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2月26日付けの読売新聞(朝刊)のくらしサイエンス面「サイエンスView」は「18種の『汗』仲間判別」と題して、昆虫のアリが特集記事が掲載されました。 その中で本学理工学部生物学科の後藤彩子講師がアリの28種の幼虫やサナギを調べた結果、巣での分業が進んだ種類ほど、受精嚢の基となる組織が早くちいさくなったり、消えたりする傾向にあると解説しています。