊豫田キャリアセンター所長)

甲南大学同窓会50周年記念式典を開催
 9月30日、クラウンプラザ神戸において、卒業生約800名が出席して、甲南大学同窓会設立50周年記念式典と祝賀パーティーが開催されました。大学同窓会設立50周年記念式典では、杉村学長の祝辞に続き、吉原甲南大学同窓会会長から歴代の会長らに記念品が贈呈されました。祝賀パーティーでは、吉原甲南大学同窓会会長、吉沢甲南学園理事長の挨拶、吉川甲南学園同窓会会長の乾杯に続き、祝賀パーティーが催され、なつかしい顔を合わせ、終始和やかな雰囲気の中、思い出を語りあっていました。
 記念式典の後には、歌手の加藤登紀子さんによる記念コンサートも開催されました。
(写真:挨拶する吉原 功甲南大学同窓会会長)

平成19年度前期末学位記授与式が行われました
 9月14日、甲友会館大ホールにて平成19年度前期末学位記授与式(卒業式)が行われ、大学院修了者2名(博士1名、法科大学院1名)、大学卒業生83名に学位記が授与されました。

谷 勇輝さんが同志社大山岳会とともにヒマラヤ未踏峰の初登頂に成功
 谷勇輝さん(理工学部物理学科4年)は、同志社大学山岳会とともに9月14日15時55分(日本時間)、ヒマラヤ山脈北奥の未踏峰クビ・カンリの初登頂に成功しました。一行は「クビ・ツァンポ源流域学術登山隊2007」として、8月5日に日本を出発し、ネパールなどで未踏峰クビ・カンリの登頂を目指して準備していました。今後は、今月27日まで登山・学術活動を行い、10月10日に帰国する予定です。

陸上競技部女子が秩父宮賜杯第60回西日本学生陸上競技対校選手権大会で活躍
 9月14日〜16日に岐阜・長良川競技場で行われました秩父宮賜杯第60回西日本学生陸上競技対校選手権大会(主催 関西・中国四国・九州・東海学生陸上競技連盟)において、女子4×400mリレーで、3分43秒76の関西学生新記録及び大会新記録で優勝しました。また、若林愛さん(法学部4年)は400mハードルで優勝。総合女子トラックの部でも第5位と大健闘しました。

(入賞種目)
○女子400mハードル
  若林愛さん(法4) 59秒25   優勝
○女子4×400mリレー 
  3分43秒76  優勝  
  高橋愛美さん(文3) 新谷梨紗さん(文2)
  大岡沙織さん(文1) 若林愛さん(文4)
○女子400m
  若林愛さん(法4) 55秒99  第3位
  新谷梨紗さん(経営2)56秒74 第5位
○女子4×100mリレー            
  47秒10  第4位  
  柏木文恵さん(文2) 赤竒元美さん(文4)
  大岡沙織さん(文1) 新谷梨紗さん(経営2)

◎総合女子トラックの部 第5位

高山 弥恵さんが「第69回シンガポールオープン陸上競技選手権大会2007」で銀メダルを獲得
 9月8日〜9日、シンガポールで開催された「第69回シンガポールオープン陸上競技選手権大会2007」の女子400メートルに、甲南学園スポーツ強化支援室に勤務している、高山弥恵さんが出場し、57秒28のタイムで見事銀メダルを獲得しました。今大会の日本選手団の成績は、金11個・銀12個・銅2個で総合優勝を果たしました。

体育会漕艇部が全日本大学選手権大会で4位入賞
 8月23日から26日に、戸田オリンピックボードコース(埼玉県)にて行われました第34回全日本大学選手権大会(主催 社団法人日本ボート協会)において、中内隆人さん(文学部・4回生)と笠間健さん(理工学部・3回生)ペアがダブルスカル種目におきまして第4位に入賞しました。
 漕艇部では、インカレでの決勝ファイナル進出は約40年ぶりの快挙です。

