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2017/12/01
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【読売新聞:11/28】「スコープ」のコーナーにコクヨの黒田英邦(OB)社長

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 11月28日付けの読売新聞の「スコープ」のコーナーで、「働き方改革 椅子も一役」と題して、本学OBの黒田英邦さんが社長を務めるコクヨが開発したオフィスチェアが紹介されています。
 日本人の大人が1日椅子に座る時間は7時間で、主要20か国のうち最長で、健康リスクが高まるとの調査結果があり、同社では、座りながら姿勢を維持する運動ができる椅子を開発した。
 黒田社長は、働く人に次々と新しい発想が生まれるようなオフィスづくりに貢献することで、日本の産業全体の技術核心を起こせたら、とコメントしています。

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