ニュース

2016/11/30
TOPICS

【広報部】「百世不磨(ひゃくせいふま)」~甲南学園創立100周年にむけて

  • LINEで送る

 2019年4月、甲南学園は創立100周年を迎えます。100年の時を経ても色あせることなく、永久に光り輝く甲南学園でありつづける決意を「百世不磨(ひゃくせいふま」の言葉に託し、広報活動を展開しています。

  ※「百世不磨」とは、「百世(百代、長い年月)を経ても、すり減らない(不磨)」という意味。永久に消えず残ること、「不朽」の意味を持つ。
 
 この度、創立者・平生釟三郎先生の命日である11月27日に、朝日新聞の朝刊に「百世不磨~其ノ参」の連載広告を出稿しましたのでお知らせいたします。
 以下、3月25日、5月22日に出稿した其ノ弌、其ノ弐もご参照ください。
 
【朝日新聞】「百世不磨」連載広告
 創立者・平生釟三郎先生が遺した数々の言葉から、今も受け継がれる色褪せない「思い」を紹介します。
 
・其ノ壱 「凡て人は皆天才である」
 (2016.3.25/甲南大学学位記授与式)
 ・其ノ弐「人間の魂が人間をつくる」
(2016.5.22/平生釟三郎先生の150年目の誕生日)

 
 
・其ノ参「天稟有能な青年に学資を給し以て国家に報謝せん」
(2016.11.27/平生釟三郎先生の命日)

ニュースカテゴリ