5月7日付けの朝日新聞（朝刊・12面）の読書コーナーで、増川宏一さん（旧制甲南高校卒）の著書「遊戯の起源-遊びと遊戯具はどのようにして生まれたか（平凡社）」が山村恭子教授（東京工業大学）の書評で紹介されました。
　増川氏は、将棋史・盤上遊戯史の研究家で、現在は遊戯史学会会長を務めておられます。

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