
3月18日付けの読売新聞朝刊の18歳の1票のコーナーで、働きやすい職場づくりを目指す「働き方改革」をテーマに、4人の識者の意見が掲載されています。
文学部社会学科の阿部真大准教授は、「その職業の社会的役割を果たすことが仕事の真のやりがいである。プロ意識を持つことで、組織の論理から生まれる無駄な仕事も減らすことができる。若い人の力で変えてほしい。」とコメントしています。
【掲載日】2017年3月18日
【媒 体】読売新聞 朝刊
【掲載面】21面
【見出し】18歳の1票 働き方改革 安心して働くために プロ意識持とう