
2017年2月20日付けの神戸新聞(朝刊・6面)で、「未来の働き方私たちが形に」と題して、神戸市と神戸新聞が共催する「神戸創生会議」に関する記事が掲載されました。
創生会議には、新規、第二創業を目指す経営者や会社員、NPOメンバーなど85人が参加し、「女性が働く」をテーマに全3回のワークショップを行いました。
会議終了後は、甲南大学による事業化支援の一環として、アイデア実現に向けて、チーム代表へのヒアリングも実施されました。
稲田義久副学長(経済学部・教授)は、「社会貢献活動を進める『地域連携センター』や、就職をサポートする『キャリアセンター』などを活用した協力ができそう」とコメントしています。