篠田有史博士研究員(知的情報通信研究所)が「2007PCカンファレンス優秀ポスター賞」を受賞
 本学知的情報通信研究所の篠田有史博士研究員が、ポスター発表「webMathematicaとFlashによる数式の自動採点システム」[吉田賢史教諭(甲南高等学校・中学校)、中山弘隆教授(理工学部情報システム工学科)、松本茂樹教授(理工学部情報システム工学科)と共著]で「2007PCカンファレンス優秀ポスター賞」を受賞しました。

 「PCカンファレンス優秀ポスター賞」は「PC Conference」にて発表された、優秀なポスター報告の著者に贈呈されるもので、2007年度は「2007PCカンファレンス最優秀ポスター賞」が1件に、「2007PCカンファレンス優秀ポスター賞」が3件に授与されました。

硬式野球部がタイのナショナルチームと親善試合を行いました
 8月26日、甲南大学六甲アイランドグラウンドにて、体育会硬式野球部が、タイ・ナショナルチームと国際親善試合を行いました。
 タイ・ナショナルチームは、江本孟紀総監督を中心として、2008年に開催される北京五輪のアジア予選に向け、タイ国内の大学から選抜した大学生を中心にチームを構成し、選手の育成強化に取り組んでいます。このたび、京都丹後市で強化合宿を行っていたタイ・ナショナルチームからオファーを受け、親善試合が実現しました。
 試合は10−0で硬式野球部が勝利しました。

中学校テニス部が全国大会を2連覇
 8月19日から20日にかけて、名古屋東山公園テニスセンターで行われた第34回全国中学生テニス選手権大会において、中学校テニス部が成蹊中学校を3−2で下し、昨年に引き続き、2年連続3度目の優勝を飾った。

知的情報通信研究所主催「第2回アジア-太平洋待ち行列理論とネットワーク応用シンポジウム」を開催しました
 甲南大学知的情報通信研究所が主催し、甲南大学知的情報通信研究所所長・理工学部岳 五一教授が組織委員会委員長を務める、「The Second Asia-Pacific Symposium on Queueing Theory and Network Applications (QTNA2007)」(第2回アジア-太平洋待ち行列理論とネットワーク応用シンポジウム) が、8月1日〜4日に、神戸国際会議場にて開催されました。

 このシンポジウムは、アジア・太平洋地域における研究者間の待ち行列理論とネットワーク応用に関する研究の学術交流を図るものであり、シンポジウムを通じて、確率過程論や待ち行列理論を応用したネットワーク性能評価、最適化理論や制御理論などを取り込んだシステムの設計・評価、システムパラメータの最適化等に関して,理論的のみならず応用・実践的な研究に関する交流を促進しています。

 会議公式ホームページ:http://www.iict.konan-u.ac.jp/QTNA2007/

県立芦屋高等学校との高大連携の連続講義を実施しました
 7月31日から8月2日の3日間の日程で、県立芦屋高等学校と連携して5学部6名の教員による連続講義を昨年度に引き続き実施しました。
 今年度は、芦屋高等学校の生徒だけでなく保護者にも門戸を広げ、1・2年生の学生と保護者が岡本キャンパスにて連続講義を受けました。最終日には代表の生徒に杉村学長より修了証が授与されました。
(写真:修了式にて挨拶する杉村学長)

ジョン・マコヴィック氏(アメフット米国代表ヘッドコーチ)が甲南大学を訪問
 アメリカンフットボールW杯2007川崎大会にて優勝を果たした米国代表チームのジョン・マコヴィック・ヘッドコーチが、7月20日〜22日、8年ぶりに甲南大学を訪問し、学生への練習指導や、体育会のコーチ・指導者を対象に講演会を行った。最終日にはOB会等が主催するレセプションが開催され、マコヴィック氏との交流を深めた。
 マコヴィック氏とアメリカンフットボール部は、マコヴィック氏が、本学の提携校であったイリノイ大学のヘッドコーチ兼体育局長であったことをきっかけに、1989年に初来日を実現し、1999年にも来日をしている。最初の来日以来、アメリカンフットボール部では毎年、年間最優秀攻撃選手にジョン・マコヴィック賞と命名した賞を贈っている。
(写真:本学グラウンドにて指導するジョン・マコヴィック氏)

