文学部の服部正准教授が企画監修した「アドルフ・ヴェルフリ　二萬五千頁の王国展」に関する記事が朝日新聞に掲載されました。
　記事の中で、服部准教授は「物量を含めた作品の力強さは、アール・ブリュットの中でも他に例がない」と評価し、「個人的な宇宙を作り上げ、自分の世界を信じ切れた強さがある」とコメントしています。
　※同展は、2月26日まで、兵庫県立美術館で開催中＞＞＞

【掲載日】2017年2月10日
【媒　体】朝日新聞　夕刊
【掲載面】5面
【見出し】生の芸術「アール・ブリュット」創作への情熱　突き抜ける