
3月6日から8日まで、岐阜県高山市で開催された「第9回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム」(DEIM2017)において、知能情報学部4年次の見塚圭一さんと青木哲さんが、下記のとおりそれぞれの賞を受賞しました。
同フォーラムは、データ工学と情報マネジメントに関する様々な研究テーマの討論・意見交換を目的とした合宿形式のワークショップです。発表数は300件、参加者は500人を超える国内有数の会議です。
見塚さん、青木さんはともに灘本明代研究室の所属で漫才ロボットの開発に携わっています。
【学生プレゼンテーション賞】
受賞者名:見塚圭一
論文タイトル:「Webニュースの主題語に着目した解説ツイートの抽出手法の提案」
【優秀インタラクティブ賞】
受賞者名: 青木哲
論文タイトル:「Word2Vecを用いた対立語に基づく漫才台本の自動生成」
※第9回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(DEIM2017)サイト>>>