ネットワークキャンパス東京の開所式が開催されました
 7月25日、ネットワークキャンパス東京のサピアタワーへの移転を記念して、開所式が開催されました。式典には文部科学省、マスコミ関係、同窓会および吉沢理事長ほか学園関係者など約120名の出席があり、厳かな式ののち、藤田昌久氏(独立行政法人経済産業研究所長、甲南大学教授)の記念講演会や施設見学、祝賀会が催されました。
 ネットワークキャンパス東京では、首都圏における情報発信・交流拠点として、求人企業の開拓や首都圏での就職活動支援、首都圏在住の卒業生のネットワークおよび連携の強化などのサポートを行います。
(写真:挨拶する杉村学長)

伊丹市教育委員会と連携協力に関する協定を締結しました
7月11日、甲南大学は、伊丹市立学校等との間において人的・知的資源の交流・活用を図り、相互に有意義と認められる諸事業を行うことにより、双方の教育の充実・発展に資するべく、「甲南大学と伊丹市教育委員会との連携協力に関する協定」を締結いたしました。

これにより、甲南大学の教員、大学院学生・学部学生等が伊丹市立学校等における教育活動に協力し、伊丹市立学校の生徒が甲南大学において体験・学習活動を行うなどのプログラムが実施される予定で、その第一弾として、本学学生が、伊丹市立小・中・特別支援学校の活動を補助する「子どもサポーター制度」を9月に実施いたします。

先端生命工学研究所と知的情報通信研究所の両プロジェクトが文部科学省の中間評価でA評価
 先端生命工学研究所(所長 杉本直己 理工学部教授)「有用な人工生命分子創製のためのテーラーメード・バイオケミストリー」と、知的情報通信研究所(所長 岳五一 理工学部教授)「知的情報ネットワークによる地域密着型教育の高度情報化に関する研究」の両プロジェクトの研究が、文部科学省の「私立大学学術研究高度化推進事業」の中間評価で、A評価(A・B・C三段階評価のトップ)を受けました。
 この事業は、私立大学等における研究基盤の整備及び研究機能の高度化を図るため、国が重点的かつ総合的な支援を行うものであり、先端生命工学研究所が学術フロンティア推進事業(平成16年度〜平成20年度)に、知的情報通信研究所がオープン・リサーチ・センター整備事業(平成16年度〜平成20年度)に採択されています。
 中間評価は、事業の3年目に実施され、採択された全ての事業が評価対象となります。

   事業内容や研究活動等の詳細については、各研究所ホームページをご覧ください。
      先端生命工学研究所(FIBER) http://fiber.konan-u.ac.jp/index.html
      知的情報通信研究所(IICT) http://www.iict.konan-u.ac.jp/

理工学部情報システム工学科 新田直也講師が2007年度日本ソフトウェア科学会論文賞を受賞
 本学理工学部情報システム工学科の新田直也講師(知的情報通信研究所研究員兼任)が、論文「LTL Model Checking for Extended Pushdown Systems with Regular Tree> Valuations、コンピュータソフトウェア、第22巻、第3号、pp. 58-75(2005)」(関浩之教授(奈良先端大学院大学 )と共著)で第11回日本ソフトウェア科学会論文賞を受賞しました。

 この賞は、日本ソフトウェア科学会の学会誌に前年の最終号までの過去1年間に掲載されたとくに優れた論文に対して表彰されるもので、2007年度は2件の論文に対して授与されました。

NHK杯全国高校放送コンテスト兵庫県大会が開催されました
6月17日、18日に、本学において、NHK杯全国高校放送コンテスト兵庫県大会が開催されました。

梅雨とは思えない晴天に2日間とも恵まれ、甲南大学では高校生で賑わいました。

次代の放送業界を担う若者の青春の1ページは甲子園野球さながらで、高校生たちは放送を通じて多くのことを学んだ様子。
東京での全国大会に進出した生徒たちは嬉しさに涙をうかべていました。

