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2016/11/24
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【神戸新聞】兵庫県内上場企業の中間決算について稲田教授(経)が解説<11/20>

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 11月20日付けの神戸新聞朝刊(13面)で、兵庫県内上場企業の収益減について、経済学部の稲田義久教授(経済学部)のコメントが掲載されています。 
2016年9月の中間決算では、県内上場企業の約6割が経常損益を悪化させており、急激な円高で、各企業の営業努力も吹き飛んだ結果に。
稲田教授によると、通期では中間発表の業績予想より明るさがあるが、トランプ氏の米大統領就任によって、今後の景気動向については、不確実な要素が大きく、振れ幅の予測は困難としている。

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