大隅良典氏のノーベル医学・生理学賞受賞の報せをうけ、同じ「オートファジー（自食作用）」の研究者である理工学部生物学科の武田鋼二郎講師が、昨日本学で報道各社の取材を受けました。

　武田講師は、記者を前に今回の受賞となった「オートファジー」のしくみについてわかりやすく解説するとともに、７年前の大隅氏との出会いや、気さくな人柄を紹介し、功績をたたえるとともに、自身もさらに研究に邁進したいと意欲を語られました。

武田鋼二郎講師のコメント記事

・神戸新聞＞＞＞
・産経新聞＞＞＞
・毎日新聞＞＞＞