環境問題や、家族のありかたなどを考えさせられる制作物は現代の子供の意識をうかがえる、大人も考え深いものでした。

来年も、甲南大学で開催される模様です。

甲南大学は神戸市東灘区と地域連携協力に関する協定書を締結
平成18年6月14日(水)、甲南大学において、甲南大学と神戸市東灘区は、包括的な連携のもと、それぞれの持つ人材や知識、情報などの資源を活用して、相互協力することにより、人材育成と地域活性化に寄与することを目的とし、地域連携協力に関する協定書を締結しました。
今後は、@まちづくりの推進、A教育・文化・健康・スポーツの振興及び発展、B地域福祉の向上、C人材の育成、D地域の安全・安心の推進などの分野において、相互に連携し協力していきます。現在、インターンシップ、東灘区内の子どもとの交流事業などを計画しています。

新キャンパス「甲南CUBE西宮」新築工事の地鎮祭が執り行われました
 6月11日(月)、西宮市高松町において、吉沢理事長、杉村学長をはじめ学園関係者が出席し、「甲南CUBE西宮」新築工事の地鎮祭が執り行われました。 
 「甲南CUBE西宮」では、2009年4月に、Creativity(創造力・独創力)、Understanding(理解・知性)、Benevolence(仁・善意・慈悲)、Entrepreneurship(起業家精神)を育てる新学部「マネジメント創造学部」を開設する予定です。建学の精神に基づく“人物教育の率先”を基本とし、実践・創造型のコラボレーション教育を行い、教養と品格を備えた社会に貢献できる人材の育成を目指します。

工期:2007年6月11日から2008年12月25日
概要:鉄骨構造 地上9階 塔屋1階
   建築面積 1,454.74u
   延床面積 11,520.69u

先端生命工学研究所(FIBER)がDNA分子の構造安定性に水分子の量などが関与していることを解明
 先端生命工学研究所(FIBER)の杉本直己所長(理工学部教授)らは、細胞内にあるDNA(デオキシリボ核酸)の分子構造や安定性が周囲にある分子の量などの環境によって左右されることを突き止め、6月5日付の日経産業新聞に紹介されました。
 杉本所長らは、水分子の量がDNAの分子構造にどう影響を与えるかを調査し、DNAの二重らせん構造は、水分子が多い環境の方が少ない場合よりも約1000倍安定した一方、染色体の末端にある「テロメア」の四重らせんは、水分子が少ない環境の方が約100倍安定していることが分かりました。
 医薬品の研究は、試験管内で実験するのが一般的であり、今後の医薬品開発に活用できる可能性が見込まれます。
 この成果は6月中にも米国化学会誌に掲載される予定です。

知的情報通信研究所の篠田有史博士研究員が2007年度システム制御情報学会学会賞「論文賞」を受賞
 本大学知的情報通信研究所の篠田有史博士研究員が、論文「ゲーミングシミュレーションにおけるエージェントプレーヤからの戦略導出に関する研究、システム制御情報学会論文誌、 第19巻、 第5号、pp. 185-192(2006)」(中森義輝教授(北陸先端科学技術大学院大学)と共著)で2007年度「システム制御情報学会学会賞論文賞」を受賞しました。

 「システム制御情報学会学会賞論文賞」は「システム制御情報学会論文誌」に最近2 年間に公表され、学術・技術に寄与するところの大きい論文の著者に贈呈されるもので、2007年度は2件の論文に対して授与されました。

2007年度入学宣誓式が行われた
 4月2日(月)11時より、講堂兼体育館において、2007年度入学宣誓式が執り行われ、学部生2093名が入学した。杉村学長の式辞、吉沢理事長の祝辞、学生代表による宣誓の後、学園歌を斉唱した。
 引き続き、14時より甲友会館において、大学院入学宣誓式が執り行われ、大学院(博士)1名、大学院(修士)77名、法科大学院71名、会計大学院21名、合計170名が入学した。

卒業生の皆様へ(既卒者向け求人情報公開のお知らせ)
2005年4月以降、既卒者の方対象の求人票を学外のパソコンから閲覧していただくことが可能になりました。
尚、このシステムを利用するには事前にキャリアセンターでの登録が必要です。ご希望の方は証明写真(4.0×3.0cm)を持参の上、キャリアセンターまでお越しください 。

    キャリアセンターHP


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