学園・大学

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教育に関する方針

教育基本方針、卒業認定・学位授与の方針、教育課程編成・実施の方針、学生受入れの方針

マネジメント創造学部

甲南大学マネジメント創造学部(学士課程)における教育基本方針

 創立者である平生釟三郎の教育理念のもと、現代社会の要請に応えるべく、教養と品格を備え、総合的マネジメント能力を有し、社会に貢献できる人材の育成をめざします。総合的マネジメント能力とは、個々人が、自らの所属する組織、地域社会あるいは日常的生活の中で、様々な問題に直面しつつ社会を生き抜くために必要となる、問題の本質を見抜き、個人あるいはチームとしてその問題解決に向けた適切なアクションを実行し、やり抜く力であり、複雑化する諸問題に怯まず立ち向かうことのできる汎用性の高い力、さらには自分自身を管理、成長させることをも含む総合的な能力を意味します。

甲南大学マネジメント創造学部(学士課程)卒業認定・学位授与の方針

 甲南大学では、学生一人ひとりの天賦の特性を啓発し、人物教育率先の甲南学園建学の理念を実現することを目的としています。マネジメント創造学部の教育方針のもと、「マネジメントコース」・「特別留学コース」の2コースを設定し、各コースそれぞれにおいて定める卒業必要単位数を修得し、次の能力・資質を身につけた学生に学士(マネジメント)の学位を授与します。

 「マネジメントコース」
  卒業必要単位数124単位以上(必修科目49単位 選択必修科目58単位以上 自由選択科目)
「特別留学コース」
  卒業必要単位数124単位以上(必修科目35単位 選択必修科目80単位以上 自由選択科目)

  1. 自ら率先して社会に貢献し、社会人に求められる責任感と倫理観を意識することができ、自らを律し、他者と協調・協働することができます。先例や古い固定観念にとらわれず、異なる文化や考え方に対しても柔軟に対応することができます。
  2. 天賦の特性を自ら伸ばして活用する意志と能力を有しています。
  3. 人文科学・自然科学・社会科学に関する基礎的教養、自己の能力・資質を社会生活で活用し得る基本的な技能及び自己の健康増進に関する技能を有しています。
  4. 「自ら学ぶ力」「共に学ぶ力」「自ら考え行動する力」を涵養するとともに、経済、経営の幅広い分野で活躍できる総合的マネジメント能力を有します。
  5. 自己の意見を分かりやすく主体的に説明する能力を有し、地域社会と国際社会に積極的に係わり、社会的責任を果たせるビジネスリーダーを育成します。
  6. 事象の中から問題を発見して論理的に考察し、収集した情報を整理・分析し、それらを総合して問題解決を図る意志と能力を有しています。
甲南大学マネジメント創造学部(学士課程)教育課程編成・実施の方針

 マネジメント創造学部では、卒業認定・学位授与の方針に掲げる能力・資質などを修得させるために、必要とする科目を体系的に編成し、講義や演習を適切に組み合わせた授業を開講します。

 また、卒業認定・学位授与の方針と各科目の関係性及び到達目標を示すカリキュラムマップ、カリキュラムの体系性・系統性を示すカリキュラムツリーを提示し、カリキュラムの構造をわかりやすく明示します。

  カリキュラムは、各科目において学生が修得したGPA及び、到達目標に定める学生の知識・能力の修得状況を集計し、その集計値を検証することにより見直し・改善を行います。。

