
在日韓国商工会議所兵庫が主催する「東アジア経営塾」が10月22日(土)に開催され、経済学部 高龍秀教授が講演を行った様子が、2016年10月23日付神戸新聞朝刊に掲載されました。
「東アジア経営塾」は、若手企業家の育成を目指して開かれたもので、当日は約40名が参加。韓国企業の取り組みから経営戦略を学びました。
高教授は、スマートフォンアプリを開発したLINEを取り上げ、「相手国の習慣に合わせるなど、徹底した現地化が成功の秘策」と話しました。
ご参照:神戸新聞NEXT
2016年10月23日付神戸新聞朝刊(転載許諾済)