
全学教育推進機構は、「人物教育の率先」を掲げる本学の共通教育の取り組みをさらに発展させることを目的として2020年度に発足した組織です。その後もさまざまな教学改革を行い、2026年度からは全学共通教育センター、スポーツ・健康科学教育研究センター、グローバル教育センター、教育学習支援センターを傘下とした組織として活動します。
「徳・体・知」のバランスをもった「世界に通じる人物」を育てるには、学生が豊かな教養や幅広い知識を身につけて多様な経験を積むことが不可欠です。本学は、収容定員が7760人という規模でありながら、文系・理系にまたがる8学部15学科1学環を擁しています。この「ミディアムサイズの総合大学」という特長は、学部等で専門教育を行いながら、その枠を超えて全学教育を展開するには最適です。異なる学部等の学生がともに学び交流することは、本学では全学教育の場において、自然な形で実現できています。この実績をさらに発展させるとともに、学部のみならず異なるバックグランドをもつ学生が共に学び交流する等、新しい領域にも挑戦していくことが全学教育推進機構のミッションです。
文部科学省中央教育審議会が発表した「高等教育のグランドデザイン」では、一つの専門領域にとどまらない学びの重要性が指摘されています。学部等における専門の学びをもとに、分野を横断し専門が融合した学びの領域を開拓していくことは、本機構の役割です。全学的な観点から大学教育の現状を把握して、教育の質向上のために学び方や教え方を革新していくことにも、本機構として取り組んでいきます。そして全学教育における本学の取り組みを広く発信して「甲南ブランド」の浸透に寄与していきます。
全学教育推進機構はこれらの活動を通して、「人物教育の率先」という建学の理念の実現を目指します。
事務室は、3号館1階教務系オフィス内と5号館3階サイバーライブラリ内にあります。
全学共通教育センター、スポーツ・健康科学教育研究センター、国際言語文化センターの3つのセンターと、2024年4月に開設したグローバル教養学環“STAGE”の事務局を担当しています。幅広い教養を身につける「基礎共通科目」、スポーツライフマネジメントと健康の基礎を学ぶ「保健体育科目」、社会で活躍するための力を養う「キャリア創生共通科目」、国際人としての教養を高め自己表現力を養う「外国語科目」といった授業科目に関すること、スポーツ・健康教育や国際言語文化教育の推進、講堂兼体育館や六甲アイランド総合体育施設の利用に関することに関すること、「グローバル教養学環」の学生支援や全般的な教務事務に関することの窓口です。
教育学習支援センターを担当しています。ラーニング・アシスタントの派遣やレポート添削など、学生の主体的な学習を支援しています。また、アクティブラーニングの推進や、オンライン授業実施の支援をしています。
<岡本キャンパス>
甲南大学全学教育推進機構事務室
〒658-8501神戸市東灘区岡本8-9-1
TEL:(078)435-2890(月曜日~金曜日)9:00~17:00
e-mail:gs@adm.konan-u.ac.jp
※土・日・祝は閉室
・業務の都合上、告知なく閉室にする場合があります。あらかじめご了承ください。