 教育内容、教育方法、学修成果の評価については以下のように定めます。

1)教育内容
  1. 国際性を意識した教育の充実と、国際社会に積極的に係わることのできる人材を育成するため、世界の経済・経営・文化について英語でディスカッションやプレゼンテーションを行う少人数英語授業を配置します。また「特別留学コース」では、2年次後期から1年間の海外留学を原則必須とし、1年次より海外留学への対応を重視した特別な英語科目を配置します。
  2. 建学の理念を学び、マネジメント創造学部の教育課程等の理解と、プロジェクト型学修と専門科目への基礎教育を目的とした「導入基礎科目」を配置します。
  3. マネジメント創造分野に関する理解の一助とするとともに、物事を深く考えるための知的基盤形成を促すため、各自の専攻分野以外の領域について知への興味や関心を引き出すよう「リベラル科目」を配置します。
  4. 英語能力の涵養のみならず、異文化理解を通じ、教養と品格ある国際人育成を目的とした「英語科目」を配置します。
  5. 経済学・経営学をベースに理論と実践を融合し、より実践的で創造的な学修を目的とした「実践・創造科目」を配置します。
  6. プロジェクト科目で必要となる知識やスキルの習得を目的として「ワークショップ科目」を配置します。
  7. テーマや目的に応じたグループ学修による総合的マネジメント能力の育成を目的とし、テーマに沿ったレポートやプレゼンテーションを作り上げる演習形式の「プロジェクト科目」を配置します。
  8. 多様な社会経験を通じ学生の思考・視野を広げるあるいは社会性・国際性を培うことをめざし、海外留学、インターンシップ、ボランティア活動の機会を積極的に提供し参加を促します。
  9. 各自の天賦の特性と専攻分野に関する知識を社会でどのように生かしていくのかを考えるとともに、社会で活用できる力を身につけるため、キャリア教育並びにキャリア形成支援を1年次から4年次まで継続的に実施します。
  10. 学修成果を集大成する仕組みとそれを評価する取組みとして、卒業論文を完成させ、プレゼンテーションまでを行う「卒業研究プロジェクト科目」を配置します。
2)教育方法
  1. 1)に掲げた教育内容を身につけるために、講義や演習によって授業を実施します。マネジメント創造学部では、特に「自ら学ぶ」ことを重視するため、各専任教員の講義科目とプロジェクト科目を連携させることで、経済・経営分野における理論と実践の総合的理解をめざします。
  2. 論理的思考力、伝えたい内容を適切に表現し伝達する能力、問題解決力を養成するとともに、他者と協調・協働し、自ら率先して社会に貢献し、社会人に求められる責任感と倫理観について学ぶために、学生一人ひとりの顔がわかる少人数で学生参加型の実習、演習などを重視したクラス編成を行います。
  3. 授業の実施においては、考える力や洞察力を涵養するために、発見学習、問題解決学習、体験学習、調査学習、グループ・ディスカッション、ディベートなどを中心としたアクティブ・ラーニングを積極的に活用します。
  4. 成績評価をGPAで表示するとともに、学位プログラムごとの到達目標と各科目の関係を明確にし、知識・能力の習得状況を学修ポートフォリオを通じて学生にフィードバックします。
3)学修成果の評価

 学生の学修成果についての評価方法を各科目のシラバスで示し、その方法に従って評価します。

甲南大学マネジメント創造学部(学士課程)学生受入れの方針

 マネジメント創造学部では、自ら率先して社会に貢献し、社会人に求められる責任感と倫理観を意識することができ、自らを律し、他者と協調・協働することができ、先例や古い固定観念にとらわれずに異なる文化や考え方に対しても柔軟に対応できる人材を養成するため、下記の能力・資質・意欲をもつ学生を求めます。

  1. 高等学校または相当する教育機関において、国語・外国語・数学・情報・社会・理科各教科目に関する基本的なリテラシーと基礎知識を身につけている。
  2. 本学部において、切磋琢磨しながら「自ら学ぶ力」「共に学ぶ力」「自ら考え行動する力」を涵養するとともに、幅広い分野で活躍できる総合的マネジメント能力を身につけることができる。
  3. 本学部での学びを通じて、直面する事象の中から問題を発見して論理的に考察し、収集した情報を整理・分析し、それらを総合して問題解決を図る能力を身につけるための努力ができる。

入試区分ごとの評価方針はこちら

学部・学科における教育に関する方針、カリキュラムマップ、カリキュラムツリー

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