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人間科学専攻 修士課程 博士後期課程

修士課程
  • 環境・芸術・思想分野
  • 心理臨床分野
博士後期課程
  • 環境・芸術・思想分野
  • 心理臨床分野

現代人の心の危機的状況を読み解く

人間科学専攻には、環境・芸術・思想と心理臨床の2分野が設置されており、現代人の心を幅広いスタンスでとらえ、同時に環境、芸術、思想、心理の視点から実践的にかかわっていくことができる人材の養成を目指しています。 本専攻では、文部科学省の「学術フロンティア推進事業」として採択された「現代人の心の危機の総合的研究」(2003ー2007年度)など、「われわれの現在」にかかわる思想を多角的にとらえ、総合的な研究を行っています。

多方面で活躍する修了生

環境・芸術・思想分野では、環境カウンセラー、ビオトープ管理士、自然観察指導者、自然再生医、認定健康行動科学士等の資格を取得して多方面で活躍しています。この分野では、環境系・芸術系の学芸員や専修免状の資格も取得できます。 心理臨床分野は、修士課程修了後、ほぼ全員が臨床心理士資格を取得しています。

修士課程

環境・芸術・思想分野 現代哲学・倫理学

担当教員 研究内容
教授 港道 隆 人間科学思想・哲学。今日、「脱構築」と呼ばれる哲学活動の実践を通して、思想の可能性を徹底的に問い直す。現在は、精神分析の認識論的問題と倫理問題の再検討を試みている。外国語文献の精読を介した論理的思考力の養成を重視する。

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環境・芸術・思想分野 環境教育学・環境哲学

担当教員 研究内容
教授 谷口 文章 哲学思想・環境学。地球環境問題を解決するためには環境学が確立されねばならない。応用哲学としての環境学は、環境倫理と生命倫理を2つの柱としながら、自然環境、社会環境をテーマとする。このような21世紀における環境哲学(エコ・フィロソフィ)を研究する。

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環境・芸術・思想分野 言語論

担当教員 研究内容
教授 斧谷 彌守一 言葉そのもの、写真、絵画、広告などの、広い意味での言葉・記号を研究対象としている。ハイデガーの言語論を中心に捉え、ソシュール、ニーチェ、フロイト、ベンヤミン、アドルノなどを参照しつつ、記号としての言葉を超える詩的言語の在り方と心の関係を考えている。ハイデガーの「世界−内−存在」の考えを生かしつつ、環境論も研究。

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環境・芸術・思想分野 神話・ジェンダー論

担当教員 研究内容
教授 上村 くにこ 主にギリシャ神話が、時代によってどのように解釈されてきたかを考えることによって、人間心理の深層をさぐっていきたい。さらに新しい神話研究やジェンダー学の成果を視野に入れて考える。

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環境・芸術・思想分野 芸術論

担当教員 研究内容
教授 川田 都樹子 専門は美学・芸術学。特に近・現代の美術批評を中心に研究中。芸術における「モダニズム」の誕生・発展・解体の過程に、美術批評がいかに関わったのか、を調べている。他に芸術における「グロテスク」表現や、「パブリック」概念などにも関心がある。

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環境・芸術・思想分野 芸術学・思想史

担当教員 研究内容
教授 西 欣也 芸術や感性をめぐる様々な問題について、社会的歴史的な関心のもとに考察する。変貌する現在という自らの立脚点を常に意識する一方、理論的手続きのための基礎概念や芸術の史的展開を踏まえて、多様な観点から人間精神を分析することを目指す。

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心理臨床分野 臨床心理学の研究

担当教員 研究内容
教授 森 茂起 精紳分析、トラウマ理論を用いた心理療法の実践。特に、虐待や愛情剥奪体験を持つ子どもの遊戯療法、災害後の子どもへの心のケア。実践の場は、児童養護施設における心理臨床、学校カウンセラーなど。子育て支援対策、子ども虐待防止対策についても実践的に関わっている。
教授 北川 恵 発達早期の関係性に基づく人格発達の理解とアセスメントに関する研究、発達研究知見と心理臨床の橋渡しに関する理論的・実践的研究に取り組んでいる。特に、様々なリスク(障害、家族葛藤など)を抱える親子への関係性支援に関心がある。精神科クリニックでの心理療法にも携わっている。
教授 富樫 公一 精神分析、中でも現代自己心理学、関係精神分析と呼ばれる考え方に基づいた臨床実践。具体的には、嗜癖や性的逸脱、暴力、抑うつ、心身症、自己体験の喪失といった心理的問題の支援と、そうした問題の背景に展開する心的プロセスの変容過程に関心を持っている。地域医療における臨床心理士の活用にも興味を持っている。実践の場は、私設相談と地域医療を支える総合病院。
准教授 福井 義一 EMDR(眼球運動による脱感作と再処理法)や臨床催眠を核として、リソース志向・身体志向の心理療法と統合しつつ、PTSDや解離性障害を始めとした様々なトラウマ関連障害のケアを専門としている。またトラウマ、解離、愛着、ストレスをキーワードに、トラウマ関連障害の治療メカニズムを解明せんと臨床心理学研究を推進している。
講師 大澤 香織 トラウマによる症状の維持・悪化のメカニズム解明と、それに基づいた介入法や症状予防対策について、認知行動療法の理論や技法を基盤に研究している。臨床活動は医療機関や産業領域などにおいて、主に気分障害(うつ病など)やPTSDなどのストレス関連障害を対象に実践している。
講師 大西 彩子 児童・生徒のいじめや非行、学校適応の問題について、発達心理学や社会心理学の観点から研究している。また、研究から得られた知見を教師やスクール・カウンセラーが活用可能なツールにするための実践研究も行っている。相談活動の場は、主に幼稚園や小学校、中学校などの学校現場。

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博士後期課程

環境・芸術・思想分野 現代哲学・倫理学

担当教員 研究内容
教授 港道 隆 人間科学思想・哲学。今日、「脱構築」と呼ばれる哲学活動の実践を通して、思想の可能性を徹底的に問い直す。現在は、精神分析の認識論的問題と倫理問題の再検討を試みている。外国語文献の精読を介した論理的思考力の養成を重視する。

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環境・芸術・思想分野 環境教育学・環境哲学

担当教員 研究内容
教授 谷口 文章 哲学思想・環境学。地球環境問題を解決するためには環境学が確立されねばならない。応用哲学としての環境学は、環境倫理と生命倫理を2つの柱としながら、自然環境、社会環境をテーマとする。このような21世紀における環境哲学(エコ・フィロソフィ)を研究する。

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環境・芸術・思想分野 言語論

担当教員 研究内容
教授 斧谷 彌守一 言葉そのもの、写真、絵画、広告などの、広い意味での言葉・記号を研究対象としている。ハイデガーの言語論を中心に捉え、ソシュール、ニーチェ、フロイト、ベンヤミン、アドルノなどを参照しつつ、記号としての言葉を超える詩的言語の在り方と心の関係を考えている。

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環境・芸術・思想分野 神話・ジェンダー論

担当教員 研究内容
教授 上村 くにこ 主にギリシャ神話が、時代によってどのように解釈されてきたかを考えることによって、人間心理の深層をさぐっていきたい。さらに新しい神話研究やジェンダー学の成果を視野に入れて考える。

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環境・芸術・思想分野 芸術論

担当教員 研究内容
教授 川田 都樹子 専門は美学・芸術学。特に近・現代の美術批評を中心に研究中。芸術における「モダニズム」の誕生・発展・解体の過程に、美術批評がいかに関わったのか、を調べている。他に芸術における「グロテスク」表現や、「パブリック」概念などにも関心がある。

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環境・芸術・思想分野 芸術論

担当教員 研究内容
教授 森 茂起 分析心理学、対象関係論を用いた心の原初領域の研究と心理療法の実践。理論的問題として「甘え」理論の再検討。特に、愛情剥奪体験を持つ子どもの遊戯療法、災害後の子どもへの心のケア。実践の場は、養護施設における心理臨床、学校カウンセラーなど。宮沢賢治の思想を心理学的理論として読み直す試みも行っている。
教授 北川 恵 発達早期の関係性に基づく人格発達の理解とアセスメントに関する研究、発達研究知見と心理臨床の橋渡しに関する理論的・実践的研究に取り組んでいる。特に、様々なリスク(障害、家族葛藤など)を抱える親子への関係性支援に関心がある。精神科クリニックでの心理療法にも携わっている。
教授 富樫 公一 精神分析、中でも現代自己心理学、関係精神分析と呼ばれる考え方に基づいた臨床実践。理論的側面としては、一方向一者心理学的精神分析理論を再検討し、精神分析治療過程を動的システム理論や複雑系の理論を用いて新たに描写しなおすことの意義を明らかにしようとしている。実践の場は、私設相談と地域医療を支える総合病院。地域医療における臨床心理士の活動領域の拡大にも興味を持っている